（自分）　アイドル願望　趣味　ダンス　 　莉依　（自分）の友達　莉犬の妹でもある　趣味　歌うこと 　莉犬（赤城　莉斗）　莉依の兄（シスコン）　最初に（自分）と会う人 　るぅと（金希　琉羽斗）　莉犬の相方 　ころん（青木　孤論）　（自分）の幼馴染　（自分）がアイドル願望の事を知らない 　さとみ（桃井　智美）　ころんの相方　（自分）とは相談仲間。 　ジェル（橙　志荏瑠）　ななもり。の相方 　ななもり。（小紫　菜那）　ジェルの相方　

（自分）「1,2,3…うわぁ！」 （自分）「いたた…全然できない…」 　莉依　「（自分）、がんばって!!!!!!!!諦めない！」 （自分）「うん…でもこのステップできないんだよ…」 　莉依　「練習するのはいいことだけど…無理しすぎないでね…」 （自分）「大丈夫。莉依、練習付き合ってもらってごめん」 　莉依　「全然!!!!!!!!（自分）の夢も叶えてもらいたいし！」 （自分）「ありがと！…家でもこのステップやろ」 　莉依　「本当に凄いね。（自分）は。」 （自分）「そう？」 　莉依　「うん。夢のためにすごい努力してるもん！」 （自分）「いや、莉依もすごいよ。才能あるしさ」 　莉依　「そう？ま、ありがと！」 （自分）「あ、また明日も( ｀・∀・´)ﾉﾖﾛｼｸ」 　莉依　「OK！あ、明日は特別なゲストも呼ぶね！」 （自分）「わかった！楽しみにしてるね」

～次の日～ ?????　「おーい!!!!!!!!莉依～!!!!!!!!」 　莉依　「あ、莉斗兄～!!!!!!!!」 …(੭ ᐕ))ﾊﾆｬ？ 「莉斗兄」ってまさかあの大手アイドルの赤城　莉斗さん⁉ あの見た目もそうだ… 　莉犬　「莉依？元気だった?????体調崩してない?????大丈夫？」 　莉依　「莉斗兄wwww心配しすぎwwww」 　莉犬　「はいはい…　あ、君が（自分）ちゃん？」」 あ、やっぱあの莉斗くんだ… かっこかわいい… （自分）「あっよっよろしくお願いいたします…」 　莉犬　「そんな固まらなくて大丈夫w！（自分）ちゃん、よろしくね！」 やっぱ優しいな… 私もあんな風になれるように頑張らないと!!!!!!!! 　莉依　「あの…話していい？」 （自分）「あ、ごめん莉依。全然話していいよ」 　莉依　「で、莉斗兄には（自分）の指導をお願いしたいの」 　莉犬　「指導…？」 　莉依　「うん。（自分）はアイドルを目指してるの。」 （自分）「(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)」 尊敬する人に将来の夢話すのは恥ずかし///// 　莉依　「だから、莉斗兄にはそのコツとかを教えてあげてほしいの。私は全然よくわかんないしさ。」 　莉犬　「そうゆうことなんだね」 　莉犬　「でも一個だけいい？」 　莉依　「？うん。」 　莉犬　「俺も撮影とかで来れない日が結構あるかもしれないんだよね…」 　莉依　「そん時は私が歌とかやっとくから大丈夫」 　莉犬　「なら大丈夫！　（自分）ちゃん…自己紹介お願いしていい？」 （自分）「あ、はい。（自分）です。夢はアイドルになってみんなを笑顔にすること、趣味はダンスです。よろしくお願いします。」 　莉犬　「ありがとう(*´꒳`*)趣味がダンスだし、ダンスを中心的に覚えていこっか！今日は解散!!!!!!!!」 （自分）「ありがとうございます！」 莉斗さんがいてくれてよかった…来年にあるオーディションには完璧になるかな…？ ん？あれ…あの影…なんか見たことある気が… ?????　「あ、（自分）じゃん!!!!!!!!」 （自分）「え、孤論くん⁉」

ころん　「やっほ～」 （自分）「久しぶり!!!!!!!!」 ころん　「久しぶり～ってか（自分）今何の仕事やってるの？」 （自分）「あ～今？無職☆」 ころん　「ん？無職って言った？」 （自分）「？うん。来年もしかしたらぐらいだけど」 ころん　「なんか面接とかあるの？」 （自分）「うん。」 ころん　「何になりたいの？」 （自分）「アイドル」 ころん　「マジ⁉手伝うことある？」 （自分）「なんで？」 ころん　「なんでって僕アイドルグループ「すとぷり」の青木　孤論だよ？」 （自分）「は??????????????????????????????????????????????」 (੭ ᐕ))ﾊﾆｬ？ （自分）「でもまぁ大丈夫。莉斗さんにもう頼んであるし」 ころん　「まじか」 ?????　「おーい孤論ー」 ころん　「あ、智美くん!!!!!!!!」 （自分）「あ、智美やん」 さとみ　「やっほー」 （自分）「智美もお久しぶり～」 さとみ　「おん。」 ころん　「あ、智美！今からスタジオ行かんと殺される!!!!!!!!」 さとみ　「え、うわ！やっば!!!!!!!!（自分）、バイバイ!!!!!!!!」 （自分）「あ、うん。頑張ってねー！」 さところがアイドルなのは意外だな… 私もがんばらないと!!!!!!!!

--- 次の日 --- （自分）「よし！今日も頑張ろう!!!!!!!!」 　莉犬　「あ、（自分）ちゃんおはよー!!!!!」 　莉依　「莉斗兄、（自分）、おはよ！」 （自分）「莉斗さん、莉依、おはよう!!」 　莉犬　「（自分）ちゃんー俺のことさん付けしなくていいよー全然呼び捨てでいいよー」 （自分）「いえいえ!!流石に…」 　莉犬　「強制!!!!!!!!ﾆｺｯ」 （自分）「あ、はい…」 ｳｸﾞｯ笑顔がかっこかわいい…頑張って呼び捨てで呼ぼうかな！ 　莉犬　「よし！今日はダンスやろ…って言いたいところだけど、歌やるよ!!!!!!!それに歌が得意な人呼んじゃった☆」 （自分）「歌…」 　莉犬　「（自分）ちゃんが知ってる人だよー！るぅちゃーん！」 ん？るぅちゃん？もしかして…莉斗くんの相方の金希琉羽斗さん⁉ るぅと　「君が（自分）ちゃん？初めて！僕は莉斗の相方の琉羽斗です！」 やっぱり!!!!!!!かっこいい… （自分）「初めて。私は（自分）です。よろしくお願い致します<(＿　＿)>」 るぅと　「ﾌﾌｯそんなかしこまらなくて大丈夫ですよﾆｺｯ」 !!!!!!微笑みの次は笑顔… かっこいい… （自分）「あ、はい」 るぅと　「早速ですが、歌を練習しましょうか」 　莉犬　「るぅちゃん、後は頼んだ！俺はダンス練習してくるね！」 るぅと　「はーい！何の曲歌いたいなどあります？」 （自分）「えっと…スキスキ星人歌いたいです！」 るぅと　「僕たちの曲ですか！わかりました！」 （自分）「よろしくお願いします！」 るぅと　「まず、スキスキ星人はテンポの速い曲なので、ついつい力んだり頑張ったりしてしまいそうですね。体が固まってしまうと良い演奏はできませんから、最初は無理なく弾けるスピードから始めて、一歩一歩、原曲に近づけていきましょう！」 （自分）「はい！」 ---数時間後--- るぅと　「お疲れ様です！」 （自分）「琉羽斗さんこそありがとうございました！」 るぅと　「いえいえ、こちらこそありがとうございます！すごく歌うのが上手ですよ！またすとぷりメンバーでカラオケなど行きましょう！」 （自分）「今日すごく楽しかったですし、すごく学べました！またすとぷりメンバー全員と会って、交流深めれたらのことですが、皆さんでカラオケ行きましょう！今日はありがとうございました！」 ﾌﾌｯ今日はすごく楽しかったし学べたかな！ 明日も楽しみだな♪

こんにちは！（自分）です！ 今日もレッスン…毎日疲れちゃうけど今日も頑張るぞ！ ｶﾞﾁｬｯ 　（自分）　「おはようございます！」 　莉犬　「あ、（自分）ちゃんおはよー！」 　莉依　「（自分）！おはよ！」 　（自分）　「おはよう！ﾆｺｯ」ﾌﾗｯ あれ…目眩？最近家でもほとんど練習ばっかやってるから？ まぁ大丈夫だよね！ 　莉犬　「（自分）ちゃん？大丈夫？」 　（自分）　「あ、はい！大丈夫です！」 　莉犬　「なら良かった！今日はダンスだよー！」 　（自分）　「はい！お願いします！」 　莉犬　「昨日（前回）歌う時にスキスキ星人だったからダンスもスキスキ星人でやろう！」 　（自分）　「わかりました！」 ♪～♬～♫～♬ 　莉犬　「ここはクルッて回るよー」 　（自分）　「はい！」 ｸﾙｯﾌﾗｯﾊﾞﾀ（めっちゃ表現下手 　莉犬　「え⁉（自分）ちゃん⁉大丈夫？」 　（自分）　「あ…はい大丈夫で…」 あれ…視界が真っ暗に… ﾊﾞﾀｯ 　莉犬　「（自分）ちゃん⁉（自分）ちゃ…」 声も聞こえない… … 　（自分）　「んん…」 ?????　「あ、（自分）ちゃん起きたで!!!!!!!」 　莉犬　「え!!!!!!!志荏瑠くん！ありがとう！（自分）ちゃん、大丈夫？」 　（自分）　「あ、はい。大丈夫です。」 志荏瑠くん…まさかあの「橙　志荏瑠」さん⁉ 　莉犬　「毎日だったし疲れちゃってたかな…ごめんね…（´・ω・｀）」 　（自分）　「いえ！私が家であまり休まず練習してたからなので…」 ジェル　「どっちも悪くないやろ！そして（自分）ちゃん、明日すとぷりメンバーでカラオケ行くんや。（自分）ちゃんも息抜きとしてどうや？」 え？？？ 　莉犬　「いいじゃん！明日8時から来てねー！」 ええええええ!!!!!!!

こんにちは…（自分）です… やばくないですか⁉今日の8時からあの憧れのアイドルグループ「すとぷり」の皆さんとカラオケ行くんですよ⁉ 心臓飛び出ないかな… 集合場所は○○公園…あと少しじゃん…あ、着いた（） 　莉犬　　「あ、（自分）ちゃーん!!!!!!!」ﾌﾘﾌﾘ ｺﾞﾌｯかわいい… ?????　　「莉斗、この子が（自分）ちゃん？」 　莉犬　　「そうだよ！七那！」 ななもり。「初めましてﾆｺｯ俺は小紫　七那です！すとぷりのリーダー「ななもり。」でもあります！よろしくね！」 （自分）　「あっ（自分）です…！よろしくお願いします！」 　ころん　「おー！（自分）やっほー」 （自分）　「あ、孤論、聡美やほー」 すとぷり　「!!!!??????」（さところ以外） 　るぅと　「え！？聡美くんと孤論とは練習で会ってないはずですよね⁉何故知り合いなのですか⁉」 （自分）　「あ、えっと…孤論とは幼馴染で聡美とは相談仲間です」 さところ　「おん」（同時） すとぷり　「マジか…」（さところ以外） 　莉犬　　「ま、パッとカラオケで歌いまくろー!!!!!!!」 　全員　　「おー！」

　莉犬　「誰から歌うー？」 　全員　「誰でもいいよー／いいですよ」（莉犬以外） ころん　「wwwwwww！ねぇねぇ！すとぷりの曲歌いたい！」 さとみ　「いいけど（自分）は？」 （自分）「私は気にせず歌ってください！聞くのも最高なので(´。✪ω✪。｀)」 　莉犬　「目めっちゃキラキラじゃんwwwwwwwそんな期待されてもらってるし歌おう!!!!!!!」 （自分）「やった!!!!!!!(´。✪ω✪。｀)」 ななもり。「何歌う？」 ジェル　「（自分）ちゃんは何歌ってほしいんや？」←なんか関西弁変になった （自分）「『おかえりらぶっ』でお願いします！」 るぅと　「『おかえりらぶっ』ということで一発かましましょう！」 すとぷり「おー!!!!!!!」 ♫♬～♪♬～♪♫～（全部書くので歌詞とプラスで少し本編だけです💦 すとぷり「応援するよいつだって　隣がいいよ帰っておいで」 ♩♪～♩♩～♬～♩～ ころん　「無数の色が織りなすこの世界で」 さとみ　「6つの影が光に憧れた」 ジェル　「照らされた」 ななもり。「僕の個性」 るぅりーぬ「今度は君の番」 すとぷり「だから言わせて　ゴー！ ファイト！ ウィン！」 すとぷり「応援するよいつだって」 （自分）「す☆と☆ぷ☆り」 すとぷり「寂しいときはギュッと抱きしめる」 （自分）「フゥー!!!!!!!」 すとぷり「落ち込んでたら絶対笑わせる」 （自分）「す☆と☆ぷ☆り」 すとぷり「隣がいいよ　帰っておいで」 すとぷり「ただいまー！」 （自分）「おかえり!!!!!!!」 ♬♩～♪♫～♪♬～ ジェル　「一つの色が転んで泣いている」 ななもり。「遅れた分ならばみんなで取り戻そう」 　莉犬　「焦らないで」 るぅと　「君は原石だ」 さところ「僕が見つけ出すよ」 すとぷり「だから言わせて　ゴー！ ファイト！ ウィン！」 すとぷり「助けにいくよどこだって」 （自分）「す☆と☆ぷ☆り」 すとぷり「とっておきの変顔も見せる」 （自分）「フゥー!!!!!!!」 すとぷり「宿題だってちょっとは手伝える」 （自分）「す☆と☆ぷ☆り」 すとぷり「お腹すいてる？帰っておいで」 ♬♩～♪♫～♩♪～ ジェル　「迷った影が、少女に話しかけた」 さとみ　「『実は怖いのは僕も同じなんだ』」 ななもり。「『それぞれ違った色でいいんだよ』」 すとぷり「声を重ねよう」 ころん　「『普通に傷つくし、普通に痛いし』」 るぅと　「勇気づけられたのは、もしかしたら』」 　莉犬　「『僕の方なのかもしれないね』」 すとぷり「『居てくれてありがとう』」 さところ「照らされた」 ななジェル「僕の個性」 るぅりーぬ「今度は君の番」 すとぷり「だから言わせて　ゴー！ ファイト！ ウィン！」 すとぷり「応援するよいつだって」 （自分）「す☆と☆ぷ☆り」 すとぷり「寂しい時はギュッと抱きしめる」 （自分）「フゥー!!!!!!!」 すとぷり「落ち込んでたら絶対笑わせる」 （自分）「す☆と☆ぷ☆り☆」 すとぷり「諦めないで君を信じてる」 すとぷり「出会えたことが幸せだ」 （自分）「す☆と☆ぷ☆り」 すとぷり「隣がいいよ帰っておいで」 すとぷり「ただいまー！」 （自分）「おかえり!!!!!!!」 ---------------------------------------------------- （自分）「やっぱすごい…(´；ω；｀)」 　莉犬　「次は（自分）ちゃんね!!!!!!!」 （自分）「え？」 ジェル　「何歌うんや？」 （自分）「私は…」

（自分）「私は『大好きになればいいんじゃない？』歌います！」 るぅと　「おー!!!!!!!頑張ってください!!!!!!!」 （自分）「はい！」 ♬♩～♪♫～♩♩～（また全部書きます） （自分）「誰にも渡さない　僕だけのプリンセス」 （自分）「大好きになればいいんじゃない？」 （自分）「僕につられちゃって言ってしまえばいいじゃん」 （自分）「大好きなんだよ　愛してる」 ♬♩～♫♪～♩♪～ （自分）「君と同じクラス　僕は狙ってる」 （自分）「そう」 すとぷり「そう」 （自分）「生真面目なヒロイン」 すとぷり「ヒロイン」 （自分）「いつも怒られるし　心配かけちゃうけど」 （自分）「それが」 すとぷり「それが」 （自分）「嬉しかったんだ」 （自分）「ねぇ泣いてるの？僕にできることは？」 （自分）「ちょっと聞いてる？機嫌治して」 （自分）「ライバルには負けないから」 （自分）「LOVEを　ちょうだい！」 すとぷり「あげる!!!!!!!」 （自分）「誰にも渡さない　僕だけのプリンセス」 （自分）「大好きになればいいんじゃない？」 すとぷり「いいんじゃない？」 （自分）「僕につられちゃって言ってしまえばいいじゃん」 （自分）「愛してる」 （自分）「手を繋いじゃって」 すとぷり「えー！」 （自分）「デートして」 すとぷり「えー！」 （自分）「幸せにしかできない」 すとぷり「ふぅー!!!!!!!」 （自分）「僕につられちゃって言ってしまえばいいじゃん」 （自分）「大好きなんだよ　愛してる」 ♪♫～♬♩～♬♫～ （自分）「僕と隣の席　君はいつも通り」 （自分）「そう」 すとぷり「そう」 （自分）「生真面目なヒロイン」 すとぷり「ヒロイン」 （自分）「ノート写させてよ　今日も呆れてるけれど」 （自分）「それが」 すとぷり「それが」 （自分）「楽しかったんだ」 （自分）「君が笑うこと　全部知りたいから」 （自分）「ヤキモチも　焼いちゃうんだよ」 （自分）「あいつにだって負けないから」 （自分）「LOVEを　ちょうだい！」 すとぷり「あげる!!!!!!!」 （自分）「ドキドキするのは　君だけさプリンセス」 （自分）「正直になればいいんじゃない？」 すとぷり「いんじゃない？」 （自分）「魔法の言葉を言ってしまえばいいじゃん」 （自分）「愛してる」 （自分）「頭を撫でて」 すとぷり「えー！」 （自分）「くっついて」 すとぷり「えー！」 （自分）「幸せにしかできない」 すとぷり「ふぅー!!!!!!!」 （自分）「僕につられちゃって言ってしまえばいいじゃん」 （自分）「自然体」 すとぷり「自然体」 （自分）「Ah　膝をついて待つ」 （自分）「Ah　君の指が触れるのを」 （自分）「さぁおいで怖くない」 （自分）「ここは僕らの世界さ」 ♬♩～♫♬～♩♪～ （自分）「涙が零れそう　訳を聞かせてプリンセス」 （自分）「歩こうゆっくりでいい　手を取って」 （自分）「誰にも渡さない　僕だけのプリンセス」 （自分）「大好きになればいいんじゃない？」 すとぷり「いいんじゃない？」 （自分）「僕につられちゃって　言ってしまえばいいじゃん」 （自分）「愛してる」 すとぷり「愛してる」 （自分）「手を繋いじゃって」 すとぷり「えー！」 （自分）「デートして」 すとぷり「えー！」 （自分）「幸せにしかできない」 すとぷり「ふぅー!!!!!!!」 （自分）「僕につられちゃって言ってしまえばいいじゃん」 （自分）「大好きなんだよ　愛してる」 （自分）「『愛してる』」 ♬♩～♪♫～♪♩～

ななもり。「歌唱力がめっちゃいい！アイドルオーディションで受からなくても俺らの会社には入れるよ!!!!!!!」 （自分）「え！？ありがとうございます!!!!!!!」 　莉犬　「よし！次は…」 　　　　　　　　☆いろいろ歌いました☆ （自分）「今日は本当にありがとうございました！」 ななもり。「いえいえ！また一緒にどこか行きましょう！」 （自分）「はい！では！」 ななもり。「うん！また今度～！」ﾌﾘﾌﾘ あれ…リーダー?????可愛すぎません????? 　莉犬　「（自分）ちゃんバイバ～イ!!!!!!!」ﾌﾘﾌﾘ ｳｸﾞｯかわいいいいいいいいいいい ころん　「また今度遊ぼーね！バイバイ!!!!!!!」ﾌﾘﾌﾘ あ、今日孤論デレの日だ((((((( さとみ　「なんかあったら連絡しろよー」 うん、流石イケメン（） るぅと　「また一緒に踊ったり歌ったりしましょう!!!!!!!」 うん可愛いね（） ジェル　「もう練習やりすぎないようにな～」ﾌﾘﾌﾘ 可愛い。うん。ギャップだよギャップ（） （自分）「はい！また今度!!!!!!!さようなら!!!!!!!」ﾌﾘﾌﾘ …すごい楽しかった！ってかもう少しでオーディションか… 受かるといいな!!!!!!!

ーオーディション当日ー もうオーディション当日…受かるかな…大丈夫だよね！あんなにすとぷりの皆さんにも手伝ってもらったし！頑張ろう！ 発表日（すみませんネタがないです） 合格者は…○○さん、○○さん、（自分）さんです！おめでとうございます！ （自分）「受かったー!!!!!!!」 ﾋﾟｺﾝｯ あ、ラインだ（こっからラインです） 　莉犬　「合格おめでとう!!!!!!!」 （自分）「ありがとうございます！」 （戻ります） ﾌﾌｯよかった～受かって。 よし！これからも頑張ろ!!!!!!!