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目次
夏の日 リレー小説
リレー小説初めてだけど頑張ったぞ!!!!
あぁ、暑い💦もう夏が始まった。私が生まれて、18回目の夏だ。
私は、大木 天佳(おおき てんか) 18歳だ。この名前はママが
「天使のように心が広い、美しい人」に育ってほしいという願いを込めてつけたそうだ。
残念でした。私は悪魔のようにいつも人を妬んでばかり、人を笑ってばかりで、天使とは、程遠い。
けど、私だって天使になる努力している。天使みたいなら、きっともっとモテるから。彼氏からLINEが来る。
『今日、暇?みんなで遊ぼうぜ?』
チッ、みんなでか、、最近二人で出かけることもない。私の夏は終わったようなもんだ、
『いいよ。』
と返事をすると、
『7/5 11時30分に渋谷』
とすぐに返ってきた。相変わらず、暇人だなwwと鼻で笑うと、ママが
「鼻で笑うなんて、下品よ、それに人を不快にするし、、、」
「はいはい、わかりましたよ。おか〜さん?」
「ハイは一回!」
と。言ってくる。はぁ、、メンドくさ、、そうだ、今9時だからお洋服の準備しなくちゃ、、そろそろ、彼に別れを告げなくちゃ、、
渋谷に着く。まだ、菅君だけだった。
「菅君、あのさ、今日帰る前に話があるんだけど、、、」
と、伝える。菅君は私の彼氏だ。
「それにしても暑いなぁ〜」 と言っていると、みんなが来た。
「天花、お久〜!!」と、みんなが言ってくれる。今私が通っている大学は夏休みだ。
「どこで、昼食べる?それともとりあえずスタ●に行く?」
と、和葉が言う。
「昼にしよ〜スタ●は、和葉が行きたいだけだろ?」
と、河合くんが言う。
「えぇ〜私はスタ●でお腹膨らませれば良くない?」
と、私が提案すると、河合、増田も賛成した。和葉が嬉しそうに笑ってきた。
夏ってなんでこんなに暑いのかな?私日焼けするのも嫌だから、夏なんて来なくていいのに、それにいつも夏は私にとって、別れの季節。
夏の日は切ない風が私を包み込むの….。
なんか無茶苦茶ですね!!りいさんなんかうまいこと変えて下さい!!迷惑かけてすいません。けど初めてのリレー小説がトップバッターなんて、頑張ったよ私!!
800字少なめ?かな、、、
夏の日 リレ-小説 #2
りぃりさんお疲れ様です!
僕も頑張ります...!!
楽しい1日が終わった。
別れを告げるために菅くんを呼び出す。
天「菅くん.ちょっと...」
菅「ん?あぁ」
ーーーーーーーーー
菅「で?話って?」
天「私と...別れてくれない..?」
菅「実は...俺も最近別れなきゃな.って思ってたんだ。ごめん.別れてくれ」
天「うん..今までありがとう」
菅「ありがとう」
やっぱり夏は私にとって別れの季節。
新しい出会いがあるかも分からない。
せめて何か夢中になれるものでもあればいいんだけど....
--- ポロッ ---
あ..."別れの季節"というのを思い出して涙が出てきてしまう。
ちょうど4~5年前。
まだ中学生のころはママとパパと楽しく幸せに暮らしていた。
パパもママも仕事は大成功で.裕福な生活を送っていた。
そんな幸せな日々が壊れたのは全部."あいつ"のせいだ_。
マ「あなた!あなたぁ!!...」
天「パパ....?」
先「すみません.最善を尽くしたのですが...旦那様はなくなられてしまいました...」
パパはある日.急に病気にかかった。
絶対治るはずの病気。腕が良いと評判の先生に高いお金を払って手術してもらった。
でも_.パパの手術は失敗で.パパはこの世に帰らぬ人となってしまった。
その病気は手術が失敗する確率は低い病気だった。
手術室にいた看護師は皆"ふざけていた"そう言っている。
普通に笑って.食べて.喋って.彼氏も作って暮らしてる。
でも心の中ではずっとあの医師をずっと恨んでる。絶対許さない。
過去に浸っていたらいつからいたのか.すぐ横に高校生ぐらいの制服を着ている男の子がいた。
?「お姉さん.なんかあったの?そんな顔してたら奇麗なお顔が台無しだよニコッ」
天「は....?初対面で口説くとかどんな学生よ...」
?「あはっ.そんな元気ないわけじゃないんだね.お姉さん何歳?」
天「18...」
?「18かぁ.俺も18ニコッ」
天「そう....」
ちょっと態度は失礼だけど爽やかイケメンで雰囲気のいい子だった。
"夏"という言葉が良く似合うちょっと可愛い感じの子。
こんな感じの子が.私の理想の"太陽"。
?「なあ態度つめてえ...」
天「..ふふっ.可愛いね」
?「......」
?「俺.夏目 日向!君は?」
天「大木 天佳」
夏「天佳!今日から俺の彼女!ニコッ」
......はああああああっっ!!!?
展開意味分かんないしごちゃごちゃ...💦
ばにぃさんあとは頼みました...!笑
ちなみに文字数はちょ-ど1000文字です笑
夏の日 リレー小説 #3
あれ?これ私が書いちゃ駄目なやつ...?←りぃりさん、りいさん、にゃん!(=^・・^=)☁さんの順でお願いします!って言われた人
夏「彼女....だめ?」
天「うっ...」
その顔で言われるといいよっていちゃいそうで怖いよ
天「と、ともかく!私、か、帰るから!!」
ここで了承したら負けたみたいで嫌だ!!しかも別れた直後だし...
夏「まあまあ、そんなに強がらないでもいいんじゃない?それにきみは____」
夏「どうせ僕と結ばれる運命なんだから」
天「は.....?」
この子何いってんのっ?さすがに引く....
夏「まあいいや。どうせまた逢えるし。バイバイ〜♪」
天「は!?え、ま、ちょ、ちょっと!また会えるってどういう意味....」
私は急いで振り返ったのだが....もう、誰の姿も見えなかった。
和葉「天佳〜〜!!!どこ行ってたのっ?菅くんだけ帰ってきてびっくりした...」
天「ごめん〜。ちょっと色々あって...」
和葉「知ってる。別れたんでしょ?」
え?
天「何で知って...あ、菅くんが言った?」
それ以外ありえないでしょ
和葉「違うよ.....」
違う!?じゃあなんで?見てたのっ?
和葉「だって菅くん」
和葉「泣いてたんだもん」
え?
天「えぇぇぇっ!!!!????」
---菅くん視点ver.
天佳から話があると呼び出された時。
菅「で?話って?」
少し、嫌な予感がした。
天「私と...別れてくれない..?」
やっぱり。予想は的中した。俺は天佳が好きだ。どうしようもなく。でもその分自分に自身が持てなかった。だから一人でデートに誘うのも怖かった。だから何にもできなかった。
菅「実は...俺も最近別れなきゃな.って思ってたんだ。ごめん.別れてくれ」
これがきっと....今の俺にできる精一杯のことだ。きっと天佳もこれでいい....よな?
天「うん..今までありがとう」
菅「ありがとう」
そう言い、俺は場を離れた。すぐに離れた。そして、泣いた。初めてだ。大学生になってずっと泣いたことなんてなかった。........
菅「今まで、ありがとう................. 天佳。」
---
天「さぁ!!!別れたとはいえ夏はもう始まっている!!!!」
菅くんのことはちょっと気になるけど、大学生になって初めての夏!!精一杯楽しまないと!
母「少し静かにしなさい〜!」
天「.........わかったよ。」
うるさい.....なんで大声出しただけで怒られなきゃいけないの?
ピーンポーン。インターホンが鳴った。
母「は〜い。って、天佳、お客さんよ〜」
天「?あ、は〜い」
お客さん?友達呼んだ覚えないんだけど....
夏「おはよう御座います! 天佳!会いに来たぞ!」
天「...........」
何でお前がここにいるのぉぉぉぉぉぉ!?
この書き方に慣れようと、必死に努力してます。
夏の日 4
全然書いていいやつ!
すーっ
天「帰れ♡」
夏「帰れなんて〜wひどいよぉ〜」
は?なんでこの人笑ってんの、、引くわ
天「うん。そうだね。ばいばい」
夏「え、ちょっとちょっ話があr」
そう言って私はドアを閉めた。
なんか言いかけてたな。
天「よし。アイス食べよ」
あいつは忘れよう。
母「あら?お客さんはいいの?」
天「うん。」
そう言って誤魔化した。
母「スーパー行ってくるわ。」
天「りょーかい〜」
よし。いったな。
天「…一人ダァ!!!!!!!!」
久しぶりに一人になったぁ、、
ふぅ。
夏「よかったねぇ〜」
天「うん!」
って、、は?
夏「ん?」
天「は??????」
夏「なんでドアしめちゃったの?お姫様♡」
、、、え?こいつ閉めていい?
夏「あれ?てれない、、?」
天「しばくぞ」
夏「怖いよぉ、、僕の将来のお嫁さんなんだから素直にね♡」
天「さよなら。」
窓から放りなげた。
にしても、、お姫様って何、、、
ちょっと嬉しかったけど、、調子に乗るから言わない。
文字数少ない、、w次の人ごめん、、
夏の日 リレ-小説 #5
勝 手 に 続 き 書 い ち ゃ っ て ご め ん な さ い . . 💦
日向...なんか聞いたことあるのはきのせい...?
気を紛らわすために外へ出かける。
しばらくぶらぶらしていると.あまり人影がない所へ来てしまった。
全然来たことがない道。
軽く散歩しようと思っていただけだからスマホは持っていない。
どうしよう...と思っていたころ。
?「やっ.やめてくださっ」
?「じょ-ちゃんおとなしく俺らについて来なよぉ」
?「離してください.....涙」
メイドカフェで働いていそうな小さいかわいらしい女の子と.
その子を引っ張ってつれていこうとするおじさん。
明らかに危ない状況だと悟り.女の子を助けに出た。
天「あの.この子が嫌がってるの見えないんですか?」
そう言って私は女の子の手を掴んでいる男性の手を振り払う。
.と同時に女の子の手を引き元来た道へずんずん歩いていく。
しばらくすると.ずっと黙っていた女の子が口を開いた。
?「あの...ありがとうございます...」
天「全然いいよ.けが.無い?勝手に首突っ込んじゃってごめんね..」
少したってからちょっと罪悪感を覚え.女の子には謝った。
?「いえ!すっごい助かりましたニコッ」
よく見たら...いや.よく見なくても。
私の目の前にいる女の子はすごく美形で.人形のような可愛い子だった。
天「あなた何歳?」
個人情報だけど.もう会うことも無いと思うし.一応聞いておく。
?「18です..」
18。私と同い年だ。
小柄な感じはするけど.確かに18歳の身長だった。
天「へへっ.同い年だピース」
?「そうなんですね..!」
そんな会話をして.また足を動かした。
またしばらくすると.今度は後ろから可愛い男の子の声が聞こえてきた。
?「おね-さん何歳?」
天「え...?」
男の子の声かと思ったのはさっきの女の子の声だった。
地声はずいぶん低いんだな.と思って少しびっくりした。
?「あぁ.勘違いさせてごめん.僕実は男なんだ。僕が働いてるのは女装カフェ」
また.新しい出会いが私の頭の記憶をいじめる。