高2の彩葉は父が転勤するため、
知り合いの子供が住む
シェアハウスで暮らすことになるが、
そこには男子4人だけで―
溺愛バトルのラブコメ💘
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目次
ロックオン
こんにちは、lilyです。.:*:・'°☆
新作を、是非ご覧ください👁️
彩葉「転勤しても、健康に気をつけてね」
父「彩葉こそ、シェアハウスでも元気でな」
車に向かって手を振る。
父一人で育ててくれたんだから、
迷惑を掛けないように頑張るぞ。
チャイムを鳴らすと、ドアが開いた。
?「こんにちは、彩葉さん?」
彩葉「はい、よろしくお願いしますっ」
高校生くらいの優しそうな男子だ。
春「僕は春。中を案内するよ」
玄関に入ると、他の人も集まってきた。
?「おっ可愛いじゃん」
って、ちょっと待って…
彩葉「女子はいないんですか?」
春「あぁ男子4人だよ」
えぇぇ!?女子が1人だとぉぉぉ!?
夏「俺は夏」
秋「秋だよ」
冬「冬です」
こうして不安な新生活が始まった。
春「せっかくだし、夜は皆で外食行こ!」
5人でラーメン屋に来た。
夏「俺、彩葉の隣な!」
そう言った夏くんを、3人が睨む。
じゃんけんをした結果、秋くんが勝った。
彩葉「ん!美味しい~」
なんか視線が私に集中してる?
秋「俺と一口交換しない?」
秋くんが提案してきた。
彩葉「いいよ!味噌も食べたい」
頷いて箸を伸ばす。
秋「はい、あ~ん」
彩葉「ふぇっ!?あぁ…モグモグ」
これって間接キスなのでは!?
春「お前だけズルいな、とんこついる?」
彩葉「えっ、いいの?」
次は春くん。
冬「いいな…僕も」
冬くんは塩味だ。
夏「最後じゃないと意味ないから」
夏くんには、半ば強引に押し込まれる。
「か、辛!ゴホゴホ」
私辛いの苦手なんですけど!?
「えぇごめん!」
ってか私の醤油めっちゃ減ってない!?
雰囲気はバチバチ、心臓はドキドキ。
本当に大丈夫かなぁ?
ご覧いただき、ありがとうございました🙏
感想のコメント、お待ちしています💬
ドキドキの朝と夜
こんにちは、lilyです。.:*:・'°☆
是非ご覧ください👁️
リビングに降りると、
春くんが朝食を作っていた。
春「お願いなんだけど、
夏を起こしてくれない?」
そう頼まれて、部屋に侵入した。
彩葉「夏くん、起きて!」
布団を叩いて揺さぶる。
夏「う~ん…彩葉?」
その瞬間、腕を引かれる。
彩葉「わっ」
抱き締められて身動きが取れない。
温もりにドキドキする。
秋「おい、夏。まだ寝てんのk」
声が聞こえて、2人で慌てて離れる。
夏「やべっ」
落ちかけで扉の方を見ると、
秋くんは夏くんを睨んで去った。
夏「彩葉、毎日起こしに来て」
悪戯な笑みを浮かべる。
彩葉「なんで?」
夏「ハグしたいから」
心臓が保たないでしょぉぉぉ!
彩葉「それは無理!」
そう言って私は逃げた。
夜中に目が覚めてしまった。
部屋を出ると、隣の明かりが付いている。
彩葉「冬くん、起きてるの?」
扉を開けると、ソファーで読書していた。
冬「僕は元々夜行性だから。
一緒に散歩しない?」
彩葉「寝れないし、いいかも」
上着を羽織って外に出た。
冬「やっと2人きりになれた」
そう言って、手を繋がれる。
彩葉「どうして…」
冬「あの人達は強引だけど、
僕だって本気だから覚悟して」
顔を見上げると、優しく微笑む。
ずっと胸がざわめいていた。
このシェアハウスの人達、
皆いわゆるイケメンじゃん。
ご覧いただき、ありがとうございました🙏
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