リレー開始者:MIO
最低100文字/最大1300文字
話数 3 / 11
MIOが開催してます!
合言葉は「MIOっち」だよ
登場人物
月野華‥体が弱いお嬢様。親から見放されている。中学生。
谷風翼‥家が貧しく、華の看病をアルバイトとしてやっている中学生。
ジャンル‥ラブストーリー
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リレー参加者
1
まずは、私が描くぜー!MIO
私は、病弱だ。生きられるのは長くて30歳まで。今、14歳の私。つまり、あと16年の命。親にも見放されて、空気が薄い部屋で一人でただベッドに横になっている。まともな食事なんて最後に取ったのはいつだろうか。「っ!ゲホっ。」咳に呼吸を奪われる。私はそばにおいてあった薬を手にとる。
もう生きなくてもいいー。でも、後ろから腕を掴まれた。
次の人よろしくね!
2
自分のブログ開設して、出雲大社で結婚式挙げたい歴史とヒプマイ狂でっせ☆
「お嬢様!大丈夫ですか!?」
…翼…彼にはどれだけ世話に私はなったのだろうか。
その恩をできるだけ返したい。そう思うとまだ死ねない。
「…だいたい…大丈夫って聞かれる時は…ゲホっ!…大丈夫じゃないのよ…!…ゲホッゴホッ!」
「…す…すみません…」
私は彼に渡された薬を飲む。薬を飲むのにこんなに時間がかかるのも日常茶飯事なのよ。
「…少しだけ…楽になった…」
翼の顔を覗き込む。彼は少し俯いた顔をしていた。
「…翼…?」
「…あ、いいえ。なんでもありませんお嬢様。何かしたいことはございますか?」
「したいこと…本を読みたいわ…それも『こころ』がいい…」
私は夏目漱石の『こころ』が好きだ。文章量が多いから読んでて退屈しない。悲しいけどね…
「わかりました。お持ちします。少し待っていてくださいね」
彼は部屋を出て行った。その時だった…
「…かはっ…ぜーぜー…」
…まずい!息ができない…!喘息…?
「誰か…かはっ…ひゅーひゅー…いきが…できな…い…」
つぶやいた瞬間、私の目の前は黒く染まった。
3
翼視点だよ。あと、喘息についてあまり詳しく知らないので間違ってるところがあるかも。
俺はお嬢様ー華の部屋まで戻る。しかし、へやに近づくとヒューヒューというような呼吸音が聞こえてきた。俺は、お嬢様が喘息持ちだったのを思い出す。
(嘘だろっ!)
部屋に入ると、華が倒れていた。
俺は、喘息の薬を手にし、彼女に飲ませる。それでも、呼吸が安定しない。。
俺は最後の一手を思いついた。しかし、、それは俺がしていいことなのだろうか