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少女幻想入り 一話目 少女の学校生活
こしひかり味リス ⌘主に土日投稿 ⌘東方&プロセカ推し
少女幻想入りの一話目です!今回は少女視点!
私「はぁ…」
また溜息。今日でもう3回目。まだ朝だというのに。
母「アンタ、早く学校行きな!遅刻するよ!」
私「あっ、うん!行ってきま〜す!」
今、ちゃんと笑えてたかな。そんなことを考えながら学校へ向かった。
いつの間にか、教室の前にいた。入りたくない。でも、入らなきゃ。
私「おはようございm」
いじめっ子「バッシャーン!!!!!」
私「ひっ………」
いじめっ子からバケツの水をぶっかけられた。
クラスメイトA「ねぇ、またアイツ濡れてるよw」
クラスメイトB「ホントだwまじウケるww」
制服が濡れてしまった。クラスメイトは相変わらず笑っている。私に味方はいないのだろうか。
タタッ
気づくと私はトイレに向かって走っていた。
私「はぁ…はぁ…」
今の私は、トイレが一番落ち着くようだ。
私「シニタイ…」
思わず呟いた。その時だった。
トイレの扉の中央部分が紫色の「ナニカ」に変化したのだ。その「ナニカ」は言葉では表せなかったが、とても恐ろしかった。
私「何、これ。」
いじめっ子の仕業と思ったが、すぐに違うと感じた。なぜなら、「ナニカ」の中から白色の手袋をつけた手が出てきたからだ。流石にこのようなことはいじめっ子でもできないだろう。
私「誰…」
そう言った時だった。「ナニカ」から出てきた「手」は言った。
「助けてあげる。こっちに来なさい。」
その瞬間、私は意識を失った…
二話へ続く!