編集者:🌾ななつぼしリス🐿️ @橙推し!
とある女の子が幻想入りしてしまうお話です!
時間がある時に書きます!
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目次
少女幻想入り 一話目 少女の学校生活
少女幻想入りの一話目です!今回は少女視点!
私「はぁ…」
また溜息。今日でもう3回目。まだ朝だというのに。
母「アンタ、早く学校行きな!遅刻するよ!」
私「あっ、うん!行ってきま〜す!」
今、ちゃんと笑えてたかな。そんなことを考えながら学校へ向かった。
いつの間にか、教室の前にいた。入りたくない。でも、入らなきゃ。
私「おはようございm」
いじめっ子「バッシャーン!!!!!」
私「ひっ………」
いじめっ子からバケツの水をぶっかけられた。
クラスメイトA「ねぇ、またアイツ濡れてるよw」
クラスメイトB「ホントだwまじウケるww」
制服が濡れてしまった。クラスメイトは相変わらず笑っている。私に味方はいないのだろうか。
タタッ
気づくと私はトイレに向かって走っていた。
私「はぁ…はぁ…」
今の私は、トイレが一番落ち着くようだ。
私「シニタイ…」
思わず呟いた。その時だった。
トイレの扉の中央部分が紫色の「ナニカ」に変化したのだ。その「ナニカ」は言葉では表せなかったが、とても恐ろしかった。
私「何、これ。」
いじめっ子の仕業と思ったが、すぐに違うと感じた。なぜなら、「ナニカ」の中から白色の手袋をつけた手が出てきたからだ。流石にこのようなことはいじめっ子でもできないだろう。
私「誰…」
そう言った時だった。「ナニカ」から出てきた「手」は言った。
「助けてあげる。こっちに来なさい。」
その瞬間、私は意識を失った…
二話へ続く!
少女幻想入り 第二話 幻想郷で
私「…あれ?」
気がつくと、薄暗い森?の中にいた。
私「なんだか、めまいがする…」
また、だんだん、意識が、薄れて___
?「だ…ょ…!…?」
だめだ、聞き取れない。誰だろう___あ、もうだめ_だ___
『アリスの日記』
「28日目 今日も私の家で、いつもの紅茶を飲みました。」
最近日記を始めたが、書くことがない。毎日、同じことを書いている。
ふと、窓の外を見ると、背の低い女の子、(人間?)らしきものが横たわっていた。魔法の森は瘴気が濃いので、並の人間は入ると非常に危険だが…
アリス「大丈夫!?」
気づいたら声をかけていた。だが、少女は意識を失ってしまっていた。
アリス「シャンハイ!ホーライ!」
今から医者のところに行くのでは間に合わないだろう。素人の私でも分かった。
だから、自分たちの人形をありったけ呼び、少女の意識を取り戻すため治療を始めた。
5分後___
少女が、目を覚ました。
少女「え、えと、と、?」
アリス「私の名前はアリス・マーガトロイド。ここは魔法の森。怪しいものじゃないわ。」
少女「あ、私の名前は…」
アリス「?」
少女「あっと、えっと…」
アリス「…落ち着いてからでいいわよ?」
少女「えっと、そうじゃなくて…」
アリス「ど、どうしたの?」
少女「…忘れた」
アリス「…?」
少女「忘れ…ました」
アリス「え?」
『アリスの日記』
「28日目 魔法の森に、名前の分からない少女が迷い込みました。(『名前の分からない』というのは、『知らない』ではなく、『分からない』ということ。)もしかしたら、記憶喪失なのかもしれません。」
少女幻想入り 三話目 記憶断片
⚠️ちょいカオス
⚠️ちょいキャラ崩壊気味
アリス「名前が…分からない…?」
少女「はい…」
アリス「と、とりあえず、霊夢か魔理沙に_」
???「アリス!ヤッホーなんだぜ!あれ、隣にいるのは…」
アリス「あ、魔理沙!!ちょうどいいところに来てくれたわね!」
魔理沙「ちょうどいいところ?というか、どうしたんだこの女の子は!説明して欲しいんだぜ!」
アリス「実は…かくかくしかじかで…」
魔理沙「な、なるほど…とにかく、この子は霊夢の所へ連れて行くんだぜ!」
アリス「そうしてくれるとありがたいわ。」
魔理沙「さ、行くんだぜ!」
少女「は、はい…」
魔理沙「後ろに乗るんだぜ!」
少女「箒…??」
魔理沙「ははっ!これは魔法の箒でな!空を飛ぶことができるんだが…知らないか?」
少女「えっと…(そ、空を飛ぶ…?)」
魔理沙「まぁ、細かいことは気にすんな!早く乗るんだぜ!日が暮れちまう!」
少女「はい…?」
アリス「(大丈夫かしら…魔理沙、スピードとか、出しすぎないといいんだけど…)」
魔理沙「風が気持ちいなぁ!!な、いいだろ?」
少女「い、いいいいいいですねぇぇぇいやぁあっぁ!!!!なんかぶつかった…」
魔理沙「だ、大丈夫か…?」
少女「だ、大丈夫でs…うぁぁぁぁぁまたなんかぶつかった!?」
魔理沙「元気そうだし、大丈夫か!」
少女「…」
魔理沙「おーい」
少女「…」
魔理沙「あ、あれ…?」
少女「…」
魔理沙「し、死んだ?」
博麗神社___
霊夢「ちょっっと!!!まりさぁぁ何やってんのよ!!」
魔理沙「はは…これは事故なんだぜ…しょうがないんだz…」
***霊夢「しょうがないわけないでしょぉぉ!死んじゃったらどうすんのよ!!!」***
魔理沙「霊夢、落ち着くんだぜ!それに、死んでないからいいじゃないか………だぜ?」
霊夢「はぁ…いつかあんた、退治するわよ?」
魔理沙「冗談はやめろよ〜」
霊夢「冗談じゃないけど?」
魔理沙「は?」
少女「あの…」
霊夢「あ?…あ、目を覚ましたのね!よかったわ〜!ごめんね〜うちの魔理沙がぁ〜💢」
魔理沙「霊夢、そんなに怒るとシワが増えるぜ?」
霊夢「誰がそんな老けてるってぇ?」
魔理沙「そこまで言ってn…」
霊夢「霊符『夢想封印』!!!!」
シュバシュバシュバシュバ!!!
魔理沙「そのくらいなら、もう、避け飽きたんだぜ!恋符『マスタースパーク』!!!!」
ドドドドドドドド!!!!ビビビビビ!
霊夢と魔理沙の戦いは日が暮れるまで続いた__
少女可哀想すぎるw
次どうしようかな〜
少女幻想入り 四話目 偽りの名
このシリーズ、、、
前回の投稿から10日経ってる!?
うわああああああああああ()
…次の日、博麗神社
魔理沙「よっと、おはよう!今日も来たぜ!…って、何やってるんだ?」
そこでは、この前の少女が神社を掃除していたのである。
霊夢「ん、これ?…あー、なんか朝起きたらいつのまにか。」
魔理沙「いつのまにかって…お前、これ巫女の仕事じゃないのか?」
霊夢「ま、ここに住む条件的な?」
魔理沙「…そうなのか?」
霊夢「そー、」
魔理沙「……」
少女「ま、魔理沙さん?」
魔理沙「す、すまん!ちょっと考え事してたんだぜ!」
霊夢「魔理沙が考え事?……珍しい…っていうのもちょっと違うけど………何か隠してない?」
魔理沙「…いや、どうしてこの子がここに来ちゃったんだろうなーって。」
霊夢「…ずいぶんとくだらないこと考えてるのね。考えても分からないくせに。」
魔理沙「お、お前なぁ…」
少女「あ、霊夢さん…掃除…終わりました。」
魔理沙「…ってか、お前なんて呼べばいいんだ?今んところ、名前ないんだろ?」
少女「た、確かに…」
魔理沙「お前、霊夢んとこ住むなら『れいな』とかどうだ?」
霊夢「は?何勝手に…」
少女「……それ、いいですね!」
霊夢「え、ちょ…!」
魔理沙「ほら!れいなもいいって言ってるぞ?」
霊夢「んもー!分かったわよ!」
魔理沙「じゃあ、漢字は……」
魔理沙は、落ちてた木の枝で地面に『霊奈』と書いた。
魔理沙「霊夢の『霊』に、神奈川県の『奈』だ!」
霊夢「か、かながわ…けん?なにそれ…?」
魔理沙「なんか、外の世界にはそういうもんがあるらしい。香霖情報だが…」
霊奈「…えっと、魔理沙さんも霊夢さんも神奈川県知らないんですか?」
霊夢・魔理沙「え?」
霊夢「ねぇ、魔理沙これって…」
魔理沙「あぁ…外の世界の人間だな…」
霊奈「…?」
霊夢「霊奈、今日はもう寝てていいわよ」
魔理沙「あぁそうだ。私たちにもタメ口で話していいからな?」
霊奈「あ、えと………う、うん!わ、分かったよ魔理沙さん…じゃなくて魔理沙!」
魔理沙「ははっ!よろしくな!」
霊夢「ちょっと魔理沙、早く行くわよ!」
魔理沙「わかったんだぜ!…じゃ、またな!」
霊奈「う、うん!」
そういって、霊夢と魔理沙はどこかへ行ってしまいました。2人が話している内容はよく分からなかったけど、私は明日『えいえんてい』というところへ行くみたいです。
投稿遅くなってすみまちぇん😇
少女幻想入り 五話目 私を探しに
前回ギリギリ1000文字いけなかった…(969文字)
今回は超えられるといいですね♪
霊奈「ふぁ〜!もう朝か…霊夢と魔理沙は起きてるのかな…いってみよ。」
…やっぱり、呼び捨ては慣れないな。
顔を洗って、急いで着替えて、私は外に出た。
霊夢「__やっぱ、私よねぇ」
魔理沙「はぁ?何言ってるんだぜ?」
賽銭箱の近くで2人はいつも通り話していたいた。
霊奈「お、おはよう!」
魔理沙「…あ、霊奈!おはようなんだぜ!」
霊夢「あれ、もう起きたのね」
霊奈「うん、」
魔理沙「今日はちょっと行くところがあるんだが、大丈夫か?」
霊奈「行くところ?」
霊夢「『永遠亭』ってとこよ。色々診てもらわないと…」
魔理沙「私たちは昨日の夜、そこへ行ってきた。だけど医者に『その子は、何歳なの?』って言われて答えられなかったから結局帰ってきたんだ。」
霊奈「た、大変だったね…」
霊夢「で、何歳なのかだけど…」
魔理沙「記憶…喪失なんだよな?」
霊奈「うん…多分…」
霊夢「見た目的に子供だと思うけど…」
魔理沙「16、17ぐらいか?」
霊夢「んーま、直接診てもらった方が早いんじゃないの?大体でいいって言ってたし…」
魔理沙「そうだな…じゃ、霊夢、霊奈、行くぞ!」
<永遠亭>
鈴仙「お師匠様〜次の方ですよ〜」
永琳「…はい。どうぞ」
霊奈「こ…こんにちは…」
霊夢「永琳〜この子、昨日言った子。連れてきたわよ?」
永琳「あら…こんにちは。私は|八意永琳《やごころえいりん》よ。で、こっちが…」
鈴仙「|鈴仙・優曇華院・イナバ《れいせん・うどんげいん・いなば》です。鈴仙って呼んでください。」
永琳「…霊夢達から聞いたと思うけど、私は医者よ。今日は、あなたの体とか色々検査するから。よろしく。」
霊奈「よ、よろしくお願いします!(き、緊張する〜!!)」
霊夢「霊奈…そんな緊張しなくても…」
魔理沙「あはは……えーっと、じゃあ私と霊夢はどうすればいいのぜ?」
永琳「検査が終わったら鈴仙が博麗神社まで送るわ。もう帰っていいわよ。」
霊夢「はーい。じゃ、霊奈またね〜」
魔理沙「検査、頑張れよー!」
霊奈「(あ〜2人とも行っちゃった〜!!どうしよ〜!!)」
永琳「じゃあ、霊奈ちゃん、早速なのでこっちの部屋に移動するわよ。着いてきて。」
霊奈「はい…」
<検査終了!!!>
霊奈「ふぅ…緊張した…!」
霊夢「あの医者、なんか…なんて言うか分かんないけど圧があるわよねー…」
魔理沙「あぁ、どこか怖いよな…」
霊夢「検査に異常はなし…と…」
魔理沙「ま、分かってだぜ?」
霊夢「そうよねぇ…」
魔理沙「ま、もう今日は解散、か?」
霊夢「そうね。そろそろ夜だし、妖怪も出てくる頃ね。」
魔理沙「じゃ、霊夢に霊奈!バイバイだぜ〜!」
霊奈「ばいばい!」
霊夢「は〜い」
1134文字!
疲れた…
少女幻想入り 六話目 探索1 香霖堂
あれから一週間…
霊夢と魔理沙は異変解決で忙しそうだったけど、ようやく落ち着いてきたみたい…?
私も、だんだん幻想郷について分かってきた。
霊夢「霊奈、今日から本格的にあなたの記憶を取り戻すわよ。」
魔理沙「もっちろん、私も協力するぜ?」
霊奈「う、うん!ありがとう!2人とも!」
霊夢「ってことで、まずは__」
魔理沙「香霖に会いに行くのぜ!」
霊夢「ちょ、勝手に決めn…」
<香霖堂>
魔理沙「___って訳なんだが、何か知らないか?」
霖之助「そうだな…」
店の向こうで、魔理沙と霖之助が話している。
霊夢「はぁ…魔理沙、本当に自分勝手なんだから…」
霊奈「でも、私のためにやってくれてる…って思うと、嬉しいな…!」
霊夢「魔理沙、アンタを相当気に入ったみたいね…」
魔理沙「おーい、霊夢と霊奈ー!ちょっと来てくれよー!」
霊夢・霊奈「んー?」
霖之助「…あ、外の世界の人間…ってのは君かい?」
霊奈「あ、はい!霊奈です!えっと…森近、霖之助…さんでしたよね?」
霖之助「…おや、僕のことを知っているのかい?」
霊奈「魔理沙からききました…!」
霖之助「そうか…じゃあ、霊奈。これを見て、何か感じることはないか?」
霖之助は、一枚の紙を差し出した。
霊奈「(日本地図…?)」
魔理沙「…はぁ?なんだこれ。危ないやつじゃあないだろうな?ハッ!もしかして…香霖、霊奈を催眠状態に…!?いくら香霖でも許さないぞ!!
霊夢「んなわけないでしょ!これはね…えーと、これ、んー…なんだっけ?どっかで見たことが…」
霊奈「え、これ…」
魔理沙「…霊奈は知ってるのか?私は知らないぜ?」
霊夢「ぁぁぁ…確か早苗に……えっと…」
霊奈「霖之助さん、これ『日本地図』ですよね?」
霖之助「うん。正解。霊夢達にも説明するとね、これは『日本地図』と言って、外の世界の地図らしい。」
霊夢「あ、そうだ!この前、早苗に見せてもらったやつ!!」
魔理沙「そーなのかー?」
霊夢「そう。『霊夢さん、|幻想郷《ここ》に来る前に私が住んでた場所、ここです!ここ、ここ!』とか言ってたわ!」
魔理沙「…ってか、記憶喪失なのに、なんで日本地図とか、色々分かるんだ?」
霊夢「いや逆に、話し方とか言葉とかぜーんぶ忘れたらなーんもできないわよ?」
魔理沙「う、うんそうだな…?(なんで当たり前のことを言ってるんだ?)」
霊夢「んーじゃあ、そうね。明日行くとこ、きーめた!」
魔理沙「え、勝手に決めr…」
霊夢「今日行くところを、勝手に香霖堂って決めたのはだぁれ?」
魔理沙「っ……」
霊夢「霊奈、明日は今日よりちょーっと大変だけど、頑張ってね!」
霊奈「うん!」
霊夢達が、次行くところはどこでしょう!!
当ててみてね
少女幻想入り 八話目 探索3 妖怪の山へ
?「ふふ、面白いじゃないの」
⬛︎は笑っていた____
?「⬛︎様、次はどうするのですか?本当に、大丈夫なのでしょうか?」
?「ん?あぁ…心配ないわ。」
?「あまり、⬛︎に悪影響なものはしないで欲しいのですが…」
?「…そうね。考えとくわ。…さぁて、次は『どの子』にしましょうか?」
?「…」
<博麗神社>
「号外、号外〜!!!!号外ですよぉ〜!」
霊夢「今月で7回目の号外…いくらなんでも、多すぎる…っと…」
霊夢は呟いた。
魔理沙「ん?なんか言ったか?」
霊夢「また、号外…って言ったの。なんか霖之助さんに今月の号外の数数えといてって言われたから。」
魔理沙「香霖、一体何を考えてるんだ…?ってか、…天狗も、いちいちうるさいな…ま、読むんだけどな…」
霊夢「私は読まないけど…」
魔理沙「!?…なぁ、霊夢!これ、見てみろよ!!」
霊夢「え?なに…?ん…なにこれ!!」
文々。新聞号外!!
***博麗神社に、怪しい謎の少女現る!!博麗の巫女、どういうつもりか!?***
霊夢「…」
魔理沙「許せないんだぜ…こんなの…」
霊夢「…」
魔理沙「なぁ、霊夢はどう思うk…」
霊夢「**あの天狗をぶちのめしに行ってくるわ!!!**」
魔理沙「霊夢!!待て!!」
霊夢「何?あんたが止めるなんて珍しいわね…でも、私は怒ってんの!待ってる暇なんてないわ!」
魔理沙「違う、私も連れて行け!」
霊夢「魔理沙…」
魔理沙「行くぞ!!」
霊奈「行っちゃった…」
<妖怪の山>
霊夢「ねぇ、あいつ、どこにいるの…?」
魔理沙「深く考えずに来たからそういうのは…」
カサカサッ
霊夢「!?」
霊奈「…こっち」
魔理沙「霊奈、なんで!?というか…なんで!?」
霊夢「…!」
霊奈「こっち…ついてきて…」
霊夢「行くわよ」
魔理沙「え、ちょ、霊夢も霊奈も何考えてるんだぜ?」
<小屋>
文「うーん、しばらくあの謎の少女で話題が尽きることはなさそうですが…」
椛「はぁ…」
文「どう思います?|椛《もみじ》」
椛「あの、|文《あや》さん、私、そろそろ帰らなきゃ…」
文「なーに言ってるんですか。これくらいバレないでs…そうだ!直接取材をすればいいのか!そうと決まれば早速…」
霊夢「ちょっとおぉぉおおおお!?」
文「おっ!ちょうどいいところの博麗の巫女!すみません、ちょっと取材を…」
魔理沙「おい!何勝手に新聞記事にしてくれるんだ!」
そう言って魔理沙はミニ八卦炉を取り出した。
文「あ、魔理沙さんもいたんですね!って…えぇ、ちょっと、弾幕戦は…」
魔理沙「問答無用!『|恋符《こいふ》 マスタースパーク』!!!!!!!!」
霊夢「『|霊符 夢想封印《れいふ むそうふういん》』!!!」
ドンドンドンドン!!ッパッパッパッパ!(弾幕の音)
文「…ふぅ。なんとか避けられましたが…超、お怒りのようですね…」
霊夢「そうよ!勝手に霊奈を…もしかして、後ろのやつも共犯?」
椛「え!?いや、私はただ文さんについてきただけなんですけど…」
魔理沙「共犯者もまとめてマスタースパークだぜ!」
文「そうですよ椛。なに被害者みたいな顔してるんですか?」
椛「__ちょ、文さん!どういうことですか!?なんで私が…__」
文「__はは…すみません…ま、私たちの仲じゃないですか〜!__」
椛「__えぇ…__」
霊夢「ちょっと、なにグズグズしてんのよ!」
魔理沙「『恋符 ノンディレクショナルレーz…』…あれ?」
はたて「文?椛?」
文「あれぇ?はたて?」
椛「あ、はたてさん…」
はたて「あ、いたーー!ちょっと、アンタたちサボってんのバレてるわよ!上司カンカンよー?」
椛「えぇ!?飯綱丸様が!?」
文「へーあの大天狗が?飯綱丸が?ふふ。面白いですね!」
はたて「…今の録音したけど…」
文「じょじょじょ、冗談!嘘嘘嘘!あ、でも今は忙しいので帰れないというか…」
霊夢「ちょっと!文、椛、早くしなさい!何やってるの!」
文「…ほら」
はたて「…………アンタ…何したの…?」
文「さぁ?」
はたて「あー、もう!逃げるわよ!ほら、椛も来て!」
椛「あ、ありがとうございます」
はたて「感謝してる暇はない!行くわよ!」
文・椛「はい!」
霊夢「あれ、あいつ、どこ行った?」
魔理沙「…確かに…」
霊夢「ってか、霊奈は!?」
魔理沙「本当だ!もしや、あの天狗が…」
霊夢「とりあえず、博麗神社に戻るわよ!」
1658文字…
結構行けて嬉しい!!
ゲームのメンテナンスが終了するのでそろそろ終わります
また次回〜
少女幻想入り 九話目 探索4 守矢神社で
博麗神社
霊夢「あ、霊奈!!いた!!」
霊奈「…霊夢?」
魔理沙「おい、心配したんだぜ!」
霊奈「魔理沙…?…ごめんなさい。」
魔理沙「あ、いや、そう言うわけじゃなくて…」
霊夢「もう、ついてきたりしちゃダメよー?」
魔理沙「あ、そうだ…あの時、なんで霊奈はあの場所が…?」
霊奈「勘」
霊夢「ふふっ…すごいじゃないの!」
魔理沙「す、すげぇ…もしかして、修行でもしたのか?」
霊奈「ううん…本当に、なんとなく」
霊夢「もしかしたら、霊奈には生まれつき勘に関しての能力を持ってたんじゃない?」
魔理沙「勘だけに…ってか?」
霊夢「はぁ?何言ってんの…」
<守矢神社>
霊夢「…ってことがあったのよぉ〜」
早苗「へぇ〜霊夢さんも、魔理沙さんも、大変ですね〜」
魔理沙「もうあの天狗のことは思い出したくもないんだぜ!」
霊夢「はぁ…」
早苗「と、いうか〜!その、『謎の少女』!!!!私も会いたいです!!!」
霊夢「はあ?」
早苗「だって〜『謎』ですよ〜?気になるじゃないですk…痛!!!痛いです霊夢さん、ほっぺつねらないで下さい!!アタタタタ!!」
霊夢「さ〜な〜え〜〜〜怒怒怒」
神奈子「…博麗の巫女よ。うちの早苗に何してくれてんだい?」
諏訪子「本当だよ…全く…次なんかやったら……って、早苗も、まだ掃除終わってないんだから…」
早苗「ひっ!!スミマセン…。あ、霊夢さん。私も元々外の世界の人間だったんですから、なんかこう…感じるものとかあるのではないでしょうか!?」
霊夢「んー、、、そうね。確かに。会わせてみるかぁ…」
早苗「やったー!こういうのって、言ってみるもんですね!奇跡だ!」
魔理沙「じゃ、連れてくるぜ?」
霊夢「はい、おねがーい」
神奈子「なぁ…博麗の巫女。せんべい、食べ過ぎじゃあないか?」
霊夢「え?そうかしら。…ってか博麗の巫女って呼ばれるのなんかやだから霊夢でいいわよ。」
神奈子「そうか…?じゃ、じゃあ霊夢。」
霊夢「ー?」
神奈子「せんべい、昨日人里で100枚入りの買ってきたんだが…もうなくなってるぞ…?」
諏訪子「しーかーも、昨日は誰も食べてないし、今日は早苗がちょっと食べてたけど…霊夢、君がきてから急になくなっちゃったなぁ…」
霊夢「はぁ?ごめん、何言ってるかわかんない。」
早苗「ちょっと、霊夢さん。諏訪子様と神奈子様に失礼ですよ!いくら霊夢さんといえど…」
霊夢「なにそのポーズ…」
早苗「へ…?妖怪退治するときのなんか…決めポーズみたいな感じですけど…霊夢さん退治しよーって感じの…」
霊夢「ふーん、変なの〜」
早苗「……もうこのポーズやめます…」
諏訪子「あれまぁ〜…」
神奈子「うーん、否定はできないが…」
諏訪子「霊夢も、ハッキリと言っちゃうのはねぇ〜」
神奈子「そうだな…」
魔理沙「お〜い、連れてきたぞ〜?」
霊奈「魔理沙、スピード出し過ぎじゃ…アイタタタタタ!」
魔理沙「うわ!ごめん、髪踏んでたんだぜ!」
早苗「おぉ!これが霊奈ちゃん、なのですね!…かわぃぃ〜!」
霊奈「え、っと…」
早苗「私は、東風谷早苗です!守矢神社の|風祝《かぜほうり》で、まぁ…巫女…みたいなものです!」
霊奈「守矢神社…知ってる気がする…」
早苗「本当ですか!?霊夢さん、私、この子と気が合う気がしますぅ〜!」
霊夢「あっそう」
霊奈「早苗ちゃんは、元々外の世界?にいたんですよね?」
早苗「はい!そうです!私が外にいたときは〜、数学…とか得意でしたよー!」
霊奈「数…学…」
早苗「あ、教科書、ありますよ?…これです!」
霊奈「…見たことない、教科書?」
霊夢「ちょっと何話してんのか分かんないけど、霊奈は記憶喪失なんだから、見たことない教科書?は当たり前じゃないの?」
早苗「うーん、そうですね。」
霊奈「あの、早苗ちゃんは奇跡を起こすんですよね?」
早苗「あ、はい…そうですよ?」
霊奈「奇跡で私の記憶を取り戻すってことは…」
早苗「!?」
霊夢「?」
魔理沙「!!!」
諏訪子「…。」
神奈子「…。」
早苗「私、ですか!?」
魔理沙「なるほど!!そうか、やっっぱり霊奈は天才だな!」
霊夢「魔理沙…あのねぇ…そう上手くはいかないわよ?」
諏訪子「霊夢の言う通りだよ。奇跡の規模が大きいほど、それなりの準備が必要だ。」
神奈子「…とても、短期間で出来そうにない。」
魔理沙「…そっか。そうだよな…」
霊奈「ごめんなさい…」
早苗「霊奈ちゃん、そんな謝る必要はないんです!…えーと、その…」
霊夢「ってことだから。帰るわよ。早苗、ばいばーい」
早苗「…あ、はい!さようなら、霊夢さん、魔理沙さん、霊奈ちゃん!」
霊奈「…」
魔理沙「…はは、いくぞ霊奈。早苗、ありがとな。」
最近調子がいい!たくさんかける!
少女幻想入り 十話目 探索5 人里1
<博麗神社>
霊夢「…あ、準備できた?」
霊奈「…うん!」
魔理沙「なんだかんだ、人里に行くのは久しぶりだな〜」
霊夢「確かに、最近は人里に行く暇なんてなかったからね。」
霊奈「人里…楽しみだな…ふふ」
<人里>
霊夢「あ、せんべいでも買っていこうかしら…あ、茶葉も買って…」
魔理沙「おい、霊夢!今日は買い物に来たんじゃないんだぞ?」
霊夢「そうだけど〜もうお茶無くなっちゃうし、せんべいも食べたいの!!!」
魔理沙「うるさい!…って、なんかめっちゃ見られてないか?」
霊夢「アンタがうるさいからよ!」
魔理沙「うるさいのは霊夢だろ!」
霊奈「2人とも喧嘩はやめてよ…」
10分後…
魔理沙「結局10分もたっちゃったじゃないか!」
霊夢「はいはい、ごめんなさーい」
魔理沙「んで、どこ行くんだ?」
霊夢「あれ、言ってなかった?まずは、鈴奈庵にでも…」
魔理沙「え、『まず』?」
霊夢「そうよ。阿求んとこも行く予定だから。」
魔理沙「えぇ…」
<鈴奈庵>
小鈴「あ、こんにちは〜」
霊夢「久しぶり、小鈴〜」
魔理沙「お、見たことない本がたくさん!盗m…貰っt…借りていいか?」
小鈴「だめです…あ、もしかして今日はそこの女の子について話でも?」
霊夢「そうだけど…なんで分かったの?」
小鈴「人里の方でも随分と話題になっていますよ。」
魔理沙「だからあんな見られてたのか…」
小鈴「…名前を聞いてもいいかな?」
霊奈「…霊奈です」
小鈴「霊奈ちゃん!可愛い名前ですね!」
霊夢「あー。えーと、その子記憶喪失なんだけど…もしかして、もう知ってる?」
魔理沙「私が霊奈と名付けたんだぜ!」
小鈴「あ、記憶喪失的なことは知ってますが、魔理沙さんが名付けたんですね!」
霊夢「そう。で、まぁ…なんか知らない?」
小鈴「あ、噂ですけど…なんか怪しい妖怪が子供を誘拐したとかしてないとか…」
魔理沙「よくあるやつだな」
霊夢「ってことは、霊奈は幻想郷の人間なの?」
霊奈「(3人とも、何を話しているんだろう?)」
魔理沙「分からんな…」
小鈴「あ、阿求のところにでも行ったらどうですか?」
霊夢「うん。これから行く予定よ。」
魔理沙「またな、小鈴ー」
小鈴「さようなら〜」
ちょっと長くなってしまったので人里2は次回にします〜
少女幻想入り 十一話目 探索6 人里2
(-q-)
<稗田邸>
阿求「…よし、とりあえずここの資料は終わり…と…。あれ、そうだ。謎の少女についても記録しないといけませんね…」
__おーい!__
阿求「?」
__おーい!入るぞ!__
阿求「あ、あの声は…もしかして…」
魔理沙「ふぅ…あ、久しぶりなんだぜ阿求!」
霊夢「ちょっと、声大きすぎよ!」
阿求「こんにちは、魔理沙さんに霊夢さん。ゆっくりしていってください。…と言いたいところですが、忙しいのでお帰りください。」
魔理沙「えぇ…まじかよ」
霊夢「…アンタならなにか知ってると思ったんだけど…」
霊奈「こんにちは…」
阿求「えっと…あれ、あなた、謎の少女…じゃないですか?どうしてここに…」
霊夢「あれ、知らない?この子は今うちで引き取ってるのよ。」
魔理沙「霊奈って言うんだぜ!」
阿求「つまり、今日はそのことについて話をしようと…?」
霊夢「そう。だけど阿求が帰れって言うから…」
阿求「申し訳ございません。前言撤回です。霊奈さんについて詳しく話を聞かせて下さい。」
魔理沙「え…?あ、ああ…別に謝る必要はないが…」
阿求「成程。ありがとうございます。今霊夢さんと魔理沙さんから聞いたことはすべて記憶に残っています。また何か進展でもありましたらお知らせください。」
霊夢「え、あ、おっけー」
阿求「分かりました。では、ありがとうございました。」
魔理沙「阿求、ばいばいだぜ〜!」
<帰り道>
霊奈「ねぇ、阿求さんは記憶力が凄くいいんだね。霊夢と魔理沙の話、全て覚えてるって言ってたよ?」
魔理沙「ああ、あいつは『一度見たものを忘れない程度の能力』って能力を持っているんだぜ」
霊奈「す…すごい」
魔理沙「ほんと、ずるいよなぁ…」
人里はこれで終了です…