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隠れるんだ。
「ここが、、フィールド」
そこはビルが立ち並ぶ都市部のようなフィールドだった。不思議な場所だ。
(かくれんぼに適してるってことね。)
「一緒に隠れる?穂乃果ちゃん」
「そうしよっか。」
と話しながら隠れ場所を探していると、
⦅GMでーす。聞こえてる?今から15分待つからその間に隠れてね〜。じゃ⦆
「あの野郎…。人をおもちゃみたいに扱いやがって…」
「ま、まぁまぁ。今は怒るより、隠れることが優先だよ。」
「そこのお二人さん!こちらです!」
「朱音。どう?」
朱音ちゃんのセンサーを使っている穂乃果。
「大丈夫。優しそうな人」
「わかった。走るよ。」
私たちは急いで走って行った。
「ハァ、ハァ……」
「……」
「……」
誰も喋らなかった。あと、数分後には人が誰か死んでしまうという恐怖に襲われていた。
「助けてくださりありがとうございます。私は姫乃穂乃果と言います。」
姫乃が口を開いた。
「私は水輝と言います。ここちょうど3人隠れられそうなので。呼びました、人が死ぬのはみたくないですからね」
「ありがとう。私の名前は天草朱音。」
⦅あーと1分!がんばれ〜⦆
「そういえばさ、朱音ちゃんと水輝ちゃん。願いってある?」
姫乃は恐怖に対抗するように口を開いた。
「私は、親を殺した殺人鬼を殺す。絶対に」
「わ、私は……。ちょっと恥ずかしくて言えないかなぁ…。姫乃さんは?」
「私は、、言えないかな?」
「そろそろ始まる。」
⦅はいはーいスタートだよぉ!!誰が最初に死んじゃうかなぁ〜⦆
「始まるのね……。かくれんぼが…」