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◈†第2話:他人の金で食う焼肉ほどうまいものはない†◈
やはり駄文。
俺(こいつの胸ぐら掴みてぇ)
俺「わぁ...! す、すごい高級そうなお店……!」
俺「 私、こんなところ初めて……っ(上目遣い)」
サイフ「はは、夢子ちゃんに喜んでもらえて良かったよ。」
サイフ「奢るから、好きなもの何でも頼んでいいからね」
俺「本当ですかぁ……? じゃあ、お言葉に甘えて……///」
俺「えっとね、この特上シャトーブリアンを3人前と、厚切り特上タンを5人前」
俺「あとユッケと特選カルビを、」
俺「あ、酒はビール......あ、いや、いちごミルク(※一番高いカクテル)でぇ……///」
サイフ「えっ、あ、夢子ちゃん、結構食べるんだね……?(顔面蒼白)」
俺「っ……、ごめんなさい……。私、幼い頃に母上も父上も死んじゃって、」
俺「ずっと飢えてたから、加減がわからなくて……。」
俺「迷惑、でしたか……?(うるうる)」
サイフ「あ、いや! 全然大丈夫! 夢子ちゃんは俺が全部受け止めるから!」
俺(あっぶねーー!!!素が出るところだった。)
俺(この男、チョロすぎる。チョロすぎて逆に心配になるレベルだ。)
俺(だが、このちょろさならあと五万円ほどは搾り取れそうだ。)
サイフ「俺、夢子ちゃんの力になりたいんだ」
俺「あぅ、ごめんなさい……男の人が、怖くて……(小刻みな震え)」
サイフ「そ、そうだよな! 焦って悪かった!」
俺(違う。単純にお前が好きなやつじゃないから拒絶しただけだ。)
店員「ご注文の品です。」
俺「ウマッ……じゃなくて、おいしい、です……っ///」
俺(クッソ美味え!!!)
俺(こんな所業をしても許されるこの美貌に生まれて良かった〜)
サイフ「夢子ちゃん、口元にタレが……」
俺(昨日のフラッシュバックによるゲロとかのせいでちょっと胃が痛い。)
俺(喉も痛い。)
俺(あの子はこんなときにハンカチをわたしてくれたっけな.......あ。)
俺「ウゲッホッゴッホッゴッホ」
サイフ「夢子ちゃん!? 今、血の混じった咳を……!?」
俺「あ、これ? ……気にしないで、代償だから(嘘)」
俺「ちょっと、お手洗い、行ってきます……///」
俺(よっし!!!食い逃げ成功!!)
俺(サイフの連絡先を音速でブロック&削除。)
俺(よし、今日も完全犯罪成立だ。)
俺「ふぅ……。タダで食う肉は最高だな」
俺(待ってろよ、|灯《あかり》。)
俺(いつか、誰を犠牲にしようとも、お前だけは.....)
☆作者コメント☆
駄文ですね!
次の話への伏線を置いてみました!
更新速度は亀くらいだと思っててください!