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『追憶華絶録』エピソード2
零細 華
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エピソード1 保存記録『転生』CLEAR
エピソード2 保管記録『遺物』
エピソード3 未完成記録『零憶』
エピソード4 ???『????』
このエピソードは上の三つの記録を
追体験する事で解放されます
エピソード5? 崩壊記録『能空』
このエピソードは上のエピソードを
解放後、追体験する事で覗き見る
事が可能になります
エピソード6が解放されるかは
皆様次第です
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ㅤ 『追憶華絶録』
エピソード2 保管記録『遺物』
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透花「…っと、」
リア「ここはどういうとこだろ…?また一見は普通の家に見えるけど」
透花「そもそもさっきの正当クリア方法分かって無いからなぁ…何かクリア出来ちゃったし」ボソ
リア「確かに…」
そう、この二人はクリア条件すら分かっておらず、不正クリアが何故か認められてしまったので正しいクリア方法を知らないのである。
透花「まぁ…また捜索してみる?」
リア「そうだね…ナビゲーターとかになんか聞くか…」
透花「何聞こう…。このエピソードについて…とか?」
リア「そうするか…んっと…曖?」
瞹「どうかされましたでしょうか」
ナビゲーター__曖が呼び出され、リアの
前に現れる。
透花「このエピソードについて聞ける?」
曖「このエピソードは保管記録。作者が遺した記録になります。また、このエピソードは0.9が主軸となっており保管記録の先を作るのが目的となっております。 」
透花「…うん、ありがとう。 」
曖「では失礼します」
曖は軽くお辞儀をするとその場から姿を消した。
リア「つまりなんか主人公とかちゃんといるってこと?」
透花「そうじゃない?………多分」
リア「少なくともさっきよりはやりやすそうだね…とにかくここから出る?」
透花「そうだね、今回もこの部屋には何も無いのかな」
リア「どうだろう…無さそうには見えるけど…。んー…まぁいっか、とりあえず行こー」
透花「うん」
--- ― 屋外 ― ---
ガチャッ
『貴女達が外に出るとそこには普通の平原が広がっており、特に何も無いようだ』
リア「………………平原…。なぜに平原…?」
透花「知らない…」
リア「どゆことや…前回は足場無かったのに極端すぎだろ…」
リアが戸惑い、口調がめちゃくちゃになってしまう。
透花「えっと、確か0.9って言ってたけど…なんだろう。座標?…だったらもう少し正確か…」
リア「どうしようかなぁー…また進むかそれとも質問するかそれ以外か…」
透花「『特に何も無いようだ』って言ってたよね、本当に何も無いのかな…?」
リア「無い《《ようだ》》だもんね、何かある可能性はあると思うよ」
透花「うーん…。とりあえず進んでみる?」
リア「そうしよっか」
リア「あ、なんか開けてきたよ」
透花「ん…?あ、ほんとだ」
リア「行こっか、手がかりないと進まないし…」
透花「だね」
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『貴女達がそう言って開けた場所に行くと、そこには何の変哲もない花畑があった。色々な花が植えられており、その先には一つのお墓がある』
透花「…花畑…花…。
…どうする?」
リア「んー…どこ調べよ…墓とか?」
透花「………いいんじゃない?」
リア「じゃあ近くに行ってみよっか」
--- ― 墓周辺 ― ---
透花(………………はぁ、)
透花「…。どうする?」
リア「…………なんか埋められてたりとかないの?」
透花「埋められてる…?何で?」
リア「わかんないけど…何かある可能性はあるかなって。ここに墓がある意味も分かんないし…」
透花「……あまり人のお墓を荒らすのも気が引けるんだけど、仕方ないかな」
リア「まぁね…。とりあえず何処から探す?」
透花「うーん…墓周辺…?」
リア「そうするか…」
二人で話し合うとそれぞれに墓付近を探し始めた…
数分後…。
リア「あ……?透花、なんか見つけたよ」
透花「………………」
リア「…透花ー?」
透花「あ、ごめん、何かあった?」
少し間を開けて返事が返ってくると、リアは透花に見つけ出した物を手渡す。
リア「これ…なんか…本?日記?みたいなの」
透花「日記?…読んでみよっか」
リア「うん」
パラ…
--- 『日記』 ---
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𝟷
最近妹達が大変そうだ…姉さんは忙しいし私が守らないとらしい。でも私としては活動が出来ないから名前を付けるとしよう、私の表の名前は今日から零細華とする。そして同時に日記を始める。
これからが楽しみだ。
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…そこから先は何故か数百ページと塗り潰されており、読めなくなっていた。
透花「…………」
リア「……この先読む?なんかこの後にまだ続きがあるみたいだけど」
透花「…うん。 」
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𝟿𝟾𝟻
いつの間にかこのページまで進んでいた。もう昔のことが思い出せないけれど封印は解けてきている。何故かこの記憶は矛盾している。分からない、分からないけど、一つだけ記憶を覗き見て分かった事があった。それは私が絶対に死ぬ運命にある事。だから私は絶対に完成させる。ごめんなさい。でも完成させるから。
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𝟿𝟾𝟼
今日は哀を渡した。私に必要でもあり必要でなかった感情、だからもうどうでもいい。
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𝟿𝟾𝟽
今日は優しさと記憶を渡した。徐々に完成しつつある。そして私も壊れつつある。でもまだ終われない。
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𝟿𝟾𝟾
ようやく必要なもの以外を渡すことができた。これで終わりではない。まだ重要なあれは渡せてないけれど、これからそれより重要なものを作る。できなければ、時期に世界は崩れる
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𝟿𝟾𝟿
世界との接続が終わった。キリノセカイ…彼女の世界との夢での接続も終わったようだ。ここに一つを設置する。これがヒントになるといいな
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𝟿𝟿𝟶
最初の舞台が決まった。最初の舞台は街。そこから敵をできるだけ倒していくとクリアできるようにしてある。正常に作動するといいけど…。
念のためナビゲーターも用意しておこう。
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𝟿𝟿𝟷
二つ目の世界…。そこは私の生まれ育った世界にしようと思う
あの美しかった花畑、また見れるかな
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𝟿𝟿𝟸
四つ目の世界からは秘匿世界。ただの人間には危険すぎる。全てをクリアした人物だけ入れるようにしよう。プログラムを実行する。
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𝟿𝟿𝟹
まだ全てのデータが入れられていない…このゲームは最後の希望なのに…
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𝟿𝟿𝟺
もう、曖に任せなければならない段階になってしまった。誰も私を見てくれなくなった。病は私の心もを蝕んで行く
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𝟿𝟿𝟻
1000までは…行かないと…。終わらない…まだ…渡せてない。彼女たちには、渡さないといけない。絶対に。
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𝟿𝟿𝟼
レコードができた。皆の保管場所だ。だから私は管理者となる。残りの、四日間全てを詰め込んで。
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𝟿𝟿𝟽
彼女はいつかプレイする。必ず、絶対に。
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𝟿𝟿𝟾
あぁ…思い出した。でももう皆には渡せない…気付くのに遅れすぎた。誰も渡すことはもう、出来ない
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𝟿𝟿𝟿
追憶録。それがこれの正式な名前。これを見ている人が居るならゲームのプレイヤーでしょ?このゲームはどうかな?楽しめてる…訳ないよね。でも全てクリアして欲しいな…それが僕の最後の望みだったから。無理にとは言わない。これを見て不快だと、勝手だと思った人もいたと思う。だとしても、クリアして欲しい。真実を、見て欲しい。これが1000日まで届かなかった僕の願いだ。
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リア「…だってさ」
透花?「…………………………………ッチ
__だから■いなんだよ、■分■■に動かす■■者達のせいで私達は………ッ__」
…小さく舌打ちが聞こえた。透花からだった。
笑っているような、諦めたような顔をして、片目だけがまるで塗りつぶしたように純黒に染まっていた。
リア「大丈夫…。では無さそうだね」
そんなことを言っている彼女も少しいつもとは雰囲気が違っている。
少し悲しそうな、少し沈んでいるような、そんな顔をしていた気がした。
透花「……ごめん。大丈夫」
透花がそう言って見てみると、目は元通りになっていた。
リア「日記持っていく?」
透花「…どっちでもいいよ。一応記憶したし」
リア「じゃあ一応持っておこっか」
透花「分かった。…この後どうする?」
リア「これなんかヒントにならないかな…」
透花「どうだろ、このゲーム作成の
過程…?っぽかったけど」
リア「ほとんど塗りつぶされてたからね…他のところもあったらなんとかなったかもだけど」
透花「とりあえずこのエピソードのクリアにはどう使えばいいのかな…?」
リア「一旦部屋に戻って考える?」
透花「ん…そうだね、そうしよっか」
そう決めると二人はまた最初の部屋へ向かい、飛び始めた。
--- ― 最初の部屋 ― ---
透花「…っと」
リア「さて…考える?」
部屋に戻って来ると一旦回収した日記を取り出し、ページを開く。
透花「そうだねぇ…とりあえず手がかりらしい手がかりと言ったらあの花畑と日記ぐらいだけど…」
リア「まずこのエピソードの場所として謎なのがなんで花畑の中に墓があったのかと墓の近くに日記が埋められてたのかとかだよね…」
透花「……………遺書…?」
透花が何か思いついたようにぽつりと呟く。
リア「…え、日記が遺書なんてことある?」
透花「でもやたらこれを誰かが読む事を想定した内容だったよね…?」
リア「謎多すぎない…?頭混乱しそうなんだが…ここまでくるとナビゲーターとかもなんか関係ありそうだよね…」
透花「あのナビゲーター…曖、自我はあるのかな…」
リア「あー、もうわからん!どこから整理する?」
透花「ぁー…ちょっと待って」
透花は能力で紙とペンを作り、疑問点を書き出す。
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1・何故花畑に墓があったのか?
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⤿不明
2・日記は何故埋まっていた?
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⤿遺書?
3・ナビゲーターの関わりは?
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⤿自我がある?
4・ほとんど塗りつぶされている?
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⤿何かがあった?
5・990ページの内容と私達の
体験した内容が違ったこと
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⤿作り替えられた?事が
関係している?
6・このゲームが希望だということ
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⤿このゲームには裏がある?
7・誰かが読むことを想定していた
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⤿不明
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透花「………これぐらいかな、」
リア「なるほどねぇ…これと付け加えて日記の内容も考えるとすると相当きついな…」
透花「そもそもこれクリアするなら最低でも後2~3個エピソード攻略しないといけないんでしょ…?」
リア「んー…まぁとりあえず今の状況考えよ…というか一つ目の疑問だけど花畑に墓があるってかなり珍しいと思うから絶対理由があるはずなんだよね…前のエピソードにならヒントあったかもだけど結局不正クリアになったし」
透花「うーん……」
リア「二つ目は放置にするとして三つ目は…曖に聞く?」
透花「そうだね…」
リア「じゃ呼ぼっか、曖いる?」
曖「どうかしましたでしょうか?」
曖が現れると、透花は書いたメモを軽く見てから曖に質問を尋ねる。
透花「……直球に聞くけど曖って自我はあるの?」
曖「自我…ですか。そう言われると難しいですね。ナビゲーターとしての知能は動いていますが私自身の意思としてはあるかもわからないくらい薄いので。マスター…このゲームの作者に聞けば分かったのかもしれませんがその辺りは分からないままマスターは亡くなられてしまったので自我があるという点についてはお答えしかねます」
質問を受け曖はすらすらと答える…が、結局明確な答えは出ていないように思える。
透花「そう、ありがとう」
リア「つまり本人にもわからないと…」
透花「進展が薄いなぁ…」
リア「日記から考えた方が早そうだねこれは…」
透花「そう、だね。………。どこから調べる?」
リア「うーん…五つ目とか?何か調べやすそう」
透花「確かに…じゃあそれを考えるか…」
リア「まぁ原因とか理由があるって事だよね?」
透花「だね。正常に作動するとって事は何らかの形でエラーやバグが発生したか、誰かに改変されたか、曖は問題は起きていないって言ってたけどそもそも曖も影響を受けてたら当てにならないし」
リア「うーむ…外部の影響か内部の影響かだよね、どうする?調べる方法とか探す?」
透花「そうだよねー…って言ってもどうしよっか…」
しばらく考えてはみるが、中々いい案は思い浮かばない。
リア「どうすればいいんだよこれ…全無視してクリアしにいく…?」
透花「良いのかそれ…不正クリア通ったし判定が分かんないんだよな…」
リア「そもそもクリア条件を知らないしね」
透花「それはそう…。むしろ何をすればクリアできるのか知りたい…。謎とかを解き明かしたらクリアなのかな…?1回目がかなり脳筋な方法でいったからな…ちょっと正しいやり方が…」
リア「クエスト的なのがあった方がよかったよね、なんか進んでみる…?」
透花「そうするか…手がかりがな…探しても探しても謎しか増えてない…」
リア「どこ行く?」
透花「花畑ぐらいしか行ってないし…他に何があるのかな…」
リア「んー…飛んでいってみよっか」
二人は行先を決めるとそこに移動し始めた…。
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透花「ん…?リア、あそこ何か無い?」
リア「ふぇ?」
透花「ほら、あそこら辺…」
リア「あ、本当だ。行ってみる?」
透花「行こうか」
--- ― 村 ― ---
透花達はそこに降りると軽く辺りを見渡す。
透花「………村…?」
リア「村だ…」
透花「何処だここ…」
家が並んでおり、町のような村のような場所のようだ。
リア達はどうするべきか分からずに顔を見合わせる。
透花「人でも探すか…?何かあるのか…」
リア「分からんけどなんか聞こえる気がする…。……なんか、これ、水の音…?」
そうリアが言ってよく耳を澄ましてみると確かに水の音が聞こえた。
透花「水…?」
リア「なんで水の音が…?水場がある…とか…??とりあえず、そっちの方向にいってみる…?」
透花「大丈夫かなそれ…行ってみるか……」
--- ― 音のする場所 ― ---
リア「ここ…かな?一見なにもないように見えるけど…」
透花「多分…。湧き水でもあるのかな…?」
リア「うーん…あれ?なんかある?」
透花「え?どれ?」
リアが何かを見つけたようでその方向を指差す。それは何か歪んでいるような、曲がっている様に見えた。
リア「なんか歪んで…る?ぽい」
透花「歪み…」
透花(そういえばあの物質も水に似てる感じだったな…)
リア「入る?」
透花「…………うん。」
そう言うと、二人はその歪みの中に入って
行った───
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『ポツリ、ポツリと先程も聞こえていた音が聞こえてくる。よく見ると一部の場所に雨が降っていた。だがあまりにも雨が降る場所としては雲の大きさも小さく、ただの雨ではないと思えるだろう』
透花「何あれ…?」
リア「マジで何あれ…近付いてみる?」
透花「……行こっか…」
『貴方達がそこに近づくとそこにある岩に
座っている小柄な少女が座っているのが
見えてくる。身長は小学生くらいだが彼女を
取り巻く状況から普通の少女ではないと
言う事が分かるだろう』
透花「……………誰?」
???「ん?あぁ、来たんだ。誰って言われてもね…そっちから教えてくれない?」
透花「…私は透花」
リア「私はリアだよ」
透花とリアが名乗ると少女はこちらをちらりと見た。
邁「ありがとう。私は悠花邁で、君はプレイヤーかな?」
『悠花邁 ???』
透花「…そうだね」
邁「何をしに此処に来たの?クリアするため?」
透花「うん」
邁「じゃあこれ渡しておくよ」
そう言うと、邁は透花達に白い?紙のような物を手渡す。
透花「………?…ありがとう、」
邁「ま、これで渡すことはできたし…エピソードクリアだ」
『権限が使われました。ゲームCLEARです』
──そんなナレーションと共に、前回と
同じく画面と選択肢が表示された。
透花「…………クリア…?」
リア「いいのかこれで…?」
邁「うん、クリア」
戸惑っている二人に向かって邁がはっきりとそう答える。
透花「………そっか?なら次、行こうか」
リア「分かった」
透花「…それじゃあさよなら」
邁「うん」
透花は邁に声をかけると画面に触れた。
…するとぼんやりと視界が薄れ始め、邁の姿も見えなくなっていく
エピソード2 クリア
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『エピソード3へ進みますか?』
▶ はい
いいえ
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あとがき:來那
皆様こんにちは。ゲーム設定やゲーム内キャラ等を担当させて頂いている來那と申します。ここまで来るとある程度設定が定まってきました。なんか透花さんの地雷をめちゃくちゃ踏んでたらしいですが大丈夫でしょうか…。ちなみに最後の紙は意味があります。あ、でも使うかどうかはキャラ次第です。エピソード3,実はまだ終わってないんですよねぇ…
まぁ自分達のペースで頑張っていきますのでよろしくお願い致します
ここまで読んでくださりありがとうございました
それでは
あとがき:かりな
皆様こんにちは。零珱透花と文章化、微妙性等を担当しているかりなと申します!やっと2個目が出ましたね…結構期間空いちゃいました。というのも私のモチベが無くて数日間全く手を付けず思いっきり放置していてですね…。すいません。
今回実は透花の地雷を何個か踏んでいるという衝撃の内容?でして1回キレている場面があります。ちなみに邁の漢字が出せず毎回コピーして出してました…、邁(まい)って読むそうです。エピソード3全然進んでないんですよね…
ここまで読んでくださった方ありがとうございました!