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異世界転生・シーズン2 〜幹部たちの逆襲と、気づかないクズと置物〜
第5節「3つの運命の分かれ道。君はどちらを選ぶ?」
「……」
左は明らかに宝がありますよって言ってるようなもんと同じぐらい黄金色に光っており、
真ん中はなにか嫌な予感する…
右はさらに薄暗い…
どこに進めばいいんだろう…?
「…右は…ダメな気がする…真ん中もダメな気がする…」
キオラは左の道に進んだ。
進んだ先には…泣いてる少女がいた。
思わず話しかけたが、声が届いていないのか、
見向きもしてくれなかった。
カチッ…
「おやおや…なにしてるんですか?」
と後ろを向くと…全身にフードを被った
狐の仮面を付けた人がいる?
「私、手荒なことはしたくないんですが…」
次の瞬間、仮面の男は引き金をおろし、銃を打ってきた!
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俺は喪部モブ助。
モブとして生きている。
だけど…今現在…モブではありえないことが…
「さあ手を上げろ」と全身にフードを被った
わしの仮面を付けた人がこちらに銃口を向けてくる!
「あわわわわわわわわ⋯お、俺ただのモブですよ?!」
「ただのモブ…か。だが、俺はお前を殺さなければならない。」
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「いや〜ほんと、おもしろいですねぇ。」
「ま、これでイインジャネ?」
「―――たち、いたずら好きじゃない…?」
「ま、それがいいですもんね?【イインジャネ】さん。」
「ま、そういうことにしておいてもイインジャネ?」
「今は魔王幹部が魔王を復活させるために動いていたはずが…」
「何者かに邪魔されて時が戻った…ってことでイインジャネ?」
「まあイインジャネさんが、すぐれるられる集団を送ってくれた
おかげで、なんとか持ちそうですけどね。」
「裏ボスとしてしっかりしてほしいんジャネ」
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「なななななななななんで…オレに銃を打ってくるの?!
しかも外してるし!!!敵なら敵らしくかするぐらいしろよ!!!」
「しかたないだろう、俺は受け身なんだ。
可能みたいに確実に当てられるわけではないんだ。」
「ななななに受け身とか可能って!!!
れるられるかよ!!!!!!!」
「あぁ、俺らはれるられる集団。
受け身、可能、自発、尊敬が特殊能力の集団だ。」
というと、更に銃を打ってくる
すると次の瞬間、更に後ろから何者かが歩いてくる?!
仮面は…猫?
「自然とは…ナチュラルに自発をしてしまうものだ。」
というと…次の瞬間、天井が落ちてきて入口を塞ぐ!?
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「さあモブよ。どうする?」
「どどどどどどどどうするもなにもなにもできないよ!!!!」
「ならば…殺すのみ…!!!!!
心臓を撃ち抜く…れるられる…可!!!!!」
パァン!!!!
次の瞬間、身体に…銃のあとが…
バタン!!!!!
「あぁ…俺は死ぬのか…まだ…死にたくなかった…」
コツ…コツ…コツ…
平原なのに…あり得ない…足音がする…
「まだ死んじゃ…ダメなんジャネ?」
視界がぼやける中…黒尽くめの人が…
なにか言ってる……
「お前はまだ…やれるんジャネ?
それであいつを倒すでイインジャネ?」
といい、消え去った。
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コツ⋯コツ…コツ⋯
ありえない…!!!!入口が塞がっているのに…
黒尽くめの人が…立っている!?
「キオラはこの戦いに勝つでイインジャネ?」
「まだここで運命(さだめ)の糸を切っちゃダメなんジャネ?」
「このれるられる集団に勝つで…」
次回第6節「イインジャネ?」