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公開中

ゆめまぼろし

大好きなMIMIさんの「ゆめまぼろし」です。 無垢だったあの頃が本当にあったのか、幻だったんじゃないかって時々思うけど、そうやって分かんなくなりながら一生懸命もがいてる今は夢でも幻でもないから。それだけでちょっと勇気をもらえて、ちょっとだけ、頑張れる気がする。
ギリギリ間に合った…!!!!31日で年内ギリギリですが書き終わりました!!やったーーーーーーーーーーー!!!!!!!!! 成瀬よるちゃんと冬夜くん(名字決めてなかった)の蜜月を描きました。嘘です(?) 裏話とかは日記で書いてると思うのでぜひそちらも見てみてください。とりあえず書き上げられてほっとしています。 冬夜くんが昔描いた落書き帳の景色はゆめまぼろしのイラストをイメージしています。あの、真ん中にいる赤い幻の生き物的なやつは皆既月食のときの赤銅色の月だったって設定にしました。はい。 酷い出来だけど、書き上がったのは夢でも幻でもないからね。( 2023年は小説投稿全く出来ませんでしたが一応これが書き納めとさせていただきます!久しぶりに曲パロ書き上げて改めて楽しさを実感したので、近々また書きたいなって思っています。 歌詞を全て小説内に組み込んだので、よければMIMIさんの原曲も歌詞暗記するぐらい聞いてくださると嬉しいです笑笑 ということで最後まで駄文を読んでくださりありがとうございました!!ファンレターもお待ちしています…!「ゆめまぼろし」でした。