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人狼ミステリーゲーム2
バナナたけ
第3,8章 続き
ガンガン発言する男、りんごマン。信念深い男、ishii08(占い師候補)、
皆をまとめることができる男、みかんたけ。
柔軟な視点を持つ男、猫推し。しっかりとした信念を持つ男、小籠包。
感が鋭い男、のぞみ67。他人に左右されやすい男、大きな木。
疑い深い男、お、おう
この8人でミステリーゲームが始まる。
第3章までで、のぞみ67が襲撃され、小籠包が追放された。
このため、現在生き残っているのは、
りんごマン・ishii08・みかんたけ・猫推し・大きな木・お、おう
である。
たまに、「」の前に名前が書いてあると思います。そこは誰が喋ってるかなので、そこだけ覚えとけばいいです。
第4章 2日目の夜
(今日は、襲撃されるとしたら、ishii08だろう。占いCOしてたし。だけど、大きな木が、普通なら守るだろう。なら、人狼は誰を襲撃するのだろうか?僕か?猫推しか?りんごマンか?僕は、大きな木を襲撃するな。人狼だったら。だけどなぁどうなんだろうなぁ。でも、寝るか。)
人狼「ブツブツ 今日は、あいつを襲おうか。あいつが生きていては、僕にとっては、不利だからな。」
ishii08「僕は、今日みかんたけを占うか。あいつ、うまく生き残ってる気がする。」
大きな木「今日は、ishii08を守ろうと思うけど、猫推しとかがもし、人狼なら、自分を守ったほうがいい、よな?」
コッケコッコー ポーピポッペポー パピピプペペパリンポー
第5章 進展
「おはよー」「おはぁ〜」「眠いて。」
皆が席につく。「今日、いなくなったのは?」
あたりを見渡す。ishii08の姿が見当たらない。
そうだ。今日殺されたのは、ishii08だ。
みかんたけ「くっ、なんてこった!あいつは占い師なのに!まって、そういえば、大きな木はなぜ占い師を守らなかったんだ?あいつは守れるはずだろ。」一気に、疑いの目が大きな木に突き刺さる。
りんごマン「おいおい、そりゃねぇだろ。対抗COがいないこの状況で、一番先に守るべきは、ishii08だろ!頭大丈夫か?」
猫推し 「りんごマン、その言い方はないでしょ〜僕だって、狩人だったら、自分を守るな。」
その言葉に、賛成するものもいれば、反対するものもいる。
お、おう 「でもさ、大きな木が、人狼だとしたら?ishii08が狂人だとしたら?そういう考え方もあるよね。」
みかんたけ「だけど、その思えるならさ、なんで1日目の昼に、喋らなかったの?そこが僕は不思議。」
お、おう 「いやいや、だって最初は皆どんな役職か、とか確認するっしょ。そこを疑うのは、逆に怪しい気がする。」
みかんたけ「逆に怪しい?僕はみんなの役職を知りたいだけだよ。おかしな点を指摘しているだけだ。初日に黙っていて、今さら『ishii08が狂人かも』なんて突拍子もない仮説を出す方が、議論を混乱させようとしている。と思われるよ。」
お、おう 「はぁ。そうやってすぐに人を人狼扱いするのが、みかんたけの悪い癖だよ。……まぁ、僕への疑いはいい。それより、当の大きな木はどうなんだよ? 黙ってないで何か言ったらどうだ?」
全員の視線が、大きな木に集まる。彼は、完全にパニックに陥っていた。
大きな木 「嘘じゃないんだ! 僕は本当に悩んだんだ! 昨日の夜、もし人狼がishii08を狙わず、狩人を狙ってきたら?猫推しも言ってくれた通り、自分が死んだら元も子もないっしょ。だから、自分を守ったよ。僕は。」
りんごマン「でもさ。いつも俺等言ってんじゃん。占い師を守りましょう。って。言い訳はわかったけど、普通は占い師を守ったほうが良かったぜ。」
猫推し 「うーん、でもりんごマン、大きな木が人狼か狂人なら、わざわざこんな怪しまれるような守り方(自分護衛)を主張するかなぁ? もっと上手い嘘をつく気がするよ〜。例えば『ishii08を守ったけど、人狼の襲撃が別の人だった』とかさ。」
みかんたけ「確かに猫推しの言う通り、人狼にしてはボロが出すぎている。……だけど、あいつはそんな人だから、ホント猫推しとかも隠れやすいと思うよ。」
お、おう 「わからない? さっきishii08の部屋の机を見たら、メモが残されてたぜ。『今日みかんたけを占うか。あいつ、うまく生き残ってる気がする』ってな。なぁみかんたけ、お前、本当は占われて黒(人狼)が出るのが怖かったから、昨日の夜にishii08を殺したんじゃないのか?」
みかんたけ「なっ……! 何を根拠にそんなデタラメを!」
会議室の空気はさらに混沌とし、生存者6人の相互不信は最高潮に達していく――。
みかんたけ「だけど、そんなわかりやすいことを、僕が言うと思うか?この僕だぞ。あと、皆が話しているときに、皆の机をみたが、そんなことは書いてなかった。そのことはどう思う?」
お、おう 「何言ってるんだよ。見落としただけだろ? 焦って嘘ついて、墓穴掘ってんのはお前の方だろ、みかんたけ!」
りんごマン「おいおい、ちょっと待て。『お、おう』。みかんたけの言う通りだぜ。お前、いつishii08の部屋に入ったんだ? 朝起きてから、全員ずっとこの食堂にいるはずだろ。部屋を見に行く時間なんてなかったはずだ!」
猫推し 「あ〜、確かにそうかも〜。ishii08が来ないってなって、みんなでここから声をかけただけで、まだ誰も部屋には入ってないよね。ねえ『お、おう』、どうして入ってもいない部屋のメモの内容を知ってるの〜?」
お、おう 「(冷や汗を流しながら)そ、それは……! 昨日の夜、たまたま廊下でishii08とすれ違ったときに、本人がそう呟いてるのを聞いたんだよ! メモを見たっていうのは、ちょっと話を盛りすぎただけだ!それに、みかんたけだって怪しいぞ!あいつも食堂にいたはずだろ!なんで回ったんだよ!時間なんかあったか?」
みかんたけ「っ、たしかにそうだ。だが、苦しい言い訳だね。君は『さっき部屋の机を見たら、メモが残されてた』とはっきり言った。昨日の夜は、なにも聞こえなかったはずだ。
そんな具体的な嘘を吐く必要はないはずだ。だが、そうやって投票を逃れようとしてるのもわかる。だが……みんな、もう分かっただろう。ishii08の『みかんたけを占う』という本心を知ることはできるのは、人狼のみ。つまり、人狼はお、おう。きみだ!」
大きな木 「そうだ! 君が人狼だから、僕を疑わせようとしたんだろ。次にみかんたけを疑わせて、議論をめちゃくちゃにしようとしたんだ!」
お、おう 「チッ……!大きな木まで調子に乗りやがって……! 違う、僕は人狼じゃない! はめられたんだ!」
りんごマン「往生際が悪いぜ。俺から見ても、今のお前の言動は真っ黒だ。言い残すことはそれだけか?」
みかんたけ「よし、時間だ。誰を追放するか、みんな投票先は決まったね?」
ピーンポーンパーンポーン
GM「投票の時間です。投票をしてください。」
みんな「せーの........お、おうだ!」
第6章 おしまい?
みかんたけ(おわらない、だと?いやいや、あいつが狂人の可能性だってある。そういえば、占い師は誰何だ?一回整理してみよう。)
占い師 ishii08
狩人 大きな木
魔術師 ?
霊能者 ?
見習い占い師 ?
狐 ?
狂人 お、おう?
人狼 ?
みかんたけ(だよな。でも、見習い占い師がいるなら、見習い占い師は、名乗り出るべきだ。なぜ、名乗り出なかったのだろうか。ああ。大きな気が信用できない...からか?だが、もう寝よう。今日は大きな木が守ってくれることを願って。)
人狼 「お、おう よ、ありがとう。今日はあいつを襲撃しよう。あいつは厄介だ。」
一方その頃、占い師は誰かを占い、狩人は誰を守るかを選んでいた。
まだまだ続きますよ!