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人狼ミステリーゲーム
バナナたけ
第0章 はじめに。
これは、静寂に包まれた森の洋館にネット仲間の8人が集められた。
ガンガン発言する男、りんごマン。信念深い男、ishii08、皆をまとめることができる男、みかんたけ。
柔軟な視点を持つ男、猫推し。しっかりとした信念を持つ男、小籠包。
感が鋭い男、のぞみ67。他人に左右されやすい男、大きな木。疑い深い男、お、おう
この8人で人狼ミステリーが始まる。
ほんとたまに、「」の前に名前が書いてあると思います。そこは誰が喋ってるかなので、そこだけ覚えとけばいいです。
第一章 始まり
「ここは、どこだ?」怯えた声で語るのは、ishii08だ。
「一回、状況を整理しよう、なぜぼくらは、ここにつれてこられたんだろうか。」
そういったのは、みかんたけだった。みかんたけの言葉を聞き、なぜ連れてこられたのかの経緯を皆で思い出すこととなった。
「え〜っと、まず僕から言うね。僕は、ishii08からここに来てくれ、と言われたよ!」
そう口を開いたのは、りんごマンであった。一気に視線がishii08に集まる。
「いやいや、ぼくは、みかんたけに呼び出されたよ。」
ishii08はそう口を開いた。そして、視線はみかんたけに集まる。
「僕は、ぼくは、猫推しにここへ来てくれ、と言われました。僕を疑うのは、筋違いではありませんか?」
「おいおい、僕は、小籠包に、猫のイベントがあるから、ここへこいと言われたよ。」と猫推しは言うが、
「いやいや、僕こそお、おうに呼ばれたぞ!まあ理由は、話がある。だったけどね。」それに、反論する
ように、
お、おうは、「いや、僕はのぞみ67に呼ばれたぞ!」
のぞみ67は、「僕は、大きな木に呼ばれたよ。」
大きな木は、「皆なに言ってるの?俺は、りんごマンに呼ばれたぞ!こっそり話したいことがあるって…」
「おいおい、それじゃ皆一周しちまうぞ!どうなってんだ?」みかんたけがまとめる。
そして、どこからともなく、声が聞こえてきた。
誰かが嘘をついているのか、それとも全員が何者かに操られているのか。互いを見る目が一瞬にして猜疑心に染まっていく。
そして、どこからともなく、冷ややかで不気味な電子音声が聞こえてきた。部屋の四隅にあるスピーカーから流れているようだ。
「ふふふ……素晴らしい。さすがはネットの世界で騙し合いを極めたプレイヤー諸君だ。きれいにサークルが繋がったね」
「誰だ! どこにいる!」
お、おうが声を荒らげて天井を見上げるが、返事はない。声は淡々と続けた。
『君たちをここに集めたのは他でもない。命を賭けたリアル人狼ゲームを楽しんでもらうためだ。ルールは君たちがよく知る通り。この中に[人狼]が紛れ込んでいる。人間側は人狼を見つけて処刑しなければ、全員の命はない』
「冗談じゃない! 帰らせてよ!」
小籠包が言う。だが…
「おっと。ここまで来た車・移動手段はすべてなくさせてもらったよ。」
「くっ、てことは、ここは完全に陸の孤島ってことか。」
みかんたけが冷静にまとめる。
「今夜から、毎晩「夜のターン」が訪れる。人狼は誰か一人を襲撃し、人間側は明日から毎日、話し合いで一人を処刑してもらう。……それでは第1夜の始まりだ。牙を持つ狼が、誰の首元に噛み付くか、楽しみにしているよ」
プツン、と音がして音声が切れた。
それと同時に、パツンと部屋の照明が一斉に消え去り、館は完全な暗闇に包まれた。
「うわあああ!」
「誰、今の!? 触らないで!」
「おい、どうした!」りんごマンが確認する。
「コツン、コツン」暗闇の中に足音が聞こえる。
こうして、1日目の夜が始まるのであった。
第2章 初めての夜
(一体、誰が人狼なんだ?)
みかんたけは、思いだしてみることにした。
(まず、いつもの感じだと、怪しいのは、のぞみ67だ。でも、僕が人狼なら…あいつを襲撃する。
いや、本題に戻ろう。人狼が村人側として隠れるなら、「**猫推し**」...だろう。あいつは、柔軟な発想をしているから。あれ…急に眠気が…)バタン!
人狼「はぁ。やっと静かになったね!今日は、**あの人を襲おう**」
そのとき、別の場所では、占い師が誰かを占い、狩人は誰かを守っていた...
第3章 2日目の朝
「皆さん、おはようございます。」
昨日聞いた声が聞こえる。だが、のぞみ67の姿が見当たらない。
そうです。今日殺されたのは、のぞみ67だ。だが、まだ占い師、狩人などの報告はしていない。
「おい、占い師!COしろ。」そういったのは、りんごマンであった。そこで、ishii08が口を開く。
「占いCOします。昨日、猫推しを占った所、霊媒師と出ました。」
「おい、対抗COいないか?」 みかんたけは言った。だが、反応は、、、「...」無言だった。
「と、いうことは、猫推しとishii08は白確ってことか?」皆がうなずく。
「いや、まて。もし、猫推しとishii08がグルで、襲撃されたのぞみ67が占い師、と言う可能性はないか?」りんごマンがいった言葉を皮切りに、次々と議論が加速していく。
「りんごマンが、人狼で自分に疑いの目を向けさせないためでは?」と考える人や、「本当にりんごマンのいっていることが正しいとしたら...」と考える人もいた。
ここでGMを呼び出し、なんの役職があるか、言ってもらうことにした。
「なんですか?言いたいこととは。」皆はこう言う「どんな役職があるか、おしえてくれ!」
「わかりました。教えましょう。 人狼1、狂人1,占い師1,狩人1,魔術師1,狐1,霊能者1,見習い占い師1だ。では。」
「おい!ちょっと待て!!!」皆が声を上げるが、もう遅かった。
「くっ、だが、狩人は?COしろ!狩人!」そこで、大きな木がこう言った。
「狩人COします。昨日、僕はりんごマンを守りました。理由は、占い師ぽかったからです。ですが、今となっては、ishii08を守ったほうが良かったかもしれません。」
ここでアナウンスが流れる
「怪しいと思う人に投票してください。」
「3,2,1」
「こいつだ!」
今日追放されたのは、一度も喋っていなかった小籠包であった。
だが、今思えば、
つづくぜ。