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永遠にしあわせなどうぶつたち 第3話
ネコ「ここって、レモネード屋さんかぁ〜!入ってみようかな」
店内は賑わってて、新作のお肉たっぷりサンドイッチが人気だ
数量限定だからわたしも頼もうっと
ジューシーな肉厚なサンドイッチだった。
だけど……一つだけ疑問があるんだよね
誰のお肉だろう
第3話
わたしは、市役所で働いてる
趣味はカフェ巡り!ここのレモネード屋さんは初めて入ったけど、雰囲気いいし、美味しかった
だけど、サンドイッチだけがナゾだった。
今まで行ったレストランもカフェもお肉なんて出なかった
…ここだけ出てる
ネコ「まぁ、大豆ミートかなんかでしょ」
周りのお客さんは気づいてないのかな
気にしないことにした
夜。帰り道にあのレモネード屋さんの前を通った。
お客さんと店主が喋ってる。
トリ「えー!!もう数量限定のサンドイッチなくなったの!?」
リリー「はい〜…食材が切れちゃって、、」
トリ「食べたかったのに!!なんで切れるんだよ!買ってこいよ!!」
あー迷惑客か。たまにいるよね、ああいう動物
すると、わたしは衝撃なものを目にした
リリー「大丈夫ですよ、すぐに材料を調達できますから!」
そういって店主はナイフでトリを刺した。
トリは倒れ、どこかに連れて行かれた。
その際に店主にわたしが見てるのを見られてしまったような気がした
わたしは怖くなり、家に帰った。警察に通報した
次の日になるとレモネード屋さんに警察が取り調べに来ていた
警察「ここで、トリさんを刺していたと言われてますが…本当でしょうか?」
リリー「いえ…そんなことしてません…」
警察2「でも本当だ。ここで刺したなら血の跡くらい残るはずだが…ないな」
リリー「私、奥の部屋で明日の用意をしてたんです。」
警察「だが、トリさんは行方不明なんだよなー…そこが引っかかるが…」
リリー「……」
真っ赤な嘘だ。
警察は取り調べを長い時間行ったが、結局何も見つからずその出来事はすぐに消えた
わたしはでも見たのに。あの店主、証拠隠滅がまるで最初から何もなかったのようにする
近いうち、オムライスが数量限定で出た
考えたくない。怖い
あの材料が何が使われてるか知ってしまったから
そのあとはまぁ平和だった。
だけど、夜中まで仕事をしなくちゃならなくて夜中に帰ることになった
夜道は怖かった
だって他の動物が行方不明になったのも夜だったし…
キョロキョロ注意してコンビニに入った
コンビニでおにぎりを買って食べた
家まであと少し。怖いから裏道通るのはやめよう
大通りならいいでしょ
突然誰かに殴られた
わたしは倒れた。そこで意識は途絶えてしまった
目を覚ますと、檻のようなものに入れられていた
前にも檻があるが誰もいない
強烈な臭いがする。血がところどころ床に落ちていた
店主がこっちに歩いてきた。片手にはハンマーを持っている
わたしは怖くて動けなかった
しばらく経って店主はいなくなった
オリに隙間がある
今なら抜け出せるかも…
わたしは走った。出口を探した
鍵がかかってて、開けれない
ネコ「開けれない…早く開けないと…」
しかし、何か気配がして後ろをみるとハンマーを持った店主が殴ってきた
再び意識が途絶えた
目が覚めると片手が骨が剥き出しだった
激痛で泣いていた
いつのまにか目の前の空っぽだったオリにもウサギが入ってる
逃げると材料にされる。しかも全部じゃない
わたしは永遠、檻で暮らすことになった
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