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まほー【第5話】
舞視点
翔、舞 『お〜!』
そう私たちは言うと、魔法陣のある所へと向かった。
私は羽累菜のことをじっと見つめ、こう言った。
舞 『ここが魔方陣のあるって言う建物?』
羽累菜 『ああ、そうだよ。』
翔 『へぇ〜。でも魔法陣があるところって言うよりかは学校っぽい?』
羽累菜 『まぁそんな感じかな!てかここ魔法陣が代表って言うよりは学校で自分の能力を鍛えようみたいな学校ってこと』
説明を聞いているうち、ポロリと言葉を漏らした。
舞 『いいなぁ、、、私も通ってみたい、、、』
羽累菜 『ははっ、、安心して!直々に手続きを済ませて通えるようにするから!やっぱ最初は全員魔法陣からかな?』
舞 『えぇ!?いいのぉっ!?』
羽累菜 『これも全部話が早い王様のおかげだね!』
翔 『確かに、俺たちが喋るまもなく一瞬で話が終わったよね、、、』
舞 『やっぱ心が読めるだけあったり?』
羽累菜 『でも正直言って僕もわかんないかも。』
翔、舞 『え、どうして?』
羽累菜 『何故かって?まぁ、、、それはね、王様の能力、パワーと魔法、超能力を兼ね備えてるんだよ。』
翔 『? 手に入れられる能力って、一つだけじゃないの?』
羽累菜 『そこをよく間違えられるんだよなぁw 運によれば色々な能力を持っている奴もいる。ちなみに僕はパワーと剣士!』
羽累菜 『まずは中に入ろうか。』
第6話へ続く▶▶
こんにちは、『わ』です。
ちょっと面白い話がありました!
私、本文だと思って書いていた文が、
まさかの前書きでした!w
いつも見てくれる方、有難うございます!
おもんない話ですいません。😂
(なお、日記ではなく小説に書いたのは、チョットメンドクサカッタカラデス、、、w)