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#4.役割
|美華《メイファ》「えーっと、主に座長・演出家・歌姫の枠がありますわね」
|星蘭《せいらん》「歌姫は歌夜か美華か?」
美華「歌夜は座長と兼任、でどうかしら?」
|歌夜《かよ》「…えぇ!?私が座長!?無理だよぅ…。」
星蘭「そんなことないと思うけどな。歌夜は歌声が綺麗だし」
美華「えぇ、とても上手な歌よ」
歌夜「そう、かな…?で、でも美華ちゃんだって声綺麗で…
透き通ってて、歌が上手で…」
星蘭「なら、うちの劇団の歌姫二人組、でいいだろ」
美華「あら、それは名案ね。そうしましょう」
歌夜「ふぇぇぇ…!?」
美華「あとは演出かね。あなた、何かできます?」
星蘭「台本考えるぐらいかな…物語考えるの好きだし」
美華「なら、別で演出家を探さなければなりませんね…」
歌夜「でも、発明とか、機材?が得意な人とか私知らないよ…?
お兄ちゃんは知ってるの…?」
星蘭「全くもって知らないが?」
歌夜「ふぇ〜」
美華「まぁ、どうするか考えましょう」
星蘭「だな…」
歌夜「(こんなので、本当に私たちが最高の劇を届けられるのかなぁ…。)」