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○○しないと出れない部屋

○○しないと出られない部屋の裏〜ないこと初兎の会話編〜 『んーっ、ここどこ?』 『お、起きたか』 ないこ「あ、やっと起きたよ!」 初兎「あ、マジ?!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『なんでだと思う?』 『ほとけのことが・・・』 ないこ&初兎「キタァァ!」 『チュ好きだから』 ないこ&初兎「とおとい!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 初兎「いふまろこのあとどうするんかな」 いふ『よし。』 ドンッ ないこ「はぁ?!いやいや、そうはならんやろ」 ほとけ『ひゃあ?!』 いふ『チュ』 ほとけ『んっ。んんっ!』 初兎「deep kiss・・・と"お"と"い"」 いふ『なぁ、ほとけ。俺の彼女になれよ。』 ほとけ『え、?』 いふ『だから、俺の彼女になれって』 ないこ「wwwwww彼女ってwww」 ほとけ『ちょっと待ってなんで僕が彼女なの?!』 いふ『かわいいから』 ほとけ『も、もう!』 いふ『で、返事は?』 ほとけ『いふ君、僕の、彼氏に、なってください!』 ほとけ『っ////』 いふ『よろしくな。』 初兎「_:(´ཀ`」 ∠):」 ないこ「死んだわwwww」 ないこ「てぇてぇ青組だ」