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#家で育てる。とまとにっき
ろくなな♪
二つ目のシリーズです。
よろしくお願いします。
__「こんな世界なんて、なくなればいいのに。」__
私・東雲 覇華(しののめ はす) は、そう思っていた。
相棒のそばで。
なぜなら、覇華は、友達関係で困っていたからだ。
数週間前、覇華は、引っ越しした。
学校が変わるのは、問題じゃない。
でも、小学6年生の覇華は、友達については、問題なのだ。
3週間と1日前...つまり、引っ越す1日前にそれは起こった。
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覇華には、親友...いや、元親友がいた。
その子、来春(こはる)は、引っ越しについて、何も知らなかった。
―そう、‐この日、3週間‐と1日前までは...
その日、最後の思い出に、と覇華は、来春と一緒に遊んだ。
...そして。
それは、今日は楽しかったねー。そう、普通はなるときに起こった。
「来春。」
「なあに、はす。」
「...楽しかったね。」
「うん、今日もとても楽しかった!次、いつ遊べる?明後日?」
「...」
「なに?」
「今まで、とても楽しかったね。」
「なに、その終わりみたいな言い方は。」
「...ほんとだから。」
覇華は、なんとなく、いや、誰からでも、どう見ても、元気がなかった。
だから、来春は、ふざけていったのだ。なに、その終わりみたいな言い方...って。
「冗談だよ、覇華!」
「...ごめんね、来春...」
覇華は、泣き出した。
こらえていた涙が、次から次へと押し寄せる。
今までを、思い出す。
来春と友達になったこと。
一緒に遊んだこと。
どんな時でも、相談にのって、のってもらって...
どんな時でも、いつもそばにいてくれた...
そんな、親友だ。来春は。
そのことに、どんどん、涙がでてくる。
止まらない。涙も、思いも。
だから、決意をこめる。
来春に、言う。
引っ越すんだって。
いつだって親友でいてくれて、嬉しかったって。
今までありがとうって。
そしてーーーまたね。
会えたら。いや、会おうって。
そう、伝えよう。そう決めた。
「来春...」
「私、引っ越すんだ...!」
--- **次回に続く** ---
ろくなな♪です!
どうでしたか?
まだ、野菜はでてきていませんけど...
すみません、一応少しだけでてきたけど、次回か、その次に、ちゃんとかきます。
覇華の言葉に対する来春の答えは...⁉
次回をどうぞ、みてください!
これからもよろしくお願いします!