公開中
【 二次創作 】時間外男子 ~ 算数ケイ編 ~
こんにちは ~ .ᐟ
優成( ゆな )です ٩(ˊᗜˋ*)و
今回は , 前回 投稿した 「 時間割男子 」の 二次創作
算数ケイくん 編 です (。•ᗜ•。)!☆
⚠ネタバレ注意.ᐟ.ᐟ
18巻 ~ 19巻 の 間 くらいなので、
読んでいない方 は お気を付けて .ᐟ.ᐟ
良かったら 読んで ください 🙌🏻🪄
「おはよ~算数!」
「今日もムズカシイ顔してんな!」
朝、まどかたちと別れ、2組の昇降口で靴を履き替えていたオレは、学年きってのおふざけコンビ、まっつんこと松倉拳とたけちーこと武智大河に声をかけられた。
こいつら、クラスが違うのに、なぜいるんだ?
「・・・」
無視して自分のクラスへ向かおうとすると、
「どこいくんだよ~!」
「無視はなくね!?」
肩をつかまれ、引き止められてしまった。
「お前ら、朝からうるさいな。オレは忙しいんだ。これからまどかの勉強スケジュールを・・・ブツブツ」
「ほんと、ペケ丸と仲いいよな」
「だよな~家庭教師なんだっけ?」
オレが突っぱねてもあきらめず話しかけてくる松倉と武智。
ここのところずっとこうだ。前は、サッカーのコーチを引き受けてやったが・・・。
「今日こそ、昼休み遊ぼうぜ!!」
「断る」
早歩きで2組の教室へ急ぐ。
自分の席で集中していればこんなやつら気にならなくなる。
「なんでそこまでするんだよ。そんなにペケ丸のお世話してーの?」
松倉が問いかけてくる。
武智は目線をそらし、ニヤリとちょっと笑う。
「それは・・・」
それは。
それだけは、言えない――・・・。
オレは人間じゃなくて、まどかのテストの点で寿命が決まっている・・・だなんて。
まどかの命もかかっているなんて・・・。
うつむいて、黙っていた。
そして、しぼりだすように、無意識に・・・
**「まどかに笑ってほしいから」**
「「え?」」
聞こえた声は、明らかにマツタケコンビの声ではなかった。
「ケイ・・・何の話?」
顔を上げるとまどかと―親友の―成島がいた。
「松倉くんと武智くんが教室に来ないから、先生に呼んで来いって頼まれたのよね。
行くわよ。あと、3分でもう朝礼が始まるわ」
成島は、ブーブー言う松倉たちを引きずって1組へ帰っていった。
「それで、ケイ・・・さっき」
「ああ・・・・・・松倉たちに、なんでそこまでまどかのために必死になるのか聞かれて。
言えないから・・・・・・・・・・・・」
「そうだったんだ」
ちょっと視線をさまよわせた後、
顔を上げたまどかはまっすぐにオレの目を見て――・・・。
「ありがとう!絶対満点取るね!!」
それこそ、花丸満点な顔でそう言った。
オレが、出会ったときから。
教科書だったころから・・・思っていたこと。
最初に伝えたのは、まどかがプリント地獄がいやになり、河川敷に逃げたとき。
もう何もかもどうでもよくなっているまどかに言ったんだ。
まどかはそのとき、泣いてたけど・・・。
今は笑っている。
その事が心から嬉しかった。
オレはちょっと微笑むと―・・・・・・
「サンノスケ!なに抜け駆けしてんだ~っ」
リツが約 秒速10mで走って来た。
「おはよ~まどち!朝から会えるとか運命じゃね?」
「あはは・・・リツくん、おはよう」
テンションがおかしいリツにとまどうまどか。
「まどか、そろそろ教室に戻った方がいいんじゃないか?」
助け船をだすと、
「あっそうだった。ケイ、リツくん、またね~!」
キラキラとまぶしく微笑み、急いで1組へ帰っていく。
あの笑顔がいつまでも絶えませんように――・・・。
そのために、今日も今日とて勉強を頑張らないとな。
ちょっと 短い かも .ᐣ.ᐣ
ごめんね 。
ケイ の ツンデレ の デレ要素 多め .ᐟ.ᐟ
楽しんでもらえたでしょうか ❔
応援してくれたらと ・・・ 🙌🏻
次回 は おそらく オリジナル かなぁ .ᐣ
未定ですが 6月中 に
浮上 できたら いいな って感じ で やってきます ~ !