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七夕の日のカンヒュ
今回のメンバー
ドイツ
イタリア
日本
アメリカ
注意!
アメ日です
男子✖️男子です!
6月21日
ドイツ「もうすぐ7月だな」
イタリア「だね〜」
日本「七夕、もう直ぐですね」
イタリア「昔三人で七夕そうめん食べたんね!」
ドイツ「ああ、あったな」
日本「そのあと短冊書きましたね。」
イタリア「みんな今年はどうするんね?」
ドイツ「特に予定はなかったな」
日本「私も同じくです」
イタリア「ioもないんね」
日本「じゃあ七夕祭りに…」
イタリア・ドイツ(ちょっと、待て)
待って!?)
ドイツ「じゃあ、日本はアメリカと七夕祭り行くとかどうだ?」
日本「え、でも私なんかが誘ったって…」
イタリア「前の恋愛相談で言ったでしょ?もっとグイグイ行こうって!取られちゃうよ?」
ちょっとためらったが、取られてしまったらどうしようもない。
日本「…わかりました。」
私はポケットからスマホを取り出し、ラインを開いた。
【あの!一緒に七夕祭り行きませんか…?】>
<『七夕って、確か日本の行事だよな。』
【はい。そうです】>
<『もちろん。行くぞ』
【ほんとですか!?】>
<『ああ!』
ドイツ「どうなんだ?」
日本「OK出ました!」
イタリア「おめでとなんね!」
日本「はい!本当によかったです…」
---
7月7日夜
待ち合わせ場所は、ここの階段はず。
しっかり浴衣を着て、準備万端でここに立っているー
はずなのだが。
「ちゃんと浴衣着れてますよね!?」
とても不安になっている。
どうしよう。顔に何かついてたら…。
あー緊張しすぎてお腹痛くなっていた。
とか思っていると_
アメリカ「よう!ジャパン」
日本「ひえっ!?」
後ろから不意に声をかけられて心臓が壊れる。
アメリカ「|Oh, I'm sorry《あ、ごめん》」
日本「いや大丈夫です!」
日本「じゃあ、早速行きましょう!」
アメリカ「そうだな。」
歩いて数分でお祭りの会場へついた。
屋台がズラっと並んでいる。
アメリカ「あれ、なんだ?」
アメリカさんは屋台の商品を指差す。
日本「あれはベビーカステラですね。」
アメリカ「ベビーカステラ。ちっさくてかわいいな!」
アメリカ(日本みたいだ)
日本「…買います?」
アメリカ「ああ。…なんだが、シェアしないか?」
日本「…え?」
アメリカ「いや、いやならいいんだが…」
日本「全然いやじゃないです!」
日本「ベビーカステラ700円なので、一人350円ですね。」
アメリカ「そうだな。じゃあ買いに行こうぜ!」
日本「そうですね」
列は意外と長くなく、すぐに買うことができた。
アメリカ「どっかで食べようぜ」
日本「ですね…でもどこで…っ!」
まずい、人とぶつかって体勢を崩した_
アメリカ「うおっと…」
日本「え__」
前に倒れた私をアメリカさんが受け止める。
って………………………
ちょっと待ってください!
抱き合いーみたいな体制になってますって!?
アメリカ「ごめん」
日本「いえ!いいんです…!助けてくださってありがとうございます!」
ゆっくりと立ち上がる。
心臓が止まるかと思った…。
また歩き始めたかと思ったら、
日本「は?////」
今、手繋いでる…。
アメリカ「こんなに人多いとはぐれるだろ」
日本「あ、はい」
プシュウと頭から湯気だ出そうだ。
もう脳は完全にフリーズ。
しばらくアメリカさんについていくと、
階段の前で止まった。
アメリカ「ここで食べるか」
日本「そうですね」
私たちは近くの川に降りるようの階段に座って
ベビーカステラの袋を開けた。
アメリカさんと横並びで座っているのだが、距離がとても近い。
私とアメリカさんの間に拳2つ分ぐらいしかスペースがない。
心臓がバグりそう…。
アメリカ「|Please have one《一つどうぞ》」
日本「ありがとうございます…」
袋からベビーカステラを取り出す時
トンと肩と肩がぶつかる。
(っ//////)
アメリカ「…!うまいな!」
頬を真っ赤にしてることをバレたくなくて、アメリカさんの顔が見れない。
日本「本当ですか?!…いただきます。」
私もベビーカステラを口に突っ込む。
日本「ん!ホントに美味しいですね」
アメリカ「やっぱ、日本の料理って美味いよな〜」
日本「お褒めいただき光栄です!」
ベビーカステラをまた一つ袋からだし、食べる。
日本「すみません、あとで、ちょっとリンゴ飴買いたいんですけど、いいですか?」
アメリカ「いいぞ」
日本「すみません、ありがとうございます」
少し心拍数がおさまってきたところでチラッと
アメリカさんを横から見ると、目を輝かしてベビーカステラを食べている。
……………………かわいい。
じっと見つめていると、
アメリカ「どうしたんだ?もう一つ食うか?」
みているのがバレてしまった。
日本「じゃあもらいますね!」
今度は6個ぐらい取り出し、手のひらに置いて一つずつ食べていく。
…やっぱり美味しい。
気がつくともう袋の中のカステラは全てなくなっていた。
アメリカ「美味しかったな!」
日本「ですね」
アメリカ「じゃあ、リンゴ飴ってやつ買いに行くか!」
日本「はい!」
立ち上がり、屋台の並ぶ道を歩いていくと、
細長いテーブルの上に、
ご自由にどうぞと書かれている箱に短冊と鉛筆が置かれていて、
その横に竹が立っている。
アメリカ「ジャパン、あれなんだ?」
日本「短冊ですね。願い事を書いて竹に吊るすんです」
アメリカ「たんざく、書こうぜ!」
日本「もちろんです。」
アメリカ「ジャパンは願い事何にするんだ?」
日本「言いません〜!」
(本当は言わないじゃなくて言えないですけど。)
アメリカ「…ケチ」
日本「じゃあ、アメリカさんは何にするんですか!」
アメリカ「秘密。」
日本「人のこと言えないじゃないですか笑」
アメリカ「そうだな笑」
アメ日((だって言えないだろ…)
言えないですよ…)
アメリカ(ジャパンと付き合えますように)
日本(アメリカさんと付き合えますように)
アメ日((なんて…))
やっべーギリ7月7日に投稿できる!
マジギリギリ!