公開中
#5 、?
緋翠
こんにちわー。作者こと緋翠です。
読みずらいと思いますが、ここまで読んでいただきありがとうございます。(終わりではないです。)
最初にもありますが、華菜sideです。心に留めてお読みください、?
華菜side
6時30分かな、アラームが鳴ってる。耳に響いて、いつもよりうるさい。
起きなきゃ、起きて着替えて、未央ちゃん起こして、ご飯つけに行かなきゃ。
でも、なんか、あれ、?力が入んない、頭がガンガン言ってて痛くて、なんかぼーっとしてる。考えてるのに考えれてない感じ。
起きれない、起きないと、なのに、。
未央
「かなちゃ、アラーム、鳴ってる、、、」>
アラームの音が止まった。未央ちゃん、1人でも起きれるじゃん。
華菜
<「ん、起きるよ、未央ちゃん偉いね、起きれたね。」
寝癖だらけの頭を撫で回すと、えへへ、そうでしょー。とニコニコになる。かわいいなぁ。
だけどぱちっと目が合うと、真顔になって、どうしたの?と聞くと、かなちゃん、いたいところある?って言われて、びっくりしたけど、ないよー?と満面の笑みで誤魔化した。
---
華菜
<「あ、お兄ちゃん、おはよ、」
#名前#
「おはよー、ありがとね。」>
華菜
<「んーん、」
準備に戻る。毎朝毎朝ありがとうって言ってくれて、嬉しいけど、ちょっと照れる。
お兄ちゃんの方こそ、いつもありがとうなのに。
まだ寝癖だらけの未央ちゃんが子供園の服を着て私の隣に座る。同じ格好と髪型のちびっ子たちもお兄ちゃんを挟んで座る。
#名前#
「ん、今日は理玖だよ。」>
理玖
「りくー?、手を合わせてください、いただきます。」>
りゅうくん(3人目のお父さん)が始めた、謎のルール。その日によって、いただきますを言う人を決める。多分少しでも仲良くなるためだったんだけど、今も続いている。
いただきますを復唱して食べ始める。
いつもより食べるのに時間がかかったような気がする。それでもちびっ子たちよりは早かったけど。キッチンに食器を置きに行くと、お兄ちゃんがもう自分の分に泡をつけていて、そこ置いといて、と言ってくれた。
華菜
<「ありがと、」
#名前#
「いーえ」>
お兄ちゃんにお礼を言うと、はーいかいーえだ。私もそんな感じにしようかなとも思ったけど照れちゃってそんな返しはできなかった。
#名前#
「そういえば今日は、バイトないから、ご飯、僕帰ったら作るね。」>
華菜
<「あ、うん。」
いつもは私から聞くけれど、今日は完全に忘れていた。バイトは週に4回あって、バイトがある日は夜ご飯が作り置きしてあるけど、ない日はお兄ちゃんが帰ってきてから作る。
華菜、?と呼ばれて、なにも分かってないようになぁにー?と振り向く。なんか気づかれたかな、
#名前#
「なんか、体調悪い、?」>
華菜
<「それ、未央ちゃんにも言われたー。なんで?」
にぱ、と笑いながら質問に質問で返す。
友達ならこれでいや、何でもないや、となってくれるけど、、
ほっぺに手が当たる。
華菜
<「つめたっ」
#名前#
「あっつっ」>
ほぼ同時に声を上げた。あついよ、熱あるでしょ。と言われて、お兄ちゃんの手が冷たいんでしょ、水触ってたし、と返したけど、体温測りなさいと体温計を押し付けられた。
華菜
<「35.8。」
#名前#
「んなわけないでしょうが。もっと高いでしょ、ほら、もっかい。僕の前で測って。」>
バレたか、うまーく測ったつもりなんだけど。
制服を着てるので体温を測るには一回脱がないといけない。めんどくさいな、とか考えてたらいいことを思いついた。
ばか。変態。と言うと未央ちゃんを連れてきて監視させた。まぁ、よく回る頭だこと。
華菜
<「36.8。」
まだ疑っている顔だ。そんな低くなかったでしょ、と呟いて未央ちゃんになんて書いてあった?と聞いた。
未央
「さんじゅうはちと、ご」>
#名前#
「ん、未央、ありがとね。」>
今日は学校休みね。と言われて反抗したけれど、いつのまにか学校に連絡していてもう反抗できなかった。
---
#名前#
「じゃあ、ちびっ子たち送ってくるから。ちゃんと座るか寝るかしててね。なんかあったらすぐ電話して。」>
華菜
<「、分かったよ、気をつけて、」
心配症か。1人でも何とかできるよ?私中1。
未央
「かなちゃん、寝ててね、元気になってね。」>
華菜
<「うん、大丈夫だよ。すぐ元気になるよ。」
未央ちゃんがかわいすぎてハグしたかったけど、うつってしまうといけないので手を振っておいた。じゃあ安静にしててね?と今日何度目かわからないセリフを言われ、行ってらっしゃいと押し出した。
4人も出ていってしまった家は思ったよりも静かで、少し寂しいと思った。
眠いわけじゃないし、とりあえず着替えようかな、と思って着替え終わって、座って伸びをしたくらいに、ガチャと玄関のドアが開いた。
誰、?泥棒?いやでも、オートロックだし、警報鳴はずだし、アルソ◯ク来るし、
とか考えているうちに、足音がこっちにやってきて、リビングのドアが開く。
ガチャ。
華菜
<「なんだ、お兄ちゃんか、」
よかった、心配症のばかだった。
#名前#
「なんだってなに、、ただいま。」>
華菜
<「おかえり、?学校は?忘れ物?」
#名前#
「休んだよ?病院行こ。」>
華菜
<「別に1人でも大丈夫!!行ってきなよ、」
私のせいで休ませるというのが申し訳ない。お兄ちゃんの学校は県内で1番頭がいい高校で、休めば次の授業が全くわからなくなるのに。
ちびっ子たちが熱だったら休むけど、私の寝てば治るので休む必要はない。
#名前#
「もう遅刻だよ。それに心配だし。|満《みちる》さんが来てくれるって。」>
遅刻とかいう問題じゃない。まだ行けば、一限目は間に合うはず。
華菜
<「心配って、てか満さんにまで連絡したの?寝てれば治るって。」
満さんは、りょうくんのお姉さん。
りょうくんが亡くなって、母もいないのを知って、一緒に住もうか?と誘ってくれもした、とても優しい人。
理玖くんと未央ちゃんは姪と甥にあたるけど、あとはどうゆう関係かわからないし、満さんには旦那さんがいる。知らない子たちと一緒に住みたくはないだろう、とお兄ちゃんと話し合って、お断りさせていただいた。
すると少し悲しそうに、せめてたくさん頼ってね、いつでも呼んでね、と言ってくれた。
#名前#
「僕も勉強やりすぎで頭おかしくなりそうでサボりたいの。ね?」>
いつも勉強頑張ってるくせに、こう言う時だけずるいよ、ばか、
ただの熱なのに、満さんが大丈夫?!?!救急車の方が早いけど、どうする?!と行ってきて、笑いながら全然寝てたら治りますといったけど、おでこを触って、あっっつ!!とオーバーリアクションを取られ、半強制的に車に乗せられた。
---
結局普通の風邪で、薬をもらって、満さんに送ってもらい、お礼を言って見届けた。
どうでしたでしょうか。
よくわかんなかったと思うんですけど、伝わってください!!
バチコンて過去編行っちゃって、なに書けばいいか分かんなくて。華菜ちゃんの口がお悪くなっていってますけど、緋翠のせいです。完全に。#1とだいぶイメージ違いますよね、すみません。
次回までお待ちください。