公開中
カミシロさんのチリツモ作戦!7話ケント編②
たいよう
こんにちは!
このお話はカミシロさんのチリツモ作戦!
7話ケント編①の続きです
まだ見てない方は7話ケント編①までを見た方が楽しめると思うので
そちらを見てからこの小説を見るのをおすすめします
少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです
外<『コケカッコー』
---
ケント<『あぁ…眠いなぁ…
今日からギルドで働くんだ…
準備しないと…』
ギルド員<『ケントさーん
すいませーん』
ケント<『はぁい
今出まーす』
ギルド員<『あ、おはようございます
朝からすいません
今日実は
大型ダンジョン攻略隊が
結成されまして…
その書類の対応で人が少なくて…
受付の方担当してもらって
いいですかね?
本当初日にすいません…』
ケント<『あ、そうなんですね…
全然大丈夫ですよ
でもやり方だけ教えてもらって
いいですかね?』
ギルド員<『ありがとうございます!
じゃあ今ちょっと説明だけ
させてもらっていいですか?』
ケント<『わかりました、
着替えるので待っててください』
ギルド員<『わかりました、
廊下で待ってますね』
---
ケント<『遅れてすいません
いきましょうか』
ギルド員<『すいませんありがとうございます』
---
ギルド員<『ここです、
やることで言うと、
受付に来た方のランクに合わせた
依頼の提示、
冒険者登録、パーティー登録、
あとは測定ですね、
一応後2人いるので
わからない事は聞いてください』
ケント<『わかりました、
ありがとうございます』
ギルド員<『本当にありがとうございます』
---
ケント<『あぁ〜疲れたぁ〜!
日本で色んなバイトしたけど
一番きつかったなぁ〜』
ケント<『もう今日は寝よう』
--- 1ヶ月後
ケント<『仕事にもだいぶ慣れてきたなぁ〜』
ケント<『もう1ヶ月もたったのか
あ、給料か』
コンコンコン
ゼノス<『ケント、いるか?』
ケント<『はい、います!
今開けますね』
ゼノス<『夜にすまんな
仕事には慣れてきたか?』
ケント<『はい、たいぶ』
ゼノス<『お前そう言えば
銀行登録してなかったから
給料を振り込みできなくてな、
現金そのもので悪いが渡しにきた』
ケント<『あ、そうなんですね
すいません
ありがとうございます』
ゼノス<『じゃあこれ、給料だ、
1ヶ月分と初月ボーナス込みで
銅硬貨4枚だ』
ケント<『こんなにいいんですか?
ありがとうございます!』
ゼノス<『あぁ、これを使って
色々買ったりしてくれ』
ケント<『ありがとうございます!』
ゼノス<『それだけだから、
夜分にすまなかったな』
ケント<『あ、すいません、
明日お休みもらって
よろしいですか?』
ゼノス<『あぁ、いいぞ、
最近忙しかったからな、
ゆっくり休んでくれ』
ケント<『ありがとうございます
おやすみなさい』
ゼノス<『おぅ、おやすみ』
---
外<『コケカッコー』
ケント<『あぁ、朝か…』
ケント<『せっかく給料貰ったから
装備とかを買いに行くか…』
---
ケント<『よし!諸々準備したし
何か買いに街に行こうか』
---
ケント<『何があるかなぁ
服か剣、魔法の杖のどれかは
買いたいな』
ドワーフ<『お兄ちゃん!
何か探してるのかい?』
ケント<『え?あ、はい!』
ドワーフ<『何を探してるんだい?』
ケント<『服、防具、剣、魔法の杖
のどれかを買いたいなって』
ドワーフ<『なに!うちには全部あるよ!
少し見てってくれ』
ケント<『じゃあせっかくならすいません
見させてもらいます』
ドワーフ<『今あるのは、
服・防具類
|霊樹の守護法衣《スピリットウィーブ・ローブ》
効果は
・全魔法無効
・精神支配系魔法耐性
・物理攻撃耐性
剣
|虚空の絶刃《ヴォイド・スライサー》
効果は
・物理攻撃力増加
・物理装甲無効
杖
|賢者の天球杖《コスモ・オリジン》
効果は
・魔法威力増加
・使用金額半額
がある』
ケント<『どれも素晴らしいですね
ちなみに金額は…?』
ドワーフ<『ありがとな
金額は性能の分少しつくんだが
霊樹の守護法衣は銅硬貨7枚、
虚空の絶刃は5枚、
賢者の天球杖は5枚だ』
ケント<『たっ』
ドワーフ<『はっ!はっ!はっ!
そりゃこの性能だからな』
ケント<『値引きとかって…?』
ドワーフ<『うーん、
高ランクの方は値引き
させてもらってるんだけど…
兄ちゃんランクは?』
ケント<『えーっと、SSです』
ドワーフ<『はっ!はっ!はっ!
兄ちゃん冗談がうまいね!』
ケント<『えっとー
冗談じゃなくて…
これ…ギルドカードです…』
ドワーフ<『おじさんそんなに騙されなー
え⁈
ほんとなのかい!』
ケント<『はい…』
ドワーフ<『んー、
じゃあ値引きさせてもらって
それぞれ銅硬貨1枚と黒硬貨5枚で
どうだい?』
ケント<『そんなに引いてもらえるんですか⁈』
ドワーフ<『あぁ!
おじさんも失礼な事
言っちゃったからね』
ケント<『ありがとうございます!』
ケント<『えーっとお財布お財布
… 足りない…』
ドワーフ<『…
兄ちゃん
いくら持っているんだい?』
ケント<『40万、銅硬貨4枚です…』
ドワーフ<『んーーーーー
じゃあ…
全部で銅硬貨3枚でどうだい?』
ケント<『本当にいいんですか?』
ドワーフ<『ああ!いいよ!
その代わり…大切に使ってくれ!』
ケント<『本当にありがとうございます…』
ドワーフ<『ああ!気をつけて帰れよ!』
---
ケント<『ありがとうございましたー!』
ドワーフ<『気をつけて帰れよー!』
ケント<『はーい!』
ケント<【こんなに値切って貰っちゃって
おじさんには悪いけど
いい買い物したなぁ】
---
ケント<『ただいま帰りましたー』
ギルド員<『お帰りー
何しに行ってたんだ?』
ケント<『防具とかを買いに行ってました』
ギルド員<『まじか!
ちょっと見せてくれよ』
ケント<『いいですよ!
あっちの訓練場でいいですか?』
ギルド員<『あぁ!仕事を片付けたら行くから
練習でもしといてくれ』
ケント<『はーい』
---
ギルド員<『遅くなって悪い、
見せてくれて』
ケント<『**空間展示!**』
**ピュウィーン**
ケント<『まずはこれが
|霊樹の守護法衣《れいじゅのしゅごほい》
全魔法無効、精神支配耐性、
物理攻撃耐性がついたとんでもない
防具なんです!』
ギルド員<『全魔法無効⁈
とんでもない物を買ってきたな…』
ケント<『まだまだありますよ、
これが
|虚空の絶刃《ヴォイド・スライサー》
これは、物理攻撃力増加、
物理装甲無効なんです!』
ギルド員<『ぇ…』
ケント<『後少しです!
これが…
|賢者の天球杖《コスモ・オリジン》
これは、魔法威力増加、
使用金額半額になるんです!』
ギルド員<『え…それ全部でいくらしたんだ?』
ケント<『全部で30万くらいでした!』
ギルド員<『それ全部で30万って…
どれだけ
値引きして貰ったんだよ…』
ケント<『結構して貰っちゃって…』
ギルド員<『すごいな…』
ケント<『結構いい買い物したかなぁって!』
ギルド員<『今度お店紹介してくれよ!
まぁ、昨日はそれだけだ!
大切にしろよ!』
ケント<『はい!』
ギルド員<『じゃーな!』
---3ヶ月後
ケント<『これだけ働いてるから貯金は
結構出来てきたけど…
魔法のために一々銀行から出して
硬貨を持っておくの
結構めんどくさいな…』
ケント<『ゼノス様に相談してみようかな…』
---
コンコンコン
ケント<『失礼します!
ゼノス様!』
ゼノス<『どうした』
ケント<『少し相談があって…』
ゼノス<『そうか…じゃあ中に入れ』
ケント<『失礼します』
ゼノス<『で?相談っていうのはどうした?』
ケント<『実は、
魔法のために銀行から
硬貨を出して持っておくのが
めんどくさいな、って思ってて、
何か方法はありますかね?』
ゼノス<『うーん、こればっかりは昔から
こうだからな…
だが、銀行のような
システムを作れたのなら
簡単になるかもな…』
ケント<『あ、それなら、
俺が元いた世界に、Payって言う、
仮想通貨?みたいなやつがあって、
それならわざわざ
お金を引き出さなくていいので
結構みんなさ使ってました』
ゼノス<『そんなものがあったのか…
それ、2人で開発してみるか?』
ケント<『いいんですか⁈』
ゼノス<『あぁ、楽しそうだしな、
そんなものができたら
便利じゃないか』
ケント<『じゃあ、お願いします!』
ゼノス<『今日はもう遅いから明日から
話し合おう』
ケント<『本当だ、では、明日!
おやすみなさい』
ゼノス<『あぁ、おやすみ』
ケント<『失礼しました』
---
外<『コケカッコー』
ケント<『あぁ、朝か…
起きなくちゃ…』
---
コンコンコン
ケント<『失礼します
ゼノス様、おはようございます』
ゼノス<『おはよう、
今日から早速話し合うか』
ケント<『はい!』
---2週間後…
ケント&ゼノス<『**できたぞー!!**』
ゼノス<『やっとだな、』
ケント<『はい!』
ゼノス<『まとめようか、
名前はMagic Pay
魔法使用限定で、
カード型、持ち歩くだけで、
いつでもどこでも魔法を放てる、
現金引き出しはギルドで可能、
現金引き出し、魔法使用の度、
ケントと我の銀行に使用金額の10%
最低茶硬貨1枚が入る、
ってところか?』
ケント<『はい、そうですかね
こんな長い間付き合って貰って
ありがとうございました!』
ゼノス<『よい、我も楽しかった』
ケント<『本当にありがとうございました!
では、お先失礼します』
ゼノス<『またな』
ケント<『おやすみなさい』
---2ヶ月後
ケント<『よし、今日も仕事頑張ろう』
配達員<『こんにちはー
えっとー
全ギルドに速達便で、
手紙来てます、
確認しといてくださーい、
じゃ、これで』
ギルド員<『わかりましたー!
ありがとうございました』
ギルド員<『えっとー? なになに?
「カミシロ ケント、
リアーネ
または
この名を知っている人へ
エリーだ、あの後
探し続けているんだが
見つからないから
今回手紙を出した
わたしは今
西大陸北西部にいる、
この手紙をいつ見ることになる
か、私はわからない、
だがお前らが戻ってくるまで
ここに止まろうと思う、
この手紙を見たら
私の元へ来てくると嬉しい
聖龍暦4392年 1月9日」
………
これ…ケントの知り合いじゃね?
……………ケントに伝えないと!
ケントーーー!』
---
ギルド員<『**ケントー!どこだー!**
ケント知らないか?』
受付<『さっきあっちへ行ってましたよ』
ギルド員<『ありがとう!』
---
ケント<『ふっふふっふふー』
ギルド員<『あ!ケント!いた!』
ケント<『ん?どうしました?』
ギルド員<『さっきこんな手紙が来たんだよ!』
ケント<『どれですか?』
ギルド員<『これだ!』
---
ケント<『ーー
…エリー!無事だったのか!
……リアーネに向けても? 手紙?
ーーーまさか、
リアーネも飛ばされた?』
ケント<『とにかく、ありがとう、
これ、貰ってもいいか?』
ギルド員<『あぁ、いいぜ!』
ケント<『ありがとう!
ごめん、俺ちょっと
行きたいところあるから、』
ギルド員<『おぉ、そうか?
じゃあな!』
---
コンコンコン
ケント<『失礼します
ゼノス様!』
ゼノス<『どうした?』
ケント<『このような手紙が、』
---
ゼノス<『ほぉ、やっと連絡がついたのか…
それで? どうするのだ?』
ケント<『仲間の元へ、向かおうかと…』
ゼノス<『そうか、
じゃあ、今日でお前の
ギルド員としての登録は
解除しておく、
明日からはしっかり準備をして、
仲間の元へ行ってやれ、』
ケント<『本当に…ありがとうございます…』
ゼノス<『いいんだ、
お前との半年、楽しかったぞ』
ケント<『本当に…ありがとうございます…』
ゼノス<『そうとなれば、準備をしてこい…』
ケント<『はい…
失礼しました…』
---3日後
ケント<『皆さん、本当にお世話になりました
今日からは、
仲間の元へ向かおうと思います…
本当に…ありがとうございました…』
ギルド員達<『最後くらい、笑顔で別れようぜ!
またいつでも戻ってこれるしな!』
ケント<『はい、ありがとうございます!』
ゼノス<『こいつらの言う通りだ、
またいつでも戻ってこい、
気をつけて行くんだぞ!
じゃあな』
ケント<『また、戻ってきます!
ありがとうございました!』
ギルド員達<『__また戻ってこいよー!__』
ギルド員達<『__じゃーなー!!__』
どうだったでしょうか?
今回は前回よりも長くなっちゃいました💦
色んなことやったら、結構内容が濃かったと思うんですけど、
最後の方なんかもう悲しすぎて、
目うるうるで描いてました笑笑
今の笑笑で台無しですね笑笑
まぁいいや、
過去最高の長さなので、読むの時間かかっちゃったと思うんですけど、
面白かったですかね?
もうそこししたら、小説ではなく、
設定だけをまとめた物を出そうと思います、
こんなに長い物を、最後まで見ていただきありがとうございました!
次回もお楽しみに!
次回!
カミシロさんのチリツモ作戦8話エリー編!
7話と同じような流れになると思います、
お楽しみに!
〜今日の余談タイム〜
今描いてて思ったんですけど、
絶対余談タイム見てない人いるんですよね笑
まぁぶっちゃけいらない内容なんで
時間の無駄なんですけど笑笑
僕普段、小説書く時、
自分で読んで、チャッピーにも読ませて、
書き間違えとかがないか確認してるんですけど、
やっぱどうしても書き間違えとかが変換間違えしちゃってる😢
どーしよーかなー
まぁちょっと考えよう!
今日は短めにしようかな!
と言うことで!
この辺で終わりたいと思います!
今回と前回本当に頑張ったんで、ファンレターや、応援などしていただけると本当に、本当に嬉しいです!
じゃね!