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あの木の下で待ってるよ
公開中
紅葉する木の下で
ろくなな♪
どうでもいい話をした日から、さらに数年後。 小学4年生の私と蒼。 今は、ちょうど秋だといえるような季節。 木は紅葉してるし、どんぐりもいっぱい落ちてるし。 そんな中で、私はひときわ目立つどんぐりを見つけた。 「ねぇ蒼。おっきいどんぐりが、あるよ!」 「いや、市夏。よく見ろ」 「何を?急にどうしたの?」 「このどんぐりの方が大きいぞ」 「真面目なことを言うのかと思ったー!」 などと、私たちの話は、本当にどうでもよくなってきた。 でもこの一つ一つの何気ない会話こそが、楽しいのだ 紅葉する木の下で、私たちが何気なく過ごした日常。 それは、一つ一つ大事なもので_。
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目次
1......桜の木の下で
2......緑の葉が生い茂る木の下で
3......紅葉する木の下で
4......雪が積もる木の下で
あの木の下で待ってるよ
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