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そのクダリは。
りょうちゃん神様シリーズ〜(?)
一応もとぱだけど、もりょきのところあるかも
❤️「滉斗ー帰ろっ」
💙「いいよーっ帰ろ〜っ」
俺は滉斗が好き。
--- 帰り道 ---
❤️「笑笑」
💙「でさでさ!!笑」
❤️「うん笑」
いつも笑顔な滉斗が好き。
ずっとずっと笑顔な若井滉斗が…。
---
--- 2年後 ---
❤️「ねぇ、滉斗…ごめんって、」
滉斗は色々あって、鬱病になってしまったらしい。
❤️「俺、そんなつもりじゃっ……」
💙「ん…もう、だから…元貴のせいじゃないって……」
❤️「いやっ…あれは俺の…!!」
💙「…もう嫌だ、っ」
💙「、、」
若井の目は希望を失ったような目をしていた。
❤️「ひ、…ひろとっ…?」
💙「俺今日死ぬことにするっ…」
❤️「えっ、、は??」
💙「これ以上、誰にも迷惑かけたくないっ、から…」
💙「……泣」
❤️「だっ、大丈夫だって!!」
❤️「滉斗は誰にも迷惑なんてかけてないよ、?」
💙「俺、もう頑張れない…っ」
❤️「いいの、頑張れなくても。」
💙「嫌だ。」
💙「ばいばい。元貴。さよなら」
完全に、情緒不安定だ。
2年前、滉斗は笑顔だった。
何もかも楽しそうで、可愛くて。
そんな滉斗が、なぜか、
鬱病になってた。
え、俺のせい?
最近会いに行ってなかったから?
寄り添えてなかったから、?
考えると頭がいっぱいになって、
俺まで病みそうだった。
でも、俺が辛くなったら、
滉斗を止められる人がいなくなっちゃう。
じゃあ我慢してでも、滉斗を救うしかない。
💙「…、」
気がつけば滉斗はベランダの側にいた。
❤️「んっ…!!」
俺は滉斗の手を強くつかんだ。
💙「は、?何すんの、、止めないで…?」
❤️「…滉斗っ、俺がいつも隣にいるから、っ」
❤️「まだ死なないで……お願い」
❤️「絶対…助けるからっ、」
💙「……分かった。」
❤️「うん…ずっと側にいるからね。」
❤️「今日、泊まってもいい?」
💙「…いいよ。」
❤️「ありがと。」
---
💙「…ちょっと昼寝してくるっ、」
❤️「はーい」
❤️「…はぁ、」
❤️「なんか疲れちゃったな…笑」
❤️「、、っ…__泣__」
自然と涙が溢れた。
❤️「…泣いちゃ駄目だよな、」
❤️「俺は滉斗を救わなきゃなのに、、」
❤️「…」
??「ねぇ、君〜!」
❤️「…え?、」
そこには神様見たいに輝いてる人がいた。
❤️「えっ…?は…?だ、誰ですか、、」
💛「あぁ、驚かしちゃったっ?」
💛「ごめんねっ!」
💛「で、突然なんだけどさ、」
💛「僕、神様なのっ!」
❤️「か、神様、、?」
💛「うんっ」
💛「今、元貴ってさなんか悩み事してるんだよね」
❤️「えっ…なんで俺の名前、、」
💛「まぁ神様だからねっ!」
❤️「というか…冗談やめてください…笑」
❤️「俺が悩み事なんてしてるわけないじゃないですか、」
💛「…僕さ、神様って言ったよね。」
💛「君の言ったこと、叶えられるよ?」
❤️「…え、」
❤️「ほ、っほんとですか、、」
俺の今の願いはただ1つだけ。
滉斗が笑顔になってほしい。
ってこと。
💛「何かあるの?願い」
❤️「ほんとに叶えてくれるんですか、」
💛「ふふーんっ任せて☆」
❤️「じゃ、じゃあ、、」
❤️「滉斗を、笑顔にしてほしいですっ…」
💛「え?」
❤️「最近、ずっと滉斗病んでて、、」
❤️「どうにか救ってあげたいんですけど、」
❤️「もうなんか考えれば考えるほど頭が痛くなって、、笑」
❤️「だっ、だから!!滉斗を、」
❤️「前の滉斗に戻して欲しいんです。」
「哀しいのも、寂しいのも」
「全部全部、俺だけでいい、」
「何事にも負けない滉斗の笑顔が」
「悲しみで溢れて欲しくない。」
❤️「それが俺の、願いです…」
いつの間にか俺はこの人に、本音をいってしまっていた。
💛「……泣」
❤️「え、、!?」
❤️「なんで泣いてるんですか、」
💛「い、いやこんな優しい人初めてみたなぁって…笑」
💛「自分の願いじゃなくて他人のことを願うんだね。」
💛「元貴はすごいねっ…」
❤️「っ…」
💛「叶えてあげたいところだけどさ、」
💛「それは自分で助けてあげなよ。滉斗のこと。」
❤️「ぇ…?」
❤️「叶えてくれるんじゃっ…」
💛「…だってさ、」
💛「自分の言葉で伝えないと…」
💛「『元貴が救った』ってことにはならないでしょ、?」
💛「だから、それは元貴の言葉で、寄り添ってあげて。」
❤️「…!!」
💛「もしかして泣くの我慢してる…!?」
❤️「え、あぁ…そんなことないですよ、」
💛「大丈夫だよ。この部屋には今、僕しかいないからさっ」
❤️「……っ」
その瞬間、涙が頬を濡らした。
❤️「っ、ッ、、…!」
❤️「あ、あれっ…なみだ…、、?」
❤️「と、止まらない…笑」
❤️「お、おれ、…泣いたらだめでっ…」
ぎゅっ
❤️「…!!」
💛「偉いね。」
💛「泣きたいときは泣きなね。」
💛「大丈夫だよ。」
❤️「っ…!!」
涙が出るなんて思ってもいなかった。
この人は、辛いクダリを癒す「神様」だ。
💛「しょーがないっ!」
💛「完全には叶えられないけど、」
💛「その願いに近いことなら…」
❤️「…」
❤️「大丈夫です。」
❤️「俺、自分で助けます、滉斗のこと。」
💛「!」
❤️「…さっきはありがとうございました。」
❤️「俺、もう大丈夫です。」
💛「…頑張ってね。」
💛「危ないときは教えるからさっ」
💛「安心してねっ」
💛「元貴、君ならできるよ。」
💛「頑張れ。」
その瞬間目の前の神様は消えた。
❤️「…滉斗、」
俺は手紙を書いて、滉斗の側に置いた。
❤️「……っ」
---
--- 寝室にて。 ---
若井目線
💙「……」
パッと目が覚めた。
気分が上がらない。
しんどい。
死にたい、
そんなことしか浮かばない。
💙「……っ」
また涙。
ずっとずっと。
💙「__なんでこうなっちゃったんだろうな、__」
💙「…」
💙「てがみ…」
💙「…何これ、」
その手紙は元貴からだった。
内容は
<無理しないでね。>
と書いてあるだけだった。
💙「…!!」
💙「……ああぁ、、」
また気を遣わせちゃったな。
俺なんて迷惑かな…
いないほうがいいのかな
……っ
そんなことを考えると、息が苦しくなる。
💙「っ……!!!」
💙「はぁ…ッ、、はぁ…」
苦しい。
しんどい。
息ってどうやって吸うんだっけ。
💙「っ、、」
俺このまま死ぬのかな、
……ごめん。
その時、元貴が来た。
❤️「ひ、滉斗…!!」
💙「……」
❤️「大丈夫…!?」
💙「、、」
❤️「深呼吸して。」
💙「………」
❤️「落ち着いた、?」
💙「っ…ご、ごめん、、」
❤️「大丈夫っ、…?」
💙「っ、、」
💙「…ごめん、もうほっといて、」
💙「隣に…いてくれなくていいからっ、」
💙「迷惑かけるだけだし、」
💙「…またね。またいつか会おう、」
❤️「えっ、ちょ!!滉斗!!」
俺はそうして、外に出た。
💙「……っ、」
ずっとずっと走った。
遠いところまで、元貴に見つからないところまで行くために。
--- 数分後 ---
💙「…」
結局、俺は家まで帰ってきた。
縄を用意して、自殺するため。
元貴は家にいなかった。
俺を探しに行ったのだろう。
💙「…最後は独りかっ、」
💙「……」
俺が、背伸びをしたその時だった。
❤️「……!!」
💙「は、っ…、?も、元貴…」
💙「な、っなんで…」
❤️「滉斗が危ないって…っ、」
❤️「言ってたから……」
💙「え、?」
---
大森目線
数分前、滉斗が目を覚まして、息苦しくなってた時
何かが聞こえた。
「滉斗が危ない。」
そして、滉斗が出ていって、また戻ってきた時、
俺は探しに行ってたから、家にいなかった。
その時、また何かが聞こえた。
「家に滉斗がいる。」
多分教えてくれたのは、あの「神様」かな。
---
❤️「ねぇ、滉斗…!!」
💙「……?」
❤️「何があったの…?」
❤️「俺はまた笑顔な滉斗と、お出かけして、」
❤️「遊んで、笑ってって、」
❤️「2年前みたいなことがしたいよ…」
💙「…っ、」
💙「じゃあ、元貴はさ、今の俺が嫌ってこと…?」
💙「大きらいってこと…?」
💙「…じゃあ俺なんていなくていいじゃん、」
💙「……」
❤️「っ…、俺は!!」
❤️「お前のことがずっとずっと好きなんだよ…!!」
💙「……え、?」
❤️「好きだから、隣にだっていたいし、寄り添いたいし、」
❤️「だから…俺は、泣いてる滉斗なんてっ…」
❤️「哀しんでる滉斗なんて…見たくないよっ、」
💙「……!!」
❤️「哀しいのも寂しいのも俺だけでいいの、」
❤️「だから、滉斗は…、滉斗だけは、!」
❤️「悲しまないでよっ……」
❤️「俺は、笑顔の滉斗が好きだよ、大好き。」
ぎゅっ
💙「っ…!?も、元貴…?」
❤️「…いつでも頼って、滉斗。」
❤️「俺はずーっと、滉斗の味方だから。」
💙「っ……泣」
💙「俺もっ…」
💙「俺も、元貴のこと大好きだよっ、!!」
その瞬間滉斗は笑った。
笑顔が戻った。
これでまた、あの幸せな日々が帰ってくる。
また辛い「クダリ」はあるかもしれないけど、
滉斗となら、大丈夫なはず。
ありがとう。
💛「よしっ!」
💛「任務完了〜っと!」
💛「また次のクダリを助けに行かなくっちゃね。」
また意味わなんない小説できちゃった