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ナイトプール告白⁉
AYAYA
ついに夏休みが始まり、陸上部のプールイベントが。
プールは朝から夜までやっている。
そんな中、同じ部活(クラスメイト)の朔から、驚きの言葉が…⁉
ピンポーン
家のチャイムが鳴って、玄関のドアを開ける。
「はーい!あっ!すず!」
家の前には、同じ部活の友達―川崎すずが立っていて、『行こ!早く!』と。
「うん!ちょっと待ってて…」
荷物をすぐに確認して、自転車に乗って出発!
今日は、陸上部のメンバーとプールに行くことに。
地域の市民プールに集合して、一晩中、楽しむんだ!
「楽しみだね!」
「そうだね!」
ワクワクしながら、言葉を交わす。
そして、すぐに大きな公園のようなところが見えてきた。
着いた!
駐輪場に自転車を止めて、すぐに更衣室へ向かい、水着に着替え、プールサイドへ。
水着は藍色で、上にはラッシュガードを着た。
「お待たせ―!」
「遅いぞ!みんな着いてるぞ!」
顧問が顔をしかめる。
「じゃあ、プールではおぼれないように浮き輪を付けてな!それで…」
説明が終わり、自由行動となった。
言われた通りに、浮き輪を付けて、プールへドボン!
気持ちいい…。
ゆっくり泳いだり、プールサイドに腰掛けたりしていると、いつの間にか、夕方になっていた。
時間が止まれば…いいのにな…。
そんなことを思っていると、突然、聞き覚えのある声がして、振り返った。
「ね…ねえ、夏海ちゃん。ちょっとこっちで話そう」
「いいけど…」
何だろう?
そういえば、この前も声、掛けられたよね?
たしか『夏海ちゃんって、勇斗のこと、好きだよね?』って。
思い出しながらも、彼の背についていく。
彼が人通りの少ないところを選んで、立ち止まる。
そして、言った。
「いきなりだけど…僕さ、ずっと前から、夏海ちゃんのこと…好きだったんだ。明るくて、優しくて…僕が陸上でタイム出せなかった時も、『大丈夫だよ、ずっと応援してるよ』って。その瞬間から、夏海ちゃんのことが大好きでたまらなくって…。そんないきなり言われても、困るよね…。気持ちに応えなくていいけど、聞いてくれてありがとう。…勇斗に思い、伝えてあげな」
みなさんこんにちは!
今回は、衝撃なところで終わりましたね。
そろそろ、話も終盤に入っていきました!
次回も楽しみですね!
では、つづきで。