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ずっと一緒にいたいから!③
金曜日は申し訳ございませんでした。理由としては、風邪をひきました。
〜登場人物〜
今田明華
古川隆太
和乃泉
桜風美琴
明華 「う〜…」
あの手紙が気になって仕方ない。ゴリラなんだからゴリラらしくて…って…!あーーーー!もう!
私は、スマホを開く、その時、クラスラインが、すごい速さで動いているのに気づいた。
開くと、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
モブ子:この前さ〜ふるかわくんとはなしてたら、今田に邪魔されたんだよね〜。嫌がってんじゃん。お前みたいなやつがふるかわに話しかけてんじゃねえよって、ひどくなぁい?
モブ斗:ひっでぇ〜wお前なんて誰が好きなんだよw
モブ実:そうそう、この前もさ〜w
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
悪口で埋め尽くされていた。私は、LINEを閉じて、YouTubeを開いた。」
推し「〜〜♪」
やっぱり推しの声が一番おちつくなぁ…。
でも、ショックだ…。あした、学校に顔を出せない。明日は、お父さんたちには迷惑をかけるけど、休もう…。
?? 「明〜華〜!寝れてる?うわ〜可愛い!このまま拉致っちゃおっかな〜♪」
明華 「あは…やめてよ…。」
私は、苦笑いをした。きっときたのは、泉さんだ。
泉 「話しなよ。なんかあったんでしょ?」
私は、スマホを指差した、
泉 「見ていいの?」
明華 「うん。そのまま、LINE開いて。」
泉 「うん。」
明華 「1年2組大集合!(何人かを除いて)ってやつ開いて。」
泉 「うん。」
明華 「めちゃめちゃさかのぼって、」
泉 「なぁに〜?これ〜。明華、何にも反応してないじゃ〜ん。なに、その、いいよ。ってだけのそっけない反応〜。」
明華 「そんなタチの悪いグルラに反応するバカじゃない。」
泉 「ふ〜ん…。なるほど。みこっちゃんに言っとく?」
明華 「うん。明日、行かない。」
泉 「じゃあ一緒にどっかに行こうか。」
明華 「でも…。」
泉 「別にみこっちゃんも何も言わないよ。」
私は、外に少しだけ出て、泉と二人で、千葉のショッピングモールに行った。
そして、本を見たり、二人でご飯を食べたり、いろんなことをして、そろそろ帰ろうという時、横にあったネックレスが、目についた。銀色のチェーンに、黄色い月、それと、隣には、同じ色のチェーンに、黄色の星が、そして、もう一個隣には、またまた同じ色のチェーンに、紫色の、綺麗な丸がついた、ネックレスだった。
泉 「そ〜れ、ほしいの〜?」
明華 「あ、い、いや、ううん、違う。綺麗だなって。」
泉 「おれ、三日月が好きなんだ。」
明華 「え?」
泉 「満月みたいに、めちゃめちゃ輝いてるわけじゃなくて。丸じゃなくて、欠けてて。まるで、今の俺みたいだって。人間、めちゃめちゃ輝いていなくたって、かけてたって、いいんだよ。毎日毎日、ちょっとずつ、膨らんで、最後に丸くなればいいんだ。」
明華 「…。」
泉 「お前が全部抱え込まなくていい。そんなふうに、怖い思いをした時は、俺に抱きついておいで〜。」
明華 「抱きつきはしないけど…。ありがとう、」
その後、帰ろうとする時、丁度、古川と山方にあった。
明華 「あ…」
まずい。
隆太 「は…?」
泉 「あらあら〜…」
芹奈 「うわ…。」