公開中
ずっと一緒にいたいから!
この小説は、恋愛です、そのことを忘れずにいきましょう
この小説は、月・木の、週二回、20時15分投稿予定です。
好きで、好きで仕方ない。一番近くにいるはずなのに、一番遠いところにいる。ずっと一緒にいたいのに、ずっと遠くにいて…。なんで、そんなに遠く感じるんだろう
------------
好きで好きで、大好きで、俺のものにしたいのに、いつも他の友達と居て、あいつと一番仲良いのは、俺のはずで、一番優しくするのも、一番会う時間が多いのも、一番近くにいるのも、全部全部、あいつがいいのに、あいつの一番近くにいるはずなのに、なのに…。遠くて、まるで、電話越しで喋ってるみたいだ。
----------------------*・゜゚・*:.。..。.:*・*:.。. .。.:*・゜゚・*☆*:.。. o。.:*☆---------------------------------
明華side
明華 「ねえ隆太、今日どこ行く?」
隆太 「吹部。」
明華 「え!一緒!じゃあ今日一緒に帰んない?」
私は、なんとなく、
隆太 「いいよ。」
明華 「ねえねえ、今日さ…。」
モ1 「古川くん?と…あれ?今田さん?」
明華 「あ、こんにちは…。」
まただ。隆太がモテるから、しかたないけど、話してる途中に遮られちゃう。別にいいけど、少し妬いてしまう。
モ1 「〜〜で、一緒に行こうよ!」
明華 「その日は…、」
隆太 「無理。」
あ…。その日は、隆太の誕生日だから、プレゼントを渡すつもりだった。いや、隆太の好きなグミだけど。周りに勘違いされないように。
モ1 「え〜なんで〜?」
明華 「そっ…その日は、あの…。み、みんなで遊ぶ約束してるんです‼︎た、誕生日だから‼︎」
思い切って、言ってみた。すると、
モ1 「お前に聞いてない、ね、どう?」
?? 「隆太〜‼︎めいっち〜‼︎誕生日の話しよ〜‼︎」
美緒 「早く決めないとだよ。」
光莉 「大丈夫?」
隆太 「…。」
首を縦に振る。
モ1 「ちょっとあんた何様?私が話してんじゃん」
芹奈 「拒否られてたけど?」
モ1 「は。」
明華 「あ、ちょ、ちょっと、あの、」
わ、私のせいで喧嘩に…‼︎
明華 「芹奈、大丈夫だから、ね?ね?も、もぶさんも、ごめんなさいっ。生意気なこと言って…‼︎で、でも、せり、芹奈は、悪くないので怒らないでください…!」
頑張って気持ちを伝えると、
モ1 「もういいや。」
目、つけられちゃったかな…。
芹奈 「もうお前さぁ…。もっとちゃんと言わないとダメだよ‼︎でも、ありがとね。」
明華 「あ、うん…ご、ごめんね、私が喧嘩売っちゃったから…。」
美緒 「そんなことないよ、」
光莉 「あんなやつぶっ飛ばしちゃえばいいんだから‼︎」
隆太 「…」
みんなが、励ましてくれた。ちらっと隆太の方を見ると、こくこく頷いていた。
?? 「音楽止まった‼︎早く行こうぜ‼︎」
?? 「おい待てよ‼︎」
先生 「こらそこー!走らなーい!」
?? 「先生うるさーいw」
先生 「なんだとー?w」
賑やかだなぁ…。
和んでいると、
先生 「そんなことしてる場合じゃないだろ。」
明華 「はぁい…!」
〜数日後〜
明華 「おたおめ!」
みんなで、盛大にお祝いしていると、
隆太 「ありがとう。」
この笑顔を、守れたらいいな。