ちょっと内気な平凡少女・明華と、文武両道で、モテる、明華の友達・隆太が、互いに好きなのを、みんなに隠して、ちょっともどかしい、けど応援したくなる、甘酸っぱい青春ストーリー!ぜひみてください!
〜注意〜
恋愛系苦手な方、また、下手な小説が苦手な方は見ないでください。
〜出す日〜
月・木の、20時15分〜20時30分の間に投稿予定です!
また、推しの誕生日用の、小説も、投稿予定です。
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目次
ずっと一緒にいたいから!
この小説は、恋愛です、そのことを忘れずにいきましょう
この小説は、月・木の、週二回、20時15分投稿予定です。
好きで、好きで仕方ない。一番近くにいるはずなのに、一番遠いところにいる。ずっと一緒にいたいのに、ずっと遠くにいて…。なんで、そんなに遠く感じるんだろう
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好きで好きで、大好きで、俺のものにしたいのに、いつも他の友達と居て、あいつと一番仲良いのは、俺のはずで、一番優しくするのも、一番会う時間が多いのも、一番近くにいるのも、全部全部、あいつがいいのに、あいつの一番近くにいるはずなのに、なのに…。遠くて、まるで、電話越しで喋ってるみたいだ。
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明華side
明華 「ねえ隆太、今日どこ行く?」
隆太 「吹部。」
明華 「え!一緒!じゃあ今日一緒に帰んない?」
私は、なんとなく、
隆太 「いいよ。」
明華 「ねえねえ、今日さ…。」
モ1 「古川くん?と…あれ?今田さん?」
明華 「あ、こんにちは…。」
まただ。隆太がモテるから、しかたないけど、話してる途中に遮られちゃう。別にいいけど、少し妬いてしまう。
モ1 「〜〜で、一緒に行こうよ!」
明華 「その日は…、」
隆太 「無理。」
あ…。その日は、隆太の誕生日だから、プレゼントを渡すつもりだった。いや、隆太の好きなグミだけど。周りに勘違いされないように。
モ1 「え〜なんで〜?」
明華 「そっ…その日は、あの…。み、みんなで遊ぶ約束してるんです‼︎た、誕生日だから‼︎」
思い切って、言ってみた。すると、
モ1 「お前に聞いてない、ね、どう?」
?? 「隆太〜‼︎めいっち〜‼︎誕生日の話しよ〜‼︎」
美緒 「早く決めないとだよ。」
光莉 「大丈夫?」
隆太 「…。」
首を縦に振る。
モ1 「ちょっとあんた何様?私が話してんじゃん」
芹奈 「拒否られてたけど?」
モ1 「は。」
明華 「あ、ちょ、ちょっと、あの、」
わ、私のせいで喧嘩に…‼︎
明華 「芹奈、大丈夫だから、ね?ね?も、もぶさんも、ごめんなさいっ。生意気なこと言って…‼︎で、でも、せり、芹奈は、悪くないので怒らないでください…!」
頑張って気持ちを伝えると、
モ1 「もういいや。」
目、つけられちゃったかな…。
芹奈 「もうお前さぁ…。もっとちゃんと言わないとダメだよ‼︎でも、ありがとね。」
明華 「あ、うん…ご、ごめんね、私が喧嘩売っちゃったから…。」
美緒 「そんなことないよ、」
光莉 「あんなやつぶっ飛ばしちゃえばいいんだから‼︎」
隆太 「…」
みんなが、励ましてくれた。ちらっと隆太の方を見ると、こくこく頷いていた。
?? 「音楽止まった‼︎早く行こうぜ‼︎」
?? 「おい待てよ‼︎」
先生 「こらそこー!走らなーい!」
?? 「先生うるさーいw」
先生 「なんだとー?w」
賑やかだなぁ…。
和んでいると、
先生 「そんなことしてる場合じゃないだろ。」
明華 「はぁい…!」
〜数日後〜
明華 「おたおめ!」
みんなで、盛大にお祝いしていると、
隆太 「ありがとう。」
この笑顔を、守れたらいいな。
ずっと一緒にいたいから!②
遅れました!この小説は、月・木更新予定です。
古川隆太
今田明華
山方芹奈
明華side
〜誕生日当日〜
明華 「おめでとう!みんなで用意した、誕生日プレゼント。」
そういって、マフラーと、お菓子を渡した。本当は、今日告白したかったけど、そんな勇気は、微塵もなくて、諦めた。
隆太 「ありがとう。」
そうしてみんなで、ケーキを食べたり、お料理を振る舞ったり、おしゃべりしたり…。楽しい時間はあっという間に過ぎ、みんなが帰った後、私は一人で片付けていた。そこで、一枚、破けた紙を見つけた。見てはいけないとはわかっていた。でも、抑えきれなくて、私は、中を見た。
〜明華〜
今日はありがとう。今日のお前は、変だった。ゴリラなんだからゴリラらしく
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最後に丸がないのはちょっと気になったけど、そっと、溢れてしまいそうな自分の気持ちを奥に押し戻した。自分の中で、最高の力で、心の引き出しに、ぎゅうっと詰め込んだ。
隆太side
明華 「おめでとう!」
みんなからお祝いしてもらって、俺は嬉しかった。でも、一人だけ、笑っていない人がいた。
明華 「あはは!」
笑ってないのに。絶対。心から面白いと思ってないくせして、周りに平静を装って、毎日楽しそうに生きてる、ように見せてる。本当は、心の中は、ぐちゃぐちゃで、もう何も見えないはずなのに、周りに気を遣ってばっかだ。
俺は、この後あいつが片付けるのはわかってた。だから、
〜明華〜
きょうはありがとう。今日のお前は変だった。ゴリラなんだからゴリラらしく、胸張っとけ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
と書いた。ぜったい、わかるように。
おくれてすいません
ずっと一緒にいたいから!③
金曜日は申し訳ございませんでした。理由としては、風邪をひきました。
〜登場人物〜
今田明華
古川隆太
和乃泉
桜風美琴
明華 「う〜…」
あの手紙が気になって仕方ない。ゴリラなんだからゴリラらしくて…って…!あーーーー!もう!
私は、スマホを開く、その時、クラスラインが、すごい速さで動いているのに気づいた。
開くと、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
モブ子:この前さ〜ふるかわくんとはなしてたら、今田に邪魔されたんだよね〜。嫌がってんじゃん。お前みたいなやつがふるかわに話しかけてんじゃねえよって、ひどくなぁい?
モブ斗:ひっでぇ〜wお前なんて誰が好きなんだよw
モブ実:そうそう、この前もさ〜w
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
悪口で埋め尽くされていた。私は、LINEを閉じて、YouTubeを開いた。」
推し「〜〜♪」
やっぱり推しの声が一番おちつくなぁ…。
でも、ショックだ…。あした、学校に顔を出せない。明日は、お父さんたちには迷惑をかけるけど、休もう…。
?? 「明〜華〜!寝れてる?うわ〜可愛い!このまま拉致っちゃおっかな〜♪」
明華 「あは…やめてよ…。」
私は、苦笑いをした。きっときたのは、泉さんだ。
泉 「話しなよ。なんかあったんでしょ?」
私は、スマホを指差した、
泉 「見ていいの?」
明華 「うん。そのまま、LINE開いて。」
泉 「うん。」
明華 「1年2組大集合!(何人かを除いて)ってやつ開いて。」
泉 「うん。」
明華 「めちゃめちゃさかのぼって、」
泉 「なぁに〜?これ〜。明華、何にも反応してないじゃ〜ん。なに、その、いいよ。ってだけのそっけない反応〜。」
明華 「そんなタチの悪いグルラに反応するバカじゃない。」
泉 「ふ〜ん…。なるほど。みこっちゃんに言っとく?」
明華 「うん。明日、行かない。」
泉 「じゃあ一緒にどっかに行こうか。」
明華 「でも…。」
泉 「別にみこっちゃんも何も言わないよ。」
私は、外に少しだけ出て、泉と二人で、千葉のショッピングモールに行った。
そして、本を見たり、二人でご飯を食べたり、いろんなことをして、そろそろ帰ろうという時、横にあったネックレスが、目についた。銀色のチェーンに、黄色い月、それと、隣には、同じ色のチェーンに、黄色の星が、そして、もう一個隣には、またまた同じ色のチェーンに、紫色の、綺麗な丸がついた、ネックレスだった。
泉 「そ〜れ、ほしいの〜?」
明華 「あ、い、いや、ううん、違う。綺麗だなって。」
泉 「おれ、三日月が好きなんだ。」
明華 「え?」
泉 「満月みたいに、めちゃめちゃ輝いてるわけじゃなくて。丸じゃなくて、欠けてて。まるで、今の俺みたいだって。人間、めちゃめちゃ輝いていなくたって、かけてたって、いいんだよ。毎日毎日、ちょっとずつ、膨らんで、最後に丸くなればいいんだ。」
明華 「…。」
泉 「お前が全部抱え込まなくていい。そんなふうに、怖い思いをした時は、俺に抱きついておいで〜。」
明華 「抱きつきはしないけど…。ありがとう、」
その後、帰ろうとする時、丁度、古川と山方にあった。
明華 「あ…」
まずい。
隆太 「は…?」
泉 「あらあら〜…」
芹奈 「うわ…。」
ずっと一緒にいたいから!④
この小説は恋愛です。
〜主な登場人物〜
今田明華(いまだめいか)
古川隆太(ふるかわりゅうた)
山方芹奈(やまかたせりな)
和乃泉(わのいずみ)
桜風美琴(おうふうみこと)
槙野菜沙(まきのなずな)
椚楓(くぬぎかえで)
芹奈 「あらぁ〜。」
隆太 「…。」
やばい。完全に二人がフリーズしてる。二人ってここ通るっけ!?アレ?
泉 「ああ〜。君たちめいめいとおんなじクラス?」
明華 「ちょっ。わっくん!帰ろ!あ、お、同じクラスじゃないし!」
隆太 「あ…」
芹奈 「明華、プレゼント!」
明華 「エ…?」
芹奈 「いや、てっきり風邪ひいたのかと思って、ふたりで選びに行って…。」
ふたりで…?いや、そこに反応しちゃダメか。
泉 「はぁ?リア充はうちの子にちかづk…」
明華 「わっくんうるさい。」
泉 「え〜。このまま拉致っちゃうよ〜?」
明華 「やだ。」
泉 「ネックレス、渡したら?」
明華 「あの、これ、あ、した、いけたら渡そうと思ってたんだけど…。今日、これをわっくんと買いに行ってて…。」
泉 「最後、欲しそうにしてたから買ってやっただけだけど?渡すと思ってなかったし。俺らにくれるのかな〜って思って。」
明華 「っそれは…」
泉 「うそうそ〜ごめんね〜」
明華 「拾われた記念日だから。」
隆太 「ありがとう。」
芹奈 「え〜めっちゃだいじにするね!」
菜沙 「泉。何やってんだよ。上がんないのかい?上で洗濯物を干してたら偶然見えたから気になって出てきたら、泉が引き止めてんのか?」
出てきたのは、なずなだった。菜沙は、一番年齢が近くて、面倒見がいい。
芹奈 「いや、もうかえ…」
美琴 「いつまでもくっちゃべってんじゃねえよ。早く入れ。」
楓 「あらあら。帰ってきたのですね。早くお入りなさい。そこの子達も。寒いでしょう。」
美琴 「早く入らないと、俺が用意してたおやつ全部食っちまうぞ。」
楓 「美琴。お行儀悪いですね。あとでしっかりお話ししましょうか?」
泉 「かえちゃんうるさ〜い。」
明華 「くるぅ?」
芹奈 「行っちゃう?ここまでくると断るのも失礼じゃない?」
隆太 「…。」
泉 「いいんじゃなぁい?多分今日はみこちゃんが美味しい料理を作ってくれるよ〜?めいめいが体調崩したというよりかは、めいめいが落ち込んだから。」
美琴 「別にいいけどよぉ。こいつが休んだ原因ってクラスメイトだろ?じゃあなおいないほうが…。」
明華 「いてほしい。」
楓 「今日は、メイメイの心を癒す日です。アリではないのですか?」
奈沙 「まあ、いいっていうならいいんじゃないのかい?」
美琴 「アガリな。」
芹奈たちは、ゆっくり一歩踏み出した。
次回
芹奈目線で、上がった後の明華の心を癒す会のお話!
ずっと一緒にいたいから!〜profile〜[今田明華]
名前 今田明華
身長 148cm
誕生日 7月7日
あだ名 めいめい、めいっち、めっちゃん、いーちゃん、いーこ、いーか、
好きな物 泉から始めてもらった、イヤリング(いつでも着けてるよ!)フルーツ・
嫌いな物 オバケ、大根、炭酸、干し葡萄、レーズン、グリーンピース
体重 ーーーkg
性格 優しい。怒らない。ストレス溜めがち。誰にでも分け隔てないので、特別感がないと、女子に嫌われてる。
何歳? 13歳(まだ12歳だけどね!)
ずっと一緒にいたいから!〜明華の過去編〜(1)
病んでます。
〜あらすじ〜
ずっと一緒にいたいから!の明華が、今のようになるまでの経緯を書いた、サブストーリー。
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登場人物
今田明華(いまだめいか)
和乃泉(わのいずみ)
桜風美琴(おうふうみこと)
槙野菜沙(まきのなずな)
椚楓(くぬぎかえで)
あれは…。寒い日…。多分、気温は過去最低だった。ニュースはあまり見ていなかった。それまで、耐えてたことが、一気に辛くなって、死にたくなってしまった日。記憶が曖昧なのはきっと、寒さのせいだ。そんなふうになってしまった私を救い出して、助けてもらって、今になるまでの、長い、けど短い、4年間のお話。
数年前
私はまともに小学校というものに通っていなかった。近所の子が、赤いランドセルや、紫色のランドセルを、時々見せに来てくれるその時間が幸せだった。学校で一度酷い扱いを受けた私は、学校になどいかず、母や父の召使として、働かされていた。
昼は、7時〜12時まで午前の店を開店して、それから、12時から1時までに家事と昼食を済ませ、1時30分から夜の8時まで、午後の店を開店。そして閉めた後は、すぐに夕飯を作って、残り物を食べてから、食器洗いをし、母から頭は悪くならないように出された宿題を淡々とこなし、午前の2時ぐらいにねて、5時に起きて、2時間で朝食と掃除を済ませ、1回目の洗濯機を回す。そんな生活を、なんの疑問も持たずに送っていた。そりゃあ近所の子からも評判は悪くて、石を投げられたり、いろんなところを引き摺り回されたり、叩かれたりされたけれど、当たり前だと思っていた。私は、それが普通だったからだ。
ある日、近所のある子が、こんなことを言った。
「おねーちゃんは、どうしてそんなふうに学校に行かないの?変だよ。」
私は、顔が固まった。その日は、早く店を閉めた。そして、中に入らずに、家を飛び出した。後ろでゴロゴロと音が鳴る、ざああああという大きな音が聞こえて、私の涙は、誰にも見つからずに地面に落ちていった。その時に私は思った。この世に神様なんていない。私の涙を拭ってくれるような、優しい神様は、存在しないんだ。この世にいるのは、いつだって、無責任で、身勝手で、わがままな人間と、何も知らない動物、動かなければ、喋らない、植物だけだ。私の信仰してたものなど、何一つ無意味だったのだ。
息が上がってきた。もともと運動をしてこなかった私に、ここまで遠く走るのは重労働だったようだ。走るのをやめて、地べたに座り込んだ。人気のない路地だった。あたりは、一面濡れていて、寒かった。
今まで、ざああああーと音を立ててた雨が、急に静かになった。ふと上を見上げると、白い雪が降ってきた。静かに、そっと、ふわふわと舞うその姿を見て、なぜか、止まった涙が溢れ出してた。人間なんて信じられない。自分も信じられない。いったい、何を見て、何を信じて、歩けば良いのかわからない。もう、死んでしまう。指先の力も入らなくて、何も感じなくなって、そうおもったとき、
? 「君、大丈夫?」
そこで出会ったのが、泉だった。
泉 「君、頭おかしいんじゃないのー?こんなさっむい日に地べたに座り込んで、この辺の子じゃないでしょー?」
「もう…いいんです…」
泉 「いいわけないでしょ。ほら、立って。さすがに俺もこんな子を見捨てるほどバカじゃないから、少しくらいは一緒にいてやってもいいから。」
そう言って泉は私の手を引いた。
ずっと一緒にいたいから!⑤
〜登場人物〜
今田明華(いまだめいか)
古川隆太(ふるかわりゅうた)
山方芹奈(やまかたせりな)
和乃泉(わのいずみ)
桜風美琴(おうふうみこと)
槙野菜沙(まきのなずな)
椚楓(くぬぎかえで)
白湖彼方(はっこかなた)
とにかく明の家に上がらせてもらった。
明華 「ごめんね、帰ってもいいよ。」
明は優しく笑った。
?? 「明華、美琴が作ってたパフェがあるぞ。」
?? 「予備のパフェだ。食べるか?」
大きい体をした、大人の人が話し始めた。
?? 「私は、椚楓と申します。」
?? 「槙野菜沙だ!で、こっちが横風美琴で、こっちが和乃泉な!」
芹奈 「私は山方芹奈です!」
隆太 「古川隆太です。」
古川は気まずそうに目を逸らした。
泉 「うわっ。なずな!ここにコップ置かないでって…」
バシャッ
嫌な音がした方を振り向くと、古川に水がかかってた。
明華 「わっ。」
明華にも被害があったっぽい。明華は慌ててタオルを取ってくると、古川を拭き始めて、
明華 「わっくん、よくない。」
明華は古川を一通り拭いて、席を立った。それから、大きめの服を持ってくると、
明華 「なずにゃんの服。着れる?わっくんのとかあるけど、なずにゃんがいいかな〜って。」
古川は、その場で服を脱ぐ。私は目を背ける。でも、明華はそんなことなど気にせずに、ガン見した。
隆太 「は?」
明華 「え?」
芹奈 「明。あのね、普通はそんな平然と見るもんじゃないんだよ。いい?普通は目を背けたり顔を隠したりするもんなんだよ。」
泉 「俺らが普通にその辺で着替えてるからだね〜。文句言うなら帰りな〜。」
まあそんなことがあったが、無事着替えが終わって、パフェを食べ始めた。
芹奈 「美味しい…!」
隆太 「…!」
楓 「ふふ。芹奈さんに喜んでもらえるとは光栄ですね、桜風。」
菜沙 「それにしても古川の方は全く表情が変わらないなあ。美味しいって顔は言ってるけど。」
なんでわかるんだろ。私もわかんないのに。
明華 「いやいや、これは美味しいからもっと食べたいって顔してるんだよ。目のキラキラ度合いとか違うでしょ。よくはっちゃんもやるじゃん。」
?? 「…。」
美琴 「おっ来たな〜。彼方〜。」
来た子は、あんまり身長は高くなくて。、何も喋らない。スマホを片手に、ヘッドフォンを首にかけ、長めの前髪を揺らし、ドアの隙間から覗いてる。
?? 「美味しそうな匂いがしたので。」
美琴 「こいつは白湖彼方って言うんだ!よろしくしてやれよ!」
明華 「彼方、いる?」
彼方 「…。」
明華 「はい!口あけて!」
え?
彼方さんは、口を開けて、スプーンを口に入れた。そして、美琴さんをじっと見つめた。
彼方 「…。」
美琴 「う〜ん。何にしようか迷ってるんだが、カレーとかだな!」
彼方さんは満足したように、スプーンを掴んで、パフェを一気に食べ終えた。
芹奈 「名乗った方がいいのかな?」
彼方 「さっきの会話、聞こえていたので、大丈、」
明華 「頑張れ…!」
明華が小さな声で言う。
彼方 「ありがとうござい、ます。えっと…。」
楓 「彼方。だいじょうぶですか?」
彼方さんは甘えるように楓さんに捕まった。
泉 「イチャイチャは部屋でやってよね〜。」
そして、おやつを食べ終わって、明華の部屋に行く。勉強道具がたくさんあって、今の五人と明華がこの家の前でピースした写真だった。
隆太 「いや、本当にこういうこと言うのはどうかと思うだけど、彼方…さん?と、クヌギさんってその…つ、つ、」
ああ。言いにくそうだから、私が代わりに言う。
芹奈 「付き合ってんの?」
明華 「う〜ん。内緒ね?」
芹奈 「やっぱか。」
隆太 「てかさなんで休んだの?」
明華 「これ…。ちょっと行きづらくて。」
明華のスマホの画面には、あるメッセージのやり取りがあった。その内容は酷かった。
明華 「明日は行こうと思ってるからね。安心して。」
それから、いろんなことを話した。今日したこととか、みんなそれぞれの好きなものとか、話した後、
明華 「あ、あの、夜ご飯食べる?今日はカレーだって言ってたし。」
私は、断ろうと思ったその時、
美琴 「飯できたぞ〜。食べろよ。」
私の鼻に、いい匂いが漂ってきた。
芹奈 「いただきます〜。」
隆太 「…。食べる。」
そうして居間に全員が集まった。みんなで談笑しながら食べた時間は、とっても楽しかった。
帰りに、泉さんが私たちを車で送ってくれた。
気分が乗ったので、今日ですが投稿します。
ずっと一緒にいたいから!〜profile古川隆太〜
名前 古川隆太。
性別 男っつってんだろ!今まで女に見えてたのかよ!
身長 165cm以外とちっちゃいか。
誕生日 1月8日
あだ名 古川ゴリラ(芹奈)古川ん(友1)古川(基本)隆太(明華)
好きな物 ゲームだろ。それ以外あんのか?食べ物…⁉︎うっ…じゃあお菓子…とか?
嫌いな物 オバケ、ゲームがなくなることとか?
体重 それ聞くもんか?ってかみんな答えたの?
性格 優しい。(晴人)意外とイケメン?(祐介)ゴリラ(芹奈・美緒)たまにかっこいい(明華)う〜ん。幼馴染?(光里)意外とストレス溜めてそう。(ユラ)
何歳? 13歳(まだ12歳だけどね!)