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にゃんともいえない 第3話
私の名前は美湖
14歳
…なんでこんなに体がボロボロだって?
親に暴力を振るわれてるから
でも私、お母さんが大好きだよ
だから大丈夫。大丈夫…大丈夫……
先生「えー、これより学級委員長を決める!」
先生がそう言った。みんな立候補しない
みんな"イイコ"じゃないんだ
私は、みんなと違って"イイコ"だから立候補するよ?
美湖「先生!私がやります」
先生「美湖はいつもやってくれるなー!助かるぞ!みんな、美湖を見習え!」
ほら言ったでしょ?私はみんなと違う。
毎年毎年私が立候補するの。お母さんが褒めてくれるから。
そして家
美湖「ただいまー」
部屋は暗い。またお母さん、バーに行ったのか
いっつもバーかどっか行ってて、いない
でも平気。正直いうとその方が安気だし
美湖「はあー疲れた…」
美湖は水を一杯飲み、部屋に行った
楽しみは、SNSを見ることだった
SNSは絶対誰かが呟きを聞いてくれるから
私の居場所…
5時間後
母親「美湖!!!」
ガッシャーン!バコッ ビシャッ
私はいつもお母さんが帰ってくると、殴られていた
お母さんのストレス発散の道具だ
でもこれが正解。お母さんがそれで楽になるんだから
お母さんが幸せなら私も幸せ
毎日、毎日、言う。 ごめんなさい
殴られた次の日は、傷を見られないようにジャージを着ていくのだ
でもまぁ毎日か。
次の日
先生「じゃあ、美湖、これを頼むな。」
美湖「はい、わかりました」
今日の仕事は、大量の運動会で使う道具を体育倉庫に入れることだ
重くて本当はやりたくないけど、えらいコになりたいから。
美湖「最後の一個!よし…終わったぁ…疲れた…………」
美湖は背伸びして、教室に戻ろうとした。
しかし、倉庫の扉が閉まっていた
美湖「え…?閉じ込められた…?」
鍵がかかってる
開けれない
美湖「だれかぁ!助けてっ!!!」
ドアを叩いたが、誰もきてくれない
すると声がした。クラスメイトの女子達だ
クラスメイト「アンタねぇ?罰よ!罰!www」
他の子も笑ってる。罰…?なんで?私はただイイコになりたかっただけなのに
美湖「な…なんで…」
クラスメイト「なんで?アンタなんて先生に優秀って思われたいからでしょ?
それの罰よ!そこでしばらく反省してしなさいよ!」
クラスメイトの達は笑ってどこかへいった
真夏の体育館倉庫は暑かった
美湖は泣き叫んだ
美湖「みんなみんななんでなんでよッ!!みんな羨ましいだけでしょ!イイコの私が羨ましいだけ!!
なんで私ばっかり!!なんでなんでなんでなんで!!!!」
美湖は、体育館倉庫の上の方にある窓を見つけた。
あそこに登って出れるかも
頑張ってよじ登り、力を振り絞って出た
外の空気は気持ちよかった
美湖は泣きながら、学校のフェンスを上りコンビニに行った
美湖「今日くらい…」
スマホを見ながら、水を飲んでいた
すると、ある投稿を目にした
**人生辛い方へ!猫耳の街、マルマリに来ませんか?幸せになれます。詳しくはDMへ**
美湖「マルマリ…幸せに…」
美湖は、速攻でDMした。
するとすぐ返事が返ってきた
『ありがとうございます!では、こちらの地図を送ります。ですが、その前にあなたが憎んでいた人を`◯しませんか?`』
美湖「憎んでいた人…」
その後美湖は、誰かを殺った後マルマリで猫耳人間となり幸せに暮らしたのでした
誰を殺ったんだと思う?
ファンレターなどで是非教えてくださいねദ്ദി ˉ͈̀꒳ˉ͈́ )