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24区-「錯乱独房」(6)
私の友人のDは、とある所で警備を務めていたらしい。監視カメラを見ていると突然一つの椅子が置かれているだけの一面コンクリートだけの部屋があったという。後日再び監視カメラを見ていると、またあの部屋が映った。しかしそこには片目を失い牙が出ている鳥のようなものが居た。あまりにも恐ろしかったので監視カメラを閉じ、後ろを振り向いた。するとドアの隙間ができており、閉じようと近づくと気づく。その隙間にはあの鳥のようなものが居た。Dは、この話をして数日後に変死した。片目が抉られていたらしい。