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にじさんじ怪談 ; 粗筋
⚠︎︎ あらすじなので短め・文が読みにくいです
¦ ??? 視点
─────。
??「んん"、こんばんは。 目が覚めましたか?」
少女の声であなたは目を覚ます。そこは和風テイストの部屋。数枚のお札が貼ってあり、辺りは寒く余計に恐怖を催す。まるで其所は、物語の中。
長い夢を見ているのか、それとも、連れて来られたのか。薄い記憶さえない。
重い体を起こし、目の前の少女の話を聞く。蝋燭を持ち、黒いベールのようなもので包まれ、目元が見え難い容姿で、着物を着ている。
月ノ「あなたも迷い込んでしまったんですね。わたくしの名前はツキノと申します。以後お見知りおきを。」
月ノ「これから話すのは、〈この世界について〉です。長くなります。」
月ノ「このセカイを知ったあなたは、眩暈と共に現世へ戻されていきます。どうか、これからわたくしの話すことを覚えていてください。」
月ノ「──あなたは|〈怪談〉《 カイダン》という言い伝えの一種を読んだこと、聞いたことはありますか。
昔々の行方不明事件を怪談に仕立て上げたり、実際に怪奇を見たという者による話が広まったり..さまざまな種類のある怪談。怪談の全ては、『主人公』が存在します。
…最近、その『物語』に迷い込み主人公になってしまった人がいるんです。いや、怪談の主人公たちが、ニンゲンに置き換わった。という表現が正しいですが。
つまり、皆さんのよく聞く怪談の出来事が、まるでコピーのように現世の事案としてこれから引き起こるということ。
…これからあなたをこの部屋から出し、現世で過ごすことを赦します。ですが、その世界はきっと、あなたの知るものではありません。それだけお伝えしておきます。…それでは、さようなら。」
目が眩んで、辺りがぐるぐると渦を巻いた。あなたは少女の話したことが理解できないまま、〈現世〉に戻ってきた。
これから引き起こる数々の事件は、全て事実であり、物語に忠実。
「にじさんじライバー」の人間達は、今日も日常を過ごす。
怪奇に犯された世界に、気づかないまま。
現世は、怪奇に脅かされつつ今日も回っています。
次は、誰が怪に出会うのか。 次の書に続く。
あらすじ ─ 《《終》》
読みづらい文章ですみません..お疲れ様です。
やっぱり月ノは何かしら知っていそうな人物像が似合う…
いつか意味怖版も書きたいな。新作は近日出すはず。応援くれたら泣きます。