にじさんじライバーの姿を借りて、意味怖や怖い話を書きます。
リクエスト箱で、「このライバーでこの話をやってほしい!」などお待ちしております。
<注意>
昔から伝えられている話とこの小説の内容は、相違していることがある。(つまり改変あり)
微グロ・R18を含む可能性がある。
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目次
にじさんじ怪談 ; 粗筋
⚠︎︎ あらすじなので短め・文が読みにくいです
¦ ??? 視点
─────。
??「んん"、こんばんは。 目が覚めましたか?」
少女の声であなたは目を覚ます。そこは和風テイストの部屋。数枚のお札が貼ってあり、辺りは寒く余計に恐怖を催す。まるで其所は、物語の中。
長い夢を見ているのか、それとも、連れて来られたのか。薄い記憶さえない。
重い体を起こし、目の前の少女の話を聞く。蝋燭を持ち、黒いベールのようなもので包まれ、目元が見え難い容姿で、着物を着ている。
月ノ「あなたも迷い込んでしまったんですね。わたくしの名前はツキノと申します。以後お見知りおきを。」
月ノ「これから話すのは、〈この世界について〉です。長くなります。」
月ノ「このセカイを知ったあなたは、眩暈と共に現世へ戻されていきます。どうか、これからわたくしの話すことを覚えていてください。」
月ノ「──あなたは|〈怪談〉《 カイダン》という言い伝えの一種を読んだこと、聞いたことはありますか。
昔々の行方不明事件を怪談に仕立て上げたり、実際に怪奇を見たという者による話が広まったり..さまざまな種類のある怪談。怪談の全ては、『主人公』が存在します。
…最近、その『物語』に迷い込み主人公になってしまった人がいるんです。いや、怪談の主人公たちが、ニンゲンに置き換わった。という表現が正しいですが。
つまり、皆さんのよく聞く怪談の出来事が、まるでコピーのように現世の事案としてこれから引き起こるということ。
…これからあなたをこの部屋から出し、現世で過ごすことを赦します。ですが、その世界はきっと、あなたの知るものではありません。それだけお伝えしておきます。…それでは、さようなら。」
目が眩んで、辺りがぐるぐると渦を巻いた。あなたは少女の話したことが理解できないまま、〈現世〉に戻ってきた。
これから引き起こる数々の事件は、全て事実であり、物語に忠実。
「にじさんじライバー」の人間達は、今日も日常を過ごす。
怪奇に犯された世界に、気づかないまま。
現世は、怪奇に脅かされつつ今日も回っています。
次は、誰が怪に出会うのか。 次の書に続く。
あらすじ ─ 《《終》》
読みづらい文章ですみません..お疲れ様です。
やっぱり月ノは何かしら知っていそうな人物像が似合う…
いつか意味怖版も書きたいな。新作は近日出すはず。応援くれたら泣きます。
にじさんじ怪談 ; トイレの花子さん
周央サンゴ ・ 視点
𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄
「〈トイレの花子さん〉って知ってる?」
「知ってるよ。」
「ひえっ、怖いよぉ…」
ンゴはまだ中学生。怪談話は、よくクラスで友だちに聞かせて驚かせるのが流行っていた。そして、やはり中でも特に目立つのは、学校の怪談〈トイレの花子さん〉。
学校ですぐに試せるし、七不思議の一つでもあるから、よく話題に上がる。
ンゴは怖いから、あまり怪談話を聞かないようにしていた。なのに..
ある日、友だちから「明日、〈トイレの花子さん〉を試してみよう。どうせ嘘だよ。」と、恐怖のお誘いを頂いてしまった。やっぱり一番怖いのは人間なんですよ〜〜っ!!
後日。
友A「…ほんとにいるのかな〜。」
お友達が言った。声は意外と楽しそうで、ホラー耐性がある人ってすごいな〜。と思いながらぼけ〜っと着いていくと、「二階のトイレ」に着いた。ここが、〈花子さん〉の出る場所らしい。
周央「もう帰ろうよ〜〜。暗くなってきたし、帰るの怖くなる前に…」
友B「え〜、あとちょっとだけ。せっかく階段登ってきたんだしさ。」
ともだち二人は、んごの声が聞こえてないのかと思うほど軽く流しずんずん進んでいく。
少し雑談を挟むも、ンゴの恐怖は治まらないまま。
学校二階の、三番目のトイレで花子さんを呼び、「いらっしゃいますか」と言う。これが花子さんが現れる条件。本当に、現れてしまうのだ。その恐ろしいことを、今友人は実践しようとしている。今、止めるべきなのに。ンゴは勇気が足りずに一歩手前から見るのみ。
ついに、友人Bがあの台詞を言った。
友B「花子さん、いらっしゃいますか? いるなら、返事をしてください。」
… 『 はい 』
周央「ひ…っ、うぇ??」
友A「今のって…!」
友B「きゃ〜〜っ!」
トイレの中から、か細い女の子の声が聞こえた。『はい』と。確かに返事をした。この七不思議ってほんとだったんだ…。
無人のトイレから声…。これって結構とてつもない事態なのかもしれない。
あわあわ…と遠くから見ながら汗をかいていると、突然友Aが言い出す。
友A「───サンゴちゃん、汗すごいかいてるし、もう先に帰ってていいよ。無理矢理誘ってごめんね。」
正直、少し怖かった。今まで騒いでいた友人二人は嫌な予感がなんとなくしたのか、ンゴを家へ帰らせるようなことを口を揃えて言う。
周央「────えっ、ありがと〜〜!ふたりも、帰り気をつけてね。」
何も疑わずにふらふらと自宅へ戻る。
…
────それ以降、お友達ふたりは、連絡も途絶え学校にも来なくなってしまった。
「━━ちゃん?」>
「大丈夫?!」>
既読はつかない。
すごく嫌な予感と、悪寒がする。
「やっぱり、やめておいた方がよかったな…。」
後悔したって、もう遅いんだと。
私一人の、部屋の静けさがそう伝えてくるのだ。
学校の怪談話がひとつ増えた日。
にじさんじ怪談 ; トイレの花子さん編 《《終》》
《トイレの花子さん》
はい、と返事されたあと、ドアを開けると、おかっぱ髪の少女に、トイレに引きずり込まれてしまう。
アイディアないよ〜〜しぬ