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第3話「王都へ!社畜、昇進する」
村を救った“聖なる清掃師”の噂は、瞬く間に広がった。 「空気が澄んだ!」「病が治った!」「床がピカピカ!」 村人たちは感動し、誠の活躍は王都の耳にも届く。
そして数日後――
「王都より使者が参りました!佐藤誠殿、王の御前に!」
「え、俺!? なんで!? 掃除しただけだよ!?」
馬車に乗せられ、誠は王都へ。 到着した王城は、豪華絢爛…なのに、めちゃくちゃ汚れていた。
「うわ…床に苔生えてる…」
謁見の間で、王様が誠に言った。
「そなたが“空間を清める者”か。実はこの城、魔物の“穢れ”に侵されておってな…」
誠は掃除魔法を発動。 すると、城の空気が一変。壁のシミが消え、床が輝き、王様のくしゃみが止まった。
「おお…!鼻が通った…!」
その場で、誠は王国の“清浄騎士”に任命される。
「いやいや、騎士って…俺、モップしか持ってないんだけど!?」
だが、誠は知らなかった。 この城の地下に、“掃除魔法”を恐れる存在が眠っていることを――。
書くことないー
これメインになるかも(絶対そう)