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ドナーソングパロ4
英加扠
神様の悪戯なら、もしも怒っているのなら俺の細胞も肺も小腸も眼球も誰かの為になるならば どっちでもいい どっちでもいい ただ君と生きていたくて、どっちでもいい どっちでもいい 何も価値なんかないっす。」と言い終えたところで、天海の視界が潤み、ポタポタとズボンに涙が落ちた。「ふふっ、何でっすかね最原くんは、まだ死んでないのにこんなこと言っちゃって。ごめんっす。でもほんとに君がいない世界に価値はな」い、と言い掛けたところで不意に「それは違うよ」と天海にとって最も待ち焦がれていた声、今一番聴きたかった声 少し声もしゃがれてて弱々しいけれど。「それは違うよ?天海くん」と最原の声が聞こえた。「さい、はらく なんで?」「天海くんが、僕のいない世界に価値はないっていう前くらい?」「何で?言ってくれなかったんすか?」「天海くんがどんなこと言うのかな?って気になって」「もう、最原くん、ずるいっす…」「ごめんね」「…最原くん…今言うことじゃないかもしれないっす、無理だって言ってもいいっす。」そういうと天海は最原の左手の薬指にそっと銀色のシンプルな指輪をはめた。「あ、まみ君これって」最原の顔が熱を帯び、頬が赤くなっている。さっきの余裕はどこへやら。「最原くん、いや終一くん君のことが好きっす 俺と付き合ってください」と天海のも若干赤くなりながら言った。「こっ こちらこそっ ふっふちゅつかものですが!」最原も噛みながら言った。「えっ、いいんすか?」「うっうん。僕も天海くんのこと好きで、あの日公園で待ってたのもそれを伝える為で…」「じゃあ、両片思いだったんすね。俺ら 後、最原くん蘭太郎って呼んでくださいっす」「あまっ、…ら、らんたろう君」「ふふっ可愛いっすね。」と天海は最原を抱きしめながら言った。 最原も抱きしめられたことに驚きながらも恐る恐る抱き返した。最原の薬指の指輪が光っていた。
終わったー。よし!次も天最曲パロです。学校始まんないで欲しい…。行くのがめんどい。