編集者:ミルク🍼💚
パァ
曲パロだよ
リクエストしか待ってない
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目次
題名のない今日/平井大
ゆうた→「」
やまと→『』
題名のない今日
「やまと。お前ならどうする?」
『何を』
「例えば、どんな理想も描ける魔法のペンを貰ったとしたら?」
『え、急に何。笑』
『ん〜、強いて言うなら “………”かな。笑』
僕ならどんな世界を描くのかな。
きみならどんな未来が欲しいのかな。
世界一広い家とか描き始めたけど、
「やっぱやめた。」
題名のない日常に花束を、何気ない景色に額縁を。
題名のないこんなありふれた今日が
僕たちの作り出した生涯一の名作だ。
「 魔法のペンを貰ったとしたら? 」
『 幸せな日常が欲しい…かな。笑 』
いつもの日常が、一番大切⭐︎
別の人の彼女になったよ①
ゆうた→「」
やまと→『』
別の人の彼女になったよ① badend
「やまと。久しぶり。」
『珍しい、ラインなんて。どうした?』
「 別の人の彼女になったよ 」
『 そっか。良かったね。お幸せに。 』
ラインではわからない顔だけど、君の顔はこわばっているんだろう。
「 今度は貴方みたいに一緒にフェスで大はしゃぎとかはしないタイプだけど。 」
『 落ち着いた人…か 』
文章まで滲み出てる彼の涙が。
「 余裕があって大人で、優しくしてくれるんだ。 」
『 俺とは真逆、だな。 』
そう。本当に真逆だ。
「 今度は貴方みたいに映画見てても俺より何てることなんて無いし。 」
『 そんなの、掘り返すなよ。笑 』
きっと君は本当に笑っていない。
「 どんなことにも詳しくて。本当に尊敬できる人なんだ。 」
『 俺も詳しかったろ? 』
ふざけてる余裕なんて、ないくせに。
「 キスとか態度だけで終わらせたりせずに、ちゃんと好きだって言葉でくれる。 」
『 確かに俺、言えてなかったかもな。 』
反省会してるのかな。遅いのに。
「 だからもう、会えないや。ごめんね。 」
『 そっか。ありがとう。 』
貴方も早くなってね?
【 別の人の彼氏に。 】
俺はもう、お前を好きになんてならないよ。
別の人の彼女になったよ②
前回同様 ゆ→「」
や→『』
別の人の彼女になったよ② happyend ?
「 ねぇ。 」
『 久しぶり。LINEなんてどうした? 』
「 別の人の彼女になったよ。 」
『 そうなんだ。 』
「 お前の時みたいに大きな声で愚痴を言うような俺じゃなくて。 」
『 女の子やってるみたいだな。笑 』
デリカシーの無さ、全く変わってない。
「 それをするとね。少しだけ、叱られてしまうから。 」
『 親か何か?笑 』
バカにしてるようで、きっと本当に思ったこと。なんでも口にするとこも変わってない。
「 お前の時みたいに裸(すっぴん)だって笑っていられる俺じゃない。 」
『 別に恥ずかしがることねぇだろ。裸だからなんだよ。 』
恥ずかしがってるわけじゃねぇよ…
「 一生懸命おしゃれして、なるべくちゃんとしてんの。 」
『 それで…納得してんの。 』
『 …やっぱ、何でもない 』
取り消しするの、遅いよ。バカ。
「 ゆめとか希望とかを語ることをせずに、ちゃんと現実を、見つめてて。 」
「 正しいことだけしか言わないから、ずっと曝け出さず、大人しくしてる。 」
『 お前はそれで、本当に…いいのか? 』
わかってるくせに
「だからもう、会えないやごめんね。」
『 一度だけ、会わない? 』
だけど俺は狡いから。 だからもう、
「 だけど、会いたいや…ごめんね 」
『 俺もだよ…今どこ? 』
「 だからもう、会いたいや狡いよな、 」
『 狡いのは俺の方もだ。 』
「 貴方も早くなってね 別の人の彼氏に。 」
なんて言ってるのに、おれはもう通話画面を開いてるよ。
俺が電話を してちゃう前に。
どんなに変わっていなくても。まだ、嫌いになれないよ…?
どーも。久!
みてくれてあざます!
祈り花
「」『』前回同様 ※全部フィクション
祈り花
貴方が隣にいた季節は永遠に戻る事はないってわかってるのに。
“ やまとー! ”
気づけばいつも探してるその笑顔を
“ あはは、っ、しょーもねぇ、笑 ”
涙堪え、夜空の星へ願い届け
『 ゆうたを返して下さい、。 』
彷徨いながら孤独を感じる夜
救った砂は指の隙間をすり抜けていった。
『 もう一度 』
『 もう二度と、戻れないとしても 』
“ 行こうぜ!相棒! ”
俺にくれた日々を忘れない。
愛しい貴方《ゆうた》に届け祈り花。
苦しみも痛みも全部愛に変えて。
“ やまとならいけるっつーの。 ”
優しさに溢れた貴方に今、
『 会いたい、触れたいよ… 』
響け心の叫び
〈 今は亡き貴方《 ゆうた 》へ。 私《 やまと 》は貴方を愛しています。 〉