放課後、透明な図書室で「こころの缶詰」を。
編集者:夜宮雲月@元海月
学校の旧校舎の屋上には、夕暮れどきにだけ現れる「透明な図書室」がある。
そこに並んでいるのは、本じゃない。……なんと、キラキラ光る「缶詰」!
司書のナズナさんが出してくれるその缶詰を開けると、30分だけだれかの「感情」が自分の中に流れこんでくるんだ。
勇気がほしいとき、泣きたいとき、だれかと仲直りしたいとき……。
さあ、今日はどんな「こころ」を借りていく?
放課後だけの、ふしぎな貸し出しがはじまります。
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