太陽系外縁天体達の可愛い日常です。オールキャラ……に見せかけて準惑星候補四天王が多めです。
たまに子供向けの内容がありますw
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目次
真夏の夜のラーメン屋
ある夏の暑い日、クワオアー、オルクス、ゴンゴンの三人はラーメン屋に行き………
クワオアー「なんか腹減らね?wwww」
ゴンゴン「そういえばさ、ここら辺に美味しいラーメン屋さんができたんだって」
オルクス「じゃあ行こうぜ」
(てくてく)
クワオアー「うぇーいwww新しい店なん?」
オルクス「ああ。冥王星も知らなそうなところで安心するぜ」
ゴンゴン「じゃあみんな何食べたいかな?」
オルクス「まず飲み物からだろ」
(ことん…)
クワオアー「アイスティーうぇーいw」
オルクス「アイスティー如きで騒ぐな!」
ゴンゴン「ジュースも注文できるみたいよ」
オルクス「なになに。子供にも良さそうだな。今度ヴァンスと一緒に行くか。」
クワオアー「オレ醤油味www」
ゴンゴン「じゃあ僕は豚骨かな?」
オルクス「オレは日替わりだぜ」
ク・ゴ・オ「お願いしまーす!」
(注文が届く)
クワオアー「(もぐもぐ)オルクスwwなんだったかww?」
オルクス「味噌だぜ(もぐもぐ)」
ゴンゴン「(もぐもぐ)豚骨美味しい……今度シャンリュウと一緒に行こう……」
クワオアー「ごちそうさまwwww」
オルクス「(もぐもぐ)食べ終わるの早くね?」
ゴンゴン「(もぐもぐ)だよね」
クワオアー「お持ち帰り頼みまーすwww!餃子でーすwww」
オルクス「ごちそうさま。」
ゴンゴン「僕らもお持ち帰りしようよ」
オルクス「じゃあこの子供向けの……ヴァンスのために……」
ゴンゴン「僕は唐揚げお持ち帰りで……」
(END。この後三人は各自解散して、自宅で衛星たちとお持ち帰りセットを食べたようです……)
セドナとエリスのおままごと
セドナが、エリスのお家に来て、おままごとすることになって……?
セドナは、エリスのお家に遊びにきた。そこで彼女と雑談を交わした。
セドナ「この間起きた面白い話なんだけどさ…」
エリス「wwwww」
エリス「そうだ。チョコチップクッキー食べる?」
セドナ「いいね」
2人はおやつとしてチョコチップクッキーを食べました。そしてその後おままごとをすることをエリスが提案しました。
セドナ「エリス、なあに?随分と大きな箱。じゃらじゃら言ってるし……」
エリス「一緒におままごとしましょうよ」
エリスはラグの上に箱から取り出したおままごとグッズを置き始めた。
エリス「ねえ……」
セドナ「楽しそう!私も参加するね」
エリス「じゃあ私料理屋さんをやっているお母さんで、セドナが私の娘ってことで!」
セドナ「かわいいー!じゃあ私娘ね。おかーさん、お腹すいたあ……」
エリス「あら、セドナ。ママがハンバーグを作ってあげるね」
トン、トン、トン……
セドナ「わー!もぐもぐもぐ……」
エリス「セドナがよく食べてくれて、ママ嬉しいわ」
セドナ「ママにもあーんだよ」
エリス「あーん。わあ!我ながら美味しい!」
……と。2人はおままごとを楽しみました。
エリス「ちょっとトイレ……」
セドナ「あ、大丈夫だよ。次のテーマをやろうよ」
エリス「じゃあ次はお医者さんかな?」
……エリスがトイレから戻ってきて、2人は仲良くお医者さんごっこをしました
お兄ちゃんと一緒に……
オルクスとヴァンスの楽しい遊び
オルクスとヴァンスは広場に出かけました。その広場の近くには森があります。2人は森の前の広場で遊びました。石やどんぐりを集めました。シャボン玉を吹きました。シャボン玉たちはふわふわと森の方へ行きました。ヴァンスはシャボン玉がまだあるのではないかと森の方へ向かいましたが、すでに割れてました。
落ち込む妹を見たオルクスは、近くにあった枝を拾って彼女の興味を引きました。
その後2人は木の枝で遊んだそうです。
サラキアとアクタエアの川遊び
今回は子供向け?っぽく。
早朝の柔らかい光に包まれて、サラキアは小川に行きます。もちろん、彼女の弟であるアクタエアもついてきています。
ア「姉さん……朝早くからどうしたんすか……」
サ「一度やってみたかったのよね……」
サラキアは素足になって小川に足を入れます。早朝特有のひんやりとしたあの小川に。アクタエアはそれを見つめて、自分も小川に足を入れてみます。一瞬、ひんやりして気持ち良かったものの、すぐに「冷たっ」と思ってしまいました。アクタエアは足をぷらんぷらんさせて小川にわずかな同心円状の波を作ります。するとサラキアはアクタエアに水をかけました。
ア「うわっ!びっくりした……」
サ「えへへー」
ア「次行く時は水着がいいって、濡れるからさ」
サ「でも今は普通の服で行こうよ」
サラキアは小さなバケツで水を掬って、アクタエアにかけました。
ア「姉さんがかけるなら僕も負けてられない……!」
アクタエアは足をバタバタさせて不規則に水をかけました。
サラキアはそれをキャッキャしながら受け止めます。ふと、岩に葉っぱがつっかえてるのを見つけました。アクタエアは葉っぱを水に流して、その動きを見つめました。サラキアも同じことをしました。そうしているうちに、遠くには歩く人を時々見かけました。早朝ではなくなり、朝になってしまったのです。2人は名残惜しそうに水の感触を楽しんで、家に帰り、お風呂で温まったそうです。
おわり
楽しいピクニック
オルクス&ヴァンスとピクニック
ぽかぽかと太陽が暖かい。オルクスとヴァンスは、今日はピクニックに出かけた様子。いつも行く広場とは少し違う、小さな草むらの公園へ………
ベンチの近く、景色(とは言っても住宅街)がよく見える場所にレジャーシートを敷きます。2人はそこに座る。
ヴァンス「お兄ちゃん、袋の中にちゃんと(お弁当)入ってる?」
オルクス「当たり前だろ。今朝何回も確認したからな。」
オルクスは袋の中からお弁当と、それから飲み物と、あとヴァンスのぬいぐるみを出してあげます。
「「いただきます」」
2人はそよ風に揺られてお弁当を食べました。とても美味しいお弁当でした。飲み物もしっかり飲みました。小さな草むらの公園のため、遊具もなく、当然いっぱい走り回ることもできませんが、ヴァンスはお人形遊びがしたい様子です。
ヴァンスはオルクスに「遊ぼ?」とお人形を渡します。
オルクスはヴァンスのためにお人形遊びに付き合ってあげました。
ヴァンスが疲れるまで、ずっと一緒に遊んで、お家に帰った後はお風呂に入ってさっぱりして、そのままぐっすりと眠ったそうです。
サラキアちゃんのお風呂タイム
サラキアちゃんの楽しいバスタイム!アクタエアは出てきません。
サラキア「ふう……」
サラキアちゃんは服を脱いで、タオルを巻いてお風呂に入ります。夕方なのでオレンジ色に染まった太陽の光がお風呂を照らしてくれています。サラキアちゃんは洗面器で自分の体にお湯をかけて、石鹸を使って体を洗います。石鹸で今日の汚れが全部排水溝の方角に落ちていく感覚にサラキアちゃんはサッパリしました。
髪もしっかり洗い流したので、彼女は湯船に肩まで浸かって温まります。湯船にはいっぱい泡が浮いています。ふーっとすると一瞬だけ飛んで、すぐ弾けてしまいます。サラキアちゃんはお風呂にあるおもちゃたちにも泡をかけてあげます。暖かくてサラキアちゃんの心もぽかぽかしてきました。彼女は最後にもう一回体を軽く洗い流して、脱衣所でパジャマに着替えました。そのまま歯を磨いて、お手洗いへ行って、ベッドでぐっすり眠ったようです。サラキアちゃん、今日もよく頑張ったね
サラキアちゃんとセドナちゃんは仲良し
2人で楽しくおままごと
今日のセドナちゃんは、いつもよりご機嫌です。なぜなら彼女は今、親友の1人であるサラキアちゃんのお家に来ているからです。サラキアちゃんのお家には楽しいおもちゃがいっぱいあるからです。サラキアちゃんの部屋にあるパズルマットの上にはいっぱいおもちゃがあります。セドナちゃんはパティシエを模した女の子のぬいぐるみを選び、サラキアちゃんはモダンな服装をしたウサギを選びました。
サラキア「ケーキが食べたいな」
セドナ「お嬢さん、私はパティシエだから魔法でケーキを出せるんだよ」
サラキア「本当!?じゃあ、ここで出してみてよ!」
セドナ「いいでしょう。出てこいケーキよ……」
セドナちゃんはままごと用のケーキのおもちゃを取り出します。
サラキア「わーい!ありがとう、パティシエさん!もぐもぐ……」
しかしここからなぜかテーマが脱線してしまい、いつのまにかセドナちゃんはケーキで悪を撃退するプリンセスに、サラキアちゃんはそのケーキの材料を集める妖精役になってしまっていた……
サラキア「いっぱいくだものがあります!セッちゃん、タルトを作ってあいつをやっつけてください!」
セドナ「うりゃー!」
しかし盛り上がり過ぎた様子で……
アクタエア「姉さんたち、何やってるんすか……」
サラキア「…………!」
セドナ「おままごとよ!おままごと!」
アクタエア「いいですけど、あまり騒ぎすぎないでください……今日僕、ゆっくりしてたい気分なんで……」
セドナ「ごめんねアクタエアくん……!」
アクタエア「そんなにケーキが好きなら、本当に僕のためにケーキを買ってきて欲しいわ……。あ、レアチーズケーキな」
サラキア「えー?」
この後サラキアちゃんのセドナちゃんはアクタエアのためにレアチーズケーキを買ったそうです。三人で美味しく食べましたとさ……
オムライスは美味しい
今回は子供向けっぽくしてみました!5月はマイナー天体月間(勝手に決めた)なので今月はマイナーな子やあまり登場しない子の活躍が見れます。
気持ちいい朝です。オルクスは、ヴァンスのために朝ごはんを作ってあげていました。
ヴァンス「お腹空いたよお……」
オルクス「今日の朝ごはんはオムライスだからちょっと待っててな」
キッチンではオルクスがオムライスを作ってあげています。オムライスのいい匂いがします。
オルクス「できたぞ」
ヴァンス「わーい」
オル&ヴァン「いただきまーす」
偉いね。2人とも、しっかりいただきますできてるね。
もぐもぐ。もぐもぐ。
美味しいオムライスを2人は食べます。オルクスが頑張って作ったオムライスです。ちゃんと噛んで食べましょう。
オル&ヴァン「ごちそうさま」
よく食べれました。この後は、2人でお皿を洗ったそうです。お皿を洗った後は何をしたのかって?2人でパズルを解いたそう………
GǃkúnǁʼhòmdímàとGǃòʼé ǃHúのピクニック
5月はマイナー天体月間なので(勝手に決めた)GǃkúnǁʼhòmdímàとGǃòʼé ǃHúの日常を書いてみる。ちなみに読みはGǃkúnǁʼhòmdímà→グーンホウムディマ、Gǃòʼé ǃHú→ゴーエーフーです。コイサン諸語由来の名前なので発音が複雑で必然的に名前もヤバめになるのは仕方ないのでなんとか慣らしてください……
今日はぽかぽかお散歩日和。Gǃkúnǁʼhòmdímàはピクニックに行きたいようです。彼女は弟であるGǃòʼé ǃHúを誘って、ピクニックに出かけました。
Gǃkúnǁʼhòmdímà「あっちの山に行こう?」
Gǃòʼé ǃHú「いいじゃん姉ちゃん」
GǃkúnǁʼhòmdímàとGǃòʼé ǃHúはバックにレジャーシートと、お弁当と、水筒を入れて山まで向かいました。山といっても、木々が連なってるわけではなく草原が続いているだけなので景観も良く、案外簡単につきました。Gǃòʼé ǃHúはてっぺんにレジャーシートを敷いてあげました。GǃkúnǁʼhòmdímàはGǃòʼé ǃHúとともにレジャーシートに座り、弁当箱を開けます。
Gǃkún&Gǃòʼé「いただきまーす!」
GǃkúnǁʼhòmdímàとGǃòʼé ǃHúはお弁当を頬張ります。おにぎりの中身は特になく、シンプルな塩おにぎりでした。卵焼きはすごくふわふわだったそう。
デザートにはいちごです。
Gǃkúnǁʼhòmdímà「一番赤いいちごはどれ?」
Gǃòʼé ǃHú「これだよ」。
Gǃòʼé ǃHúはGǃkúnǁʼhòmdímàのために一番赤いイチゴを差し出してくれます。
Gǃkúnǁʼhòmdímà「ありがとう!すごく美味しいよ!」
Gǃkúnǁʼhòmdímàが手にしたいちごは、赤いだけでなく、光のあたり方が美しく、形も綺麗でした。
その後、2人は山を後にしました。家に帰ったらリラックスして、お風呂に入って、ゆっくりと眠れたそうです。よかったね。
ウニとティニアのブランコ遊び
ウニとティニア!異性きょうだい萌えです。本当にそういう名前の天体があるんですけどマイナーすぎてぜっっっったいにAIがハルシネーションを出すような天体……悲しい……
ティニア「お兄ちゃん、こっちだよー!」
ウニ「わっ……!」
ウニはティニアにひかれて、公園まで来ました。
ウニ「ぜぇ、ぜぇ…それで、ティニア、何したいかな?」
ティニア「お兄ちゃん、疲れてるのー?」
ウニ「そうだよ、ティニア……」
ティニアはブランコに乗ります。彼女は地面を蹴り、ブランコが揺れるときゃは、きゃはと笑い声を漏らします。ウニはベンチに座って疲れの癒やしがてらその様子を眺めますが、ティニアはお構いなしに「お兄ちゃんも来て、来て!」とウニの腕を引っ張ります。ティニアはブランコにちょこんと座って、にこにことウニを眺めています。ウニは彼女の背中を押して、より高く揺らしてあげます。彼は妹の笑顔を見たら「まあいいか」と許せたのでした。
太陽が傾いて、あたりがほんのりオレンジ色に染まると、2人は手を繋いで、長い影を伸ばしながら家に帰るのでした。
アクリュースとイクシオンと夏
アクリュース=オルクスチャンに執着するヤンデレガール
イクシオン=全方位型キザで女好き
我ながら書いててアクリュースとイクシオンの意外な側面を知った
夏です。アクリュースは、地元の夏祭りに来ました。
(オルクスチャンは、いるかしら……?)
いつも通りオルクスを、彼女が「運命の相手」と信じているオルクスを探し求めていました。しかし、彼女に声をかけた青年が現れます。彼女の幼馴染のイクシオンです。
「やあ、アクリュースじゃないか」
「イクシオン。オルクスチャンを知らない?」
アクリュースはイクシオンに詰め寄ります。
「アタシは、オルクスチャンと運命の赤い糸でつながっているの。だから、結ばれるべきなの。」
「運命の糸?繋がってるならいずれ結ばれるハズでないの。」
「でも……!オルクスチャンったら、邪魔者(ヴァンス)をそばに置いてるの!しかも、あの邪魔者、妹なのよ?」
「妹ならしょうがないだろ。それに、女の子は全員僕のガールフレンドであるべきーー」
イクシオンが言いかけます。
「どうして?オルクスチャンはつまり運命に逆らっているの!アタシと結ばれるべきなのに、別の女をそばに置くなんて………。あんな女、アタシが……」
「……落ち着きなさい」
イクシオンは流石に普段のノリが通用しないことにきづきます。
「落ち着けないわよ!運命に逆らうんだから!」
イクシオンはアクリュースの背中に手を回し呼吸を促します
「ハァ、ハァ……」
「やっぱり君疲れてんね。今日は暑いからさ、一旦アイス食べようよ」
イクシオンはアクリュースのためにアイスを持ってきてあげます。2人でアイスを食べます。
「ねえアクリュース、アクリュースはなんで運命を信じるん?」
「運命ってのは決まっているからよ。アタシとオルクスチャンが結ばれることも決まっているの」
「決まっている事なら、急がなくてもいいのに。変えられないものなのに。」
「でも、オルクスチャンにはアタシだけを見て欲しいのよ」
「気長に待てばいいのにさ……」
アクリュースとイクシオンは会話を交わします。そうやっているうちに夕焼けはだんだん黒くなっていくのでした……
アイスを運ぶウェイウォットとヴァンス
ウェイウォットとヴァンスはいいぞっ!ウェイヴァン!
太陽の日差しがすごく熱い。ぶっちゃけうざい。なので今日のウェイウォットとヴァンスは半袖で買い出しに行っています。なぜならウェイウォットの兄であるクワオアーの家で、毎年恒例のパーティを開くからです。ウェイウォットと仲良しのヴァンスも例年通り同行しています。
ヴァンス「やっぱりスーパーの中は涼しいね~」
ウェイウォット「今年は特に暑いと聞きますからね。お兄様(クワオアー)やお客様方が熱中症にならないよう、私も細心の注意を払わないといけないので……。ヴァンスお嬢様は大丈夫でしょうか?」
ヴァンス「私は大丈夫だよ〜。ウェイウォットだって毎年この時期は奔走してて大変そうじゃん。」
ヴァンスはバックの中からカットフルーツを取り出します
ウェイウォット「お気持ちは嬉しいのですが、食べるのはまたお兄様の所に戻ってからにしましょう。」
ヴァンス「はーい」
ウェイウォットとヴァンスは、スーパーでアイスを選びます。
ヴァンス「アイスティーバーだって。これすごい流行ってるよね」
ウェイウォット「やはり流行りのものを差し出した方がお客様も喜ぶでしょうしね」
ヴァンス「コーラバー。これは王道。私の家にもあるもん」
ウェイウォット「私も時々自分へのご褒美として買っていますよ。ただ去年出した時は王道すぎたせいで逆に人気は出なかったですね…。」
ヴァンス「あー。アクタエアやイルマレの家にも毎年あるわw」
ウェイウォット「個人的にはホワイトフロートが好きですね〜」
ヴァンス「あ、それいいね。ホワイトフロートにしよう」
ウェイウォット「お、意見が会いましたね、じゃあこれで決定という事で。」
そうして二人はホワイトフロートを購入し、クワオアー宅まで持って帰りましたとさ………。
(Weywot x Vanth)クワオアー邸での「前夜祭」
ウェイウォットとヴァンス!ちょっとだけウェイウォットとヴァンスの仲良し描写があります!最近はめっちゃウェイヴァンに萌えています。ところで6月4日はそんなウェイウォットの「お兄様」であるクワオアーの誕生日(発見日)なのです。みなさんは知っていましたか?
……………
ある日のことです。クワオアーがやたらと派手な服を着てカイパーベルトを練り歩いています。
オルクス「おいクワオアー、なんだそのチカチカする服は」
クワオアー「明日!俺の誕生日!宣伝!前夜祭!」
ウェイウォット「すいません……お兄様、今少し浮かれているみたいで……」
オルクス「行けたら行くわ」
クワオアーはそんな風にカイパーベルトを闊歩します。
セドナ「またやってんね。もはや6月初めの風物詩に思えてきたわ」
クワオアー「明日!俺」
セドナ「おめでとう(棒)」パチパチパチパチ
クワオアー「……食い気味じゃね?」
ウェイウォット「そ、そうですね…」
夕方になり、クワオアーは一通り自分の知り合いや友達に話しかけ終わりました。自宅に帰ります。自宅の庭にはアメリカのパリピでもそこまで飾らないだろレベルの七色に光るゲーミング音響機器と、祝う気まんまんのくす玉とクラッカーが沢山あります。ウェイウォットは後片付けを想像して頭抱えました。すると……
???「もしもーし?」
クワオアー「いぇーーーい!!!」
ヴァンスが箱を用意して訪問してくれていました。
ウェイウォット「ヴァンスお嬢様が最初の入場者ですよ!もしかしてプレゼントも持ってきたのですか?」
ヴァンス「そうだよ〜。だってクワオアーってうるさいけどおもろいじゃん。」
クワオアー「お前一言余計だよな?」
ウェイウォット(事実と言いたいけど言えない…)
箱の中には何があるのでしょうか。箱を開けるとお菓子がありました。
ヴァンス「私が頑張って作ったの!パンフォルテって言って、トスカーナの歴史あるお菓子だよ!」
クワオアー「おおそれはいいな!でも俺の前夜祭なのにこんな量で足りるか〜?」
ヴァンス「何人前夜祭に来ると思ってんだろ……」
するとオルクスもやってきました。ヴァンスのお兄ちゃんです。
オルクス「…………!」
クワオアー「よう!オルクス!なーに頭抱えてんだ?」
オルクス「あの……ヴァンスに……お兄ちゃんも来る?って言われたから来た……ぞ…」
ウェイウォット「オルクスさん、無理をなさらずに……」
ゲーミング音響機器から曲が流れ、セドナとゴンゴン(&シャンリュウ)もやってきます。
セドナ「あんたさ、うるさいけど生きてるだけでおもろいから観察しにきたよ」
ゴンゴン「なんとなく来てみたけど前夜祭でこれ?」
シャンリュウ「キュー?(訳:ここで何するの?)」
ゴンゴン「ん?シャンリュウ?明日あのクワオアーさんの誕生日なんだよ」
準惑星候補四天王が全員揃いました。
クワオアー「それじゃあやってくかー!」
みんなでクラッカーを飛ばし、クワオアーは歌を披露しました。「歌は」上手いです。「歌」は。
ゴンゴン「何気に僕がクワオアーの誕生日の前夜祭に来るの初めてだけど、何するの?」
クワオアー「みんなで踊り散らかすぜー!イェーイ!」
クワオアーは自身の周囲にある自慢の輪っかを揺らし、虹色に発光するおそらく中に特殊な光源が入っているだろうパリピすぎるゲーミングフラフープをみんなに渡しました。
セドナ「もうだめwwwwクワオアーさwwwパリピすぎるwww」
クワオアー「前夜祭なんだからさ、そりゃあ盛り上げたくなるだろwww」
オルクス「これ当日(明日)どうなるんだよ……」
そんなことを思いながらみんなでフラフープに興じました。
本当に明日はどうなるのか……楽しみなような心配なような気がしますね!
クワオアー発見日記念!!
今日、6月4日はクワオアーの発見日なのでお祝いに執筆しました!!!
クワオアー、大好きです!尊敬してます!発見してくれたチャド・トルヒージョ&マイケル&ブラウンさんたち、パロマー天文台のサミュエル・オーシン望遠鏡、輪っかの存在を解き明かしてくれた人、ウェイウォット、トングヴァ族の神話……、クワオアーに関わった全てに敬意と感謝を!早く準惑星になれるといいね!
改めて、クワオアー本当におめでとう!!
これからもクワオアーがウェイウォットと一緒にカイパーベルトで平和にいられますように!!
(前回のあらすじ、クワオアーは自分の誕生日の前日に「前夜祭」と称してパリピグッズで盛り上がり、とても前夜祭とは思えないくらいテンションを上げました)
夜も更け、クワオアーの家は夜の淡い光に包まれます。他の準惑星候補四天王のメンツも家ですやすやと眠っている事でしょう。案の定、クワオアーも泥のように眠っています。ウェイウォットは前夜祭の後片付けでまだ起きていますが。
一通り片付けた後、ウェイウォットの頭には「お兄様やお客様のために、サプライズをしたい」と浮かんで来ました。彼は早速実行します。幸いにも(というか予想通り)クワオアーの家の物置にはそれこそパーティーを盛り上げるようなパリピグッズやキラキラした紙が大量にあったので、ウェイウォットはクワオアーを起こさないように慎重に飾り付けします。
そんな事も知らずに眠っているクワオアーの自慢の輪っかが、窓の外の光に照らされて光を反射し、きらきらと光っています。彼はご機嫌な夢を見ているのでしょうか、時々体を動かしては、にっこりと笑うのです。
ウェイウォットも飾り付けを終えたので静かに眠っています。
(そして早朝……)
小鳥とカラスの鳴き声でウェイウォットは起きます。クワオアーが起きる前にパーティーに来てくれる人を探さないといけなかったからです。とりあえずサラキアの家の近くまで走ったものの、サラキアとアクタエアはもちろん寝ていました。
起こすのも迷惑、と考えたウェイウォットは自宅に戻り、早朝特有の空をぼんやりと眺めながら少し豪華な朝ごはんとアップルパイを作りました。それと、訪問者向けに自宅の門にバラを刺しておきました。
時刻は7時を回り……
〔ピーンポーン♪〕
ウェイウォット「はい、どちら様でしょうか……?」
早速、オルクスとヴァンスが少し豪華な服を着てやって来ました。
オルクス「ヴァンスがどうしても行きたいって言うから来たぞ。あ、あとゴンゴンもあとで来るらしいから待っててって言ってたな」
ヴァンス「ウェイウォットおはよう!クワオアーまだ?」
ウェイウォット「お兄様はまだ眠っていますから、静かにしていただけると嬉しいです」
クワオアーだって人間です。前夜祭で「これもう前夜祭じゃなくて本番だろ」レベルでわちゃわちゃしてたので疲れてしまったのでしょう。
そしてまた少し経つと…
〔ピーンポーン♪〕
ウェイウォット「はい、どちら様でしょうか?」
ゴンゴン「やっほー!クワオアーの誕生日らしいから来たよ!差し入れもあるんだ。寿桃(ショウタオ)って言って、中国では誕生日の時に食べるんだよ!」
シャンリュウ「キュー!(これ、おいしい、好き!)」
ゴンゴンとシャンリュウもやって来たので、後はセドナとサラキアを待つだけなのですが……
〔ピーンポーン♪〕
セドナ「少し遅かったかな?サラキアも連れてきたよ」
サラキア「セッちゃんに連れてこられちゃった〜w」
アクタエア「そして僕はそんな姉さんに連れてこられました…。アクタエアっす……サラキア姉さんの弟っす…」
ウェイウォット「皆様ご訪問してくれてありがとうございます。嬉しい限りです。お兄様が起きるまでそこら辺で雑談をしていても構いませんので、サプライズの時のためのクラッカーは持っていてくださいね」
ウェイウォットはそう言ってみんなにクラッカーを持たせますが…
ヴァンス「ねえ」
ヴァンス「クラッカーでさ、クワオアー起こしたらさ、絶対面白いよ!」
一同「!?」
ウェイウォット「確かに面白い提案ですが、お兄様は少し疲れていらっしゃるので…」
しかし一同はクワオアーの部屋の前まで来ました。
ウェイウォット「仕方ないですね」
みんなでクワオアーの前に集まります。クワオアーは眠っています。
ヴァンス「せーのっ」
パーン!(x8)
クワオアー「!?!?!?」
クワオアー「え、は……?」
一同「クワオアー、誕生日おめでとう!」
ウェイウォット「皆様からのサプライズです!」
オルクス「なんやかんやお前にはいつもお世話になってるからな」
ヴァンス「これからもよろしくね!」
ゴンゴン「おめでとう!差し入れもあるよ!」
シャンリュウ「キュー!(おめでとう!)」
セドナ「今日はあんたの大好きなパーティーよ!」
サラキア「良かったね!」
アクタエア「あんまり関わりがないけどよろしくっす!」
クワオアー「お、お、お前らーーー!!!」
クワオアーは感極まって泣きだします。
ゴンゴン「大丈夫だよ!今日のMVPはクワオアーだからね!」
クワオアー「俺がMVP!?じゃあ行くぜ!パーティーの始まりだ!!!」
早速一階に降りるとみんなで分けるケーキが!
クワオアー「すげえ!キャンドルが6/4じゃねーか!」
一同「ハッピーバースデートゥーユー♪
ハッピーバースデートゥーユー♪
ハッピーバースデークワオアー♪
ハッピーバースデートゥーユー♪
おめでとうー!!!!」
クワオアー「うわああああ!!!」
セドナ「感極まりすぎだってw」
オルクス「セドナ、感極まらない方がおかしいからな?w」
みんなで特大ケーキを分けて、もちろんチョコプレートがある部分はクワオアーのもので、仲良くケーキを食べました。
差し入れもあります。
ウェイウォット「皆さんから、日頃の感謝を込めて差し入れを渡したいそうです。」
ゴンゴン「寿桃(ショウタオ)だよ!中国のお菓子。桃みたいでしょ?」
オルクス「オレからはニッコウキスゲだ!6月4日の誕生化らしくて……」
セドナ「ごめんごめん、急だったからなぜか家にあったライトセーバーだけどいいかな?」
サラキア「私からはクッキー!」
クワオアー「お前らあああ!!!」
クワオアーはまた感極まりました。本日三回目です。
無事差し入れも受け取ると、みんなで庭に来ました。前夜祭の時みたくゲーミング音響機器にくす玉、パリピグッズがたくさんあります。ゲーミング音響機器からは重低音のEDMが流れています。
クワオアー「うーっし!みんなありがとう!今日はみんなで踊りまくろうぜ!」
そして庭でみんなで踊りまくったそうです。
その時のクワオアーの自慢の輪っかは、どんな宝石よりも輝いて見えたんだとか。
ヴァンスちゃんの「お友達」
今回は子供向けっぽく☆ヴァンスちゃんに「お友達」ができたそうです。
数ヶ月前から、ヴァンスちゃんには気になっていることがありました。
外遊びしている時、散歩している時、友達の家の帰り、などなど、色々な場面で、自分の周りに特定のコウモリがやってきて、時には肩に乗ってきたりするのです。気になって気になって仕方ないので、準惑星候補四天王のセドナ、クワオアー(とその弟ウェイウォット)、ゴンゴン(とその弟シャンリュウ)、そして兄であるオルクスが揃って広場に来ているある日、相談をしてみました。
ヴァンス「ねえ……」
一同「どうしたの?」
ヴァンス「お兄ちゃんは知ってるかもしれないけど、最近、私の周りをコウモリが飛んだり、肩に乗ってきたりすることがあるの!同じコウモリだと思う……」
クワオアー「変なことでもしたん?」
ヴァンス「そんなわけないよ!私普段はコウモリとか興味ないから……」
ゴンゴン「気になるなら退治したら?」
ヴァンス「うーん、それも考えたんだけど……」
セドナ「ヴァンスちゃんのこと好きなんじゃない?」
ヴァンス「え、えー??まさかぁ、コウモリだよ?」
(パタパタパタ)
オルクス「それがそのコウモリか?」
ヴァンス「う、うん……」
ゴンゴン「いっそのことペットにするってのは?」
ヴァンス「!?」
クワオアー「やってみようぜ」
オルクス「もし何かあったらオレが代わりにコウモリの面倒を見てやるし」
ヴァンス「う、うん……」
(翌週)
ウェイウォットとシャンリュウも一緒に、先週と同じ広場にいます
オルクス「えー、ヴァンスと夜通し会議した結果、このコウモリを飼うことにしました。コウモリのための設備も今ヴァンスか買い出しに行っています。」
ヴァンス「ただいまー!設備も買い終わったよ……ぜえ……ああ、本当に飼うんだね……」
クワオアー「よし!こいつに名前つけような!」
セドナ「早くね?」
ウェイウォット「確かに、まだ名前はつけていないのですか?」
ゴンゴン「そうだと思う」
ヴァンス「うん、だから今から名前をつけるの」
ウェイウォット「ヴァンスお嬢様的には、どんな名前がいいのですか?」
ヴァンス「自分たちのルーツ(エトルリア系)に関係するのがいいかなって思ってる」
オルクス「そうだな……フレア(fler)とかどうだ?まるでそのコウモリはヴァンスへの捧げ物みたいだからさ」
(※ フレア、flerはエトルリア語で一般的には生贄を意味しますが、供物、捧げ物という意味も持ちます。今回の場合後者の意味でオルクスは提案しました)
ヴァンス「!」
ヴァンス「いいねお兄ちゃん!今日からこの子はフレアたん!フレアたん、よろしくね!」
一同(大きな拍手)
オルクス「うっーし!ヴァンス、家帰ったらフレアたんの小屋作ろうな!」
ヴァンス「うん!お兄ちゃん!」
こうして新しい友達ができたのでした。
………
ちなみにコウモリである理由は完全なる神話パロディです(w)ヴァンスという名前の由来はそこそこ治安が悪く、エトルリア神話の翼を持った冥界のガイドさんで、ヴァンスの「神話の翼」要素を入れられてなかったのでペットのコウモリという形でぶち込んでみました☆
………
そして、この物語は(外縁天体の擬人化ではありますが)完全なるフィクションであり、現実世界で自分の周りをパタパタ飛んでるからと言ってそのコウモリを飼い始めると日本では法律違反になり、さらに野生のコウモリは良からぬ菌をほぼ確実に持っています。これはあくまでフィクションなので現実世界で実行してはいけません。え?じゃあヴァンスたちのしたことは大丈夫なのかって?奇跡的に良からぬ菌がいなかったのです。そして多分彼らの地元のカイパーベルトでは鳥獣保護管理法で野生のコウモリの飼育や捕獲について特に厳しく制定されてないんだと思います(適当)
ヴァンスとウェイウォットの楽しい日々 6月の花を探そう
最近は「子供向け」を意識して書いています☆ヴァンスとウェイウォット!
ある日、ヴァンスとウェイウォットは近所の図書館にやって来ました。道中、ヴァンスは紫陽花に見惚れていました。
ヴァンス「紫陽花って、ピンクや紫、青、色々な色があって綺麗だね」
ウェイウォット「私も個人的に紫陽花を見かけると6月だなぁという実感があります」
ヴァンス「でもさぁ、6月の花ってぶっちゃけ紫陽花以外パッと思いつかないよね」
ウェイウォット「そうですよね」
そうやって雑談しているうちに、2人は図書館の写真集コーナーに来ていました。
ウェイウォット「この本とかどうでしょうか。【12ヶ月の花々】。ちょうどさっきの話題と関連性があるので。」
本の内容は、12ヶ月の美しい花たちを撮影したものでした。しかし、花の詳細な説明は書かれていませんでした。
ヴァンス「あ、これが紫陽花だね!カタツムリも乗ってる!可愛い!」
ウェイウォット「これはハナショウブでしょうね。紫陽花の影に隠れがちですけど、ハナショウブも実は梅雨を代表する花なんですよ」
ヴァンス「へ〜。ウェイウォットは本当にすごいね!なんでそんなに知識があるの?」
ウェイウォット「私はヴァンスお嬢様含め皆様方をサポートする“執事”ですのでこれぐらい知識を持たないといけませんからね」
ヴァンス「へぇ……」
ヴァンスは感銘を受けました。
ウェイウォット「そしてこの白い花はクチナシです。古来より甘い香りがする事で有名なんですよ」
ヴァンス(やっぱりウェイウォットってすごいなあ……)
ウェイウォット「そしてこれはスイレンです。水生植物の一種で美しい花を咲かせる事で知られていますね」
ウェイウォットは一つ一つの花を優しく解説してくれます。その解説を聞いてくうちに、ヴァンスはリラックスして眠くなっていきました……
楽しいスライム
ワークショップでスライムを作ったのでウェイウォットにスライムを見せるヴァンス
ウェイウォットとヴァンスは、クワオアー(ウェイウォットのお兄ちゃん)の家で遊んでいます。
ヴァンス「ヤッホー、ウェイウォットいる?」
ウェイウォット「はい、私がウェイウォットですが」
ヴァンス「あ、ウェイウォットこんにちは!見て欲しいものがあるんだ!」
そう言ってヴァンスはクワオアーの家のリビングに緑とピンクのスライムを置きます。トロトロネバネバしたスライムです。
クワオアー「俺にくれるの?」
ヴァンス「もう!違うよ、一緒に遊ぼうよ!」
クワオアー「俺も遊んでいい?」
ヴァンス「考え中」
クワオアー「……(ガーン)」
ウェイウォット「ヴァンスお嬢様、そのスライムは……」
ヴァンス「すでにもう紙が配られてるからわかってると思うけどあっちでワークショップあったじゃん。あれで作ったんだ」
そう言うと、ヴァンスは容器を探し始めます。
クワオアー「どした?容器ならこのタッパーでも使うか?」
ヴァンス「ありがとう」
ヴァンスは、ピンクと緑のスライムをタッパーの中に入れて、混ぜてみます。しかし混ざることはなく、ピンクと緑のマーブル模様ができました。
ぺちゃぺちゃ。ぺちゃぺちゃ。
ヴァンスは自身の右手の人差し指でぺちゃぺちゃして遊びます。しかし……
ヴァンス「……お手洗い、借りていい?」
ウェイウォット「どうぞ、お手洗いはあちらにあります」
ヴァンスはお手洗いへと急ぎます。その間に……
クワオアー「触りてえ……」
ウェイウォット「わからなくもないですがこのスライムはヴァンスお嬢様の作った物なので」
クワオアー「そうだ!」
クワオアーは隣の部屋から水色のつぶつぶ粘土を持ってきて、タッパーの中のスライムと混ぜます。
ヴァンス「ただいま……ってあれ?なんかある?」
ウェイウォット「お兄様がすいません……粘土を入れてしまったようで」
ヴァンス「大丈夫だよ!これはこれで楽しいもん」
ぺちゃぺちゃ。ぺちゃぺちゃ。
彼女はタッパーに手を突っ込んでスライムを掻き回します。時計の時刻は11:30を指しており、お腹が空いたのか
ヴァンス「せっかくきたのにもう帰っていいかな……」
ウェイウォット「大丈夫ですよ。せっかくきてくださったんだし、そのタッパーもあげます。」
ヴァンス「じゃあ!また会おうね!ちなみにクワオアーはスライムに触るの禁止ね!粘土入れたから!」
そう言ってヴァンスは自分の家に帰って行きましたが……
クワオアー「ガーン」
ウェイウォット「あ、あとで買ってあげますから……」
☆おわり☆
ウェイウォットとヴァンスの色遊び!
ヴァンスとウェイウォットが赤、青、黄色の色水を混ぜて色々な色を作ります!
ある雨の日のことでした。雨の日は外で遊べないので、ヴァンスとウェイウォットは色遊びをすることにします。
ウェイウォット「まずはこの3つのグラスに水を注いで、それぞれに赤、青、黄色の絵の具を垂らします。そして…(マゼマゼ)」
ヴァンス「わー!色がどんどん付いてくね!これから何するの?」
ウェイウォットは、少し大きなグラスを持ってきます。
ウェイウォット「全部色を混ぜてみましょう」
彼は赤、青、黄色の順で少し大きなグラスに注ぎます。まず最初に赤を入れ、その後に青をいれました。青を入れると赤と混じり合い紫色になりました。そこに黄色を入れると茶色に似た少し不思議な色になりました。
ヴァンス「私の髪の色に似てる!」
そう言ってヴァンスが飛び跳ねると、彼女のブルーグレーの髪は照明を反射してきらり、と少し光ったように見えました。
ウェイウォット「そろそろ雨も少なくなってきましたね」
ウェイウォットが窓から空を見つめると雨は止んでおり、雲の隙間から太陽の光が差していました。
ヴァンス「よーし!じゃあ、ウェイウォット!あっちの公園まで一緒に走ろ!どっちが早いかバトルだよ!」
ウェイウォット「望む所です!」
ウェイウォットはグラスと色水を片付け、ヴァンスと共に公園まで走って行きました……
ウェイウォットとヴァンス 二人は仲良し!
ウェイウォットとヴァンスは大の仲良し!この他にも、一緒に夏祭りに行ったり料理を振る舞ったり図書館に行ったり、日々楽しい毎日を過ごしているそう…
ヴァンス「竹とんぼって楽しいけど飛ばすの難しくない?ウェイウォットはなんであんなに上手いの?」
ウェイウォット「そう言っていただけて嬉しいです。竹とんぼをうまく飛ばすには、両手のひらで軸を挟み、右手を前に強く押し出すと同時に左手を後ろに引くのがコツですよ。」
ヴァンス「……できそうにないや」
ヴァンスとウェイウォットは今日も雑談しながら2人で散歩しています。すると地元の小さな会館が見えました。
ヴァンス「妙に賑わってない?」
ウェイウォット「何かイベントが開催されているのかもしれませんね」
そう言って2人は会館に入ると、プレイルームの方が何やら賑わっていることに気づきます。
ヴァンス「わ〜!」
プレイルームには、原色で彩られたブロッククッションたちが溢れかえっていました。賑わいの正体はそこで遊ぶ子供たちの笑い声でした。
ヴァンス「私も遊んでみたい!」
会館のプレイルームは子供以外も入れるので、ヴァンスは早速プレイルームのブロッククッションを積み上げ始めます。立方体で自身を囲んで、「ここが私のお城!」と周りの子供達のようににこにこと笑います。ウェイウォットは彼女の笑顔から自分が相手した純粋な子供たちの姿がよぎり、自分も中に入っていきます。
ウェイウォット「ヴァンスお嬢様、私もお嬢様のお城にお邪魔しますよ」
ヴァンス「ありがとう!やっぱり、2人入ると狭いね。広げようよ」
ウェイウォットはブロッククッションを新しく持ってきて、広げます。ついでに円錐(もちろん子供が扱うことを想定しているので円錐の三角部分の尖りは少ない)を立方体の上に乗せ、お城感を増やしました。幸いにもヴァンスとウェイウォットのお城は本棚の近くにあるので手を伸ばせば本に届きます。
ヴァンス「これは野菜の絵本!面白い形の野菜がいっぱいだ!」
ウェイウォット「ふふ。確かに、この人参、腕が2本に脚が四本、今にも歩き出しそうですね」
ヴァンス「このジャガイモ、ジャガイモなのに細長すぎない?」
ウェイウォット「ナスがジャガイモに変装してたりして、」
ヴァンス「だとしたら形でバレてるよーん」
そうして2人は仲良くお城で笑い合っていたものの……
???「よお、楽しそうだな」
ヴァンス「お兄ちゃん!?なんでここにいるの?」
ヴァンスのお兄ちゃんであるオルクスが覗き込んでいました。
オルクス「いやー、会館が賑わってるから来たらさ、お前らがいたんだよ」
ヴァンス「私と同じだ」
ウェイウォット「オルクスさん、こんにちは。いつもヴァンスおじょうさまがお世話になっております」
ヴァンス「お兄ちゃんも一緒に遊ぶ?」
オルクス「望む所だ」
そうして三人でたっぷり遊んだそう。
(Weywot x Vanth)旅行の夜と寝かしつけ
子供向けのつもりで書きました。最近ウェイウォットとヴァンスばかり描きまくってる気がする
準惑星候補四天王とその弟/妹たちで旅行に行った時のことです。当然夜は旅館に泊まると思います。準惑星候補四天王たちも例外でなく今日は旅館の個室で爆睡しています。ちょっと前まではカルタで盛り上がったり枕投げをしたりおやつを食べていたりと修学旅行でテンション上げまくってる小中学生みたいなことをしていたものの疲れて寝てしまいました。しかし…
もぞもぞ。もぞもぞ。
ヴァンスはよく眠れないようです。「眠れないの」と他の人やお兄ちゃん(オルクス)を起こすのは、あんなにいっぱい遊んだんだしみんな疲れているからと気が引けました。ヴァンスは毛布を頭まで被り、羊が一匹、羊が二匹と古典的な方法で眠りに着こうとしますが眠れません。毛布で体を包んで座り込んでいると、ウェイウォットが起きてきました。
ヴァンス「…ウェイウォット」
ウェイウォット「?」
ヴァンス「どこ行くの」
ウェイウォット「……お手洗いへ…」
ヴァンス「………」
カーテン越しに夜の灯りが見え、ひょっとしたら今世界には私しかいないのだろうかという感情がヴァンスの心の中によぎります。実際はウェイウォットがお手洗いに行っているし目の前で兄やその友達が寝ているというのに。
ウェイウォットがお手洗いから戻ってきます。
ヴァンス「あのね」
彼女はウェイウォットの服の袖を掴みました。
ヴァンス「…眠れないの」
ウェイウォット「そうでしたか、ヴァンスお嬢様。私の眠気を分けれれば良いものの」
彼は正座をし、ヴァンスを寝かせていわゆる膝枕の形にしました。
ウェイウォット「ヴァンスお嬢様が眠れるまで、私は見守ってあげますよ」
そういうと彼はヴァンスのつやつやの髪を優しく撫で、子守唄を歌ってあげた。ヴァンスにはその子守唄がどういう意味なのかは理解できなかったが、ずっと前、かつて自分が幼いときに兄に膝枕をされて、眠れなくて泣いていた時はいつもそうやって寝かしつけられたのを思い出し、目から雫が垂れた。愛する人との甘えとノスタルジックな感情で次第に彼女は眠りへと着いてった。
ウェイウォットは眠りについた彼女を見て安心し、きらりとひかるその雫をハンカチで拭き、布団を被せてあげた。
そうして自分自身も眠りにつくのだった。
ウェイウォットに「恩返し!」
執事のウェイウォットはいつもみんなのために頑張っているのでそんな彼と仲良しなヴァンスが恩返しをしてくれるみたい……?
ヴァンスとウェイウォットは大の仲良し。
ヴァンスは、しょっちゅうウェイウォットにお世話になっているので、何か恩返しをしたいな、と考えながらクワオアーやオルクスの相手をするウェイウォットを見つめていると、彼が少し疲れていそうなことに気づきました。少し眠そうにしています。
ヴァンス「ウェイウォット。疲れてない?大丈夫?」
ウェイウォット「ヴァンスお嬢様……心遣いがとても嬉しいです。でも私は疲れていませんよ。むしろ元気です。ヴァンスお嬢様も涼しみますか?最近は暑いのでね」
ヴァンス「嘘でしょ。だってウェイウォットはいつもお兄ちゃんや私の相手をしてるから疲れているはずだよ」
ウェイウォット「い、いえ……私……しっかりと休息は取っているので……」
ヴァンス「……怪しい」
翌日、ヴァンスはまたクワオアーの家に遊びにきました。運良く、クワオアーは昼寝をしています。
ヴァンス「こんにちはー!」
ウェイウォット「ヴァンスお嬢様、今日も来てくださったのですか」
ウェイウォットはお皿洗いをしながらヴァンスに答えました。しかし、ヴァンスは彼が船を漕ぎそうな様子なのを察知しました。
ヴァンス「眠いの?」
ウェイウォット「い、いえ……少しリラックスしていたようで……眠いというわけでは……」
ヴァンス「嘘だあ。私のお兄ちゃん(オルクス)も朝早い時はそんな風に船を漕ぎそうになってるし、ウェイウォットはいつも早くから準備をして、遅くまで片付けをする。」
ウェイウォット「気遣いは嬉しいのですが……ッ」
ヴァンス「あ、あとそわそわもしてる?お手洗い?」
ウェイウォット「え、えっと…さっき済ませてきましたから……」
ヴァンス「言葉が詰まってるよ!ウェイウォット!ウェイウォットはいつも無理しすぎなの!」
ウェイウォット「う……。しかし、皆さんが楽しんでいる場面や皆さんのサポートをすべき場面で私が水を刺すなど……」
ヴァンスは彼を優しくお手洗いまで連れてってあげました。ようが終わると、ウェイウォットの部屋にある質素なベットに、どこからか持ってきたふわふわの毛布を被せ、彼をそこに押し込みます。
ウェイウォット「ヴァンスお嬢様……私がこのようなことを……私は皆様をサポートする執事であって……」
ヴァンス「今は執事じゃなくてもいいでしょ。人間誰だって眠くなるんだから」
ヴァンスは半ば強引になでなでします。
ウェイウォット「あ……もう……。ならばお言葉に甘えさせていただきます……。
ヴァンスお嬢様の手は暖かいですね……」
ウェイウォットは眠りに落ちていきました。それでもヴァンスは、日頃の疲れが取れるようにと、彼が起きるまでなでなでし続けました。
ヴァルダとイルマレと夜更かし!?
あらゆる人々を震撼させる超・名作小説を執筆する小説家「ダイヤモンド・リング」。
その正体は姉「ヴァルダ」と弟「イルマレ」でなる共同PNを持つ猫耳小説家の2人。
そんな2人のプライベートはどうなっているんだろう?
ある夜のことでした。昨日深夜まで小説を執筆し完成させたヴァルダとイルマレは、夜に起きてしまいました。
ヴァルダ「夜って静かよね」
イルマレ「まあ当たり前だよ姉ちゃん」
ヴァルダ「誰もいないからこその背徳感ってあるわよね」
イルマレ「僕も小さい頃は夜には昼に生きる僕たちには見えない秘密の国があるって信じてたからね」
ヴァルダ「…そうだ
夜更かししてみない?」
イルマレ「夜更かしなんて締切が近い時いつもやってない?マジでこっちは苦労してんだけど。姉ちゃんが変なことするから」
ヴァルダには悪い癖があります。スランプに陥ったり締切が近くなると奇行に走ってしまうのです。
ヴァルダ「え?そんな……」
イルマレは頭を抱えます。ある時は映写機のモノマネをしたり、ある時は亀にリードを繋いで散歩させたり……
ヴァルダ「うーん、背徳感!」
イルマレ「姉ちゃん疲れてる?
まあいいさ、僕も夜更かしするよ!本当に夜の国を見つけられるかもしれないからね」
イルマレはお菓子と、布団と、それとなぜかあった正体不明のビデオテープを持ってきます。
イルマレ「見てみようよ、夜の国の秘密かもしれないだろ?」
ヴァルダ「イルマレったら案外乗り気じゃない」
早速再生機にぶち込みます。2人ともわくわくして見届けますが……
[今日は鶏肉を買ってきたわ。でも、鶏肉ってそのままじゃ美味しくないわよね?よし、この鶏肉はイルマレの肉よ!そう思い込みましょ?
あ、待って!イルマレはそもそもしらす丼だった!しらす丼を鶏肉って思うなんて……私って……闇に飲まれたのかも!今助けるわ!ヴァルダちゃーん!]
イルマレの猫耳はドン引きしショボンと垂れた。イルマレは無言で再生機の電源を切った。
イルマレ「マジで何これ」
ヴァルダ「…………」
ヴァルダは神妙な表情をしています。自分がスランプに陥って奇行に走る様子を自分自身が撮ってビデオテープとして残していたという……一体彼女はどんな感情になったんでしょうね……
イルマレ「僕はしらす丼じゃないし勝手に鶏肉にしないでくれるかな、姉ちゃん」
ヴァルダ「……………」
ヴァルダはねぐりじえのスカートの裾を握りしめ、そのままふて寝してしまいます。
イルマレは“よくわからないビデオテープを安易に再生するのをやめよう”と心に刻んだんだとか
キュビワノ族の思い出作り!?その一
キュビワノ族のメンツが、立場や性別などの垣根を超えて思い出作りに励みます!マケマケ、MK2、ハウメア、ヒイアカ、ナマカ、アルビオン、カオス、ヴァルナ、ヴァルダ、イルマレ、サラキア、アクタエア、ウニ、ティニア、アヤ、クワオアー、ウェイウォット、マーニ、リトナ、ルミナ、ロゴス、ゾエ、ゴヴニュ、ヘヴィオソ、ボラシシ、パブ、アロコス(ウルティマ&トゥーレ)、テハロンヒアワコ、サウィスケラ、ǂKá̦gára、ǃHãunu。
お前ら青春しすぎだろ!
マケマケ「うっーし!お前ら!」
ハウメア「全員集合したか!?」
一同「集合したに決まってんだろー!!!」
勢い良い七色の声が響きます。
早朝の、草木が豊かな広場でのことでした。
クワオアー「これからどこ行くんだっけ?」
一同「バカかよお前さぁ!」
ウェイウォット「お兄様、こちらのしおりをお読みください…」
ヴァルナ「しおりと言ったらさ、これ!」
ヴァルナは自身がポケットにしまっていたしおりを見せます。
ヴァルナ「忘れてるやついねーよな?あたいは誰も忘れてないって信じてるよ!」
アルビオン「もし、忘れてる人がいたら迷わず私に言ってね!見せてあげるから!」
流石はアルビオンですね。
ゴヴニュ「ところでさー、バスまだ来ないのカー?」
リトナ「あの人気バス会社iterから貸切りにしたんだから時間かかるんじゃない?」
ルミナ「まあいいわ。今のうちにトイレ行きたい人ー?」
ウニ「ちょっと僕行ってくる!誰かティニアの面倒見てて!」
アヤ「うっす!私が見てやるよ!ティニアはおトイレ大丈夫?」
ティニア「大丈夫だよお?」
アクタエア「あれバスじゃね?」
サラキア「え?本当やん!おーいウニくん!」
ウニ「ぜえ…ぜえ…」
ヘヴィオソ「ウニ死にかけたなw」
マーニ「生きてもらって!?」
ヴァルダ「そうだよ(便乗)」
ハウメア「みんなバス来たけん乗ってー!席は自由ばってん被った場合ジャンケンで決めること!よか!?」
ヒイアカ「全く、お兄ちゃんはせっかちなんだから、ほら!ナマカも行くよ!」
ナマカ「うん…」
マケマケ「ほら、MK2も乗るぞ」
MK2「また俗っぽいものを…」
ゴヴニュ「神聖だからナー!」
マケマケ「冷やかすな!」
そうしてみんながバスに乗り込み……
ヴァルダ「私外が見える側の席がいいわ」
イルマレ「でもこの間外でランニングしてた人を指さしてちくわって言ってたよね?」
カオス「いりくりゆすらゆつりらゆらりき」
ヴァルダ「あいつよりかはマシよ」
イルマレ「確かに」
アヤ「ウニの隣座りたいけどティニアどうする?」
ウニ「ティニアはどうしたい?」
ティニア「うーん!」
マーニ「ティニアちゃんなら私が!」
リトナ「ねえルミナ、絶対隣しよ?」
ルミナ「当たり前じゃーん!」
ロゴス「少し空を見たいから窓側でいいか?」
ゾエ「窓側にはスピリチュアルな力が宿るものね」
ゴヴニュ「あいつやべーナー!w」
ヘヴィオソ「お前一言多くね?」
ウルティマ&トゥーレ「同じペアに決まってらあ!」
クワオアー「眠い」
ウェイウォット「毛布用意してますので…」
ハウメア「ボク助手席に乗るけんヒイアカナマカも後ろで2人でおっとってよかよ」
ヒイアカ&ナマカ「はーい!」
ボラシシ「この思い出作りをボラシシ色にしてやろう」
パブ「いいわね、ボラシシ様♡」
ǂKá̦gára「雨降らないといいけど」
ǃHãunu「そうだね姉ちゃん」
サラキア「寝まーす」
アクタエア「じゃあ僕はゲームの攻略本でも読むか」
テハロンヒアワコ「サウィスケラは僕の隣ね」
サウィスケラ「なぜ私が?」
マケマケ「MK2、念のため後ろにいようか」
MK2「うん」
そして出来上がった席がこちら。☆は空席。
(後ろ)…………………………………………………………………
☆☆(道) マケマケ/MK2
リトナ/ルミナ(道)ゴヴニュ/ヘヴィオソ
サラキア/アクタエア(道)ティニア/マーニ
ヴァルダ/イルマレ (道)アヤ/ウニ
ウルティマ/トゥーレ(道)ゾエ/ロゴス
クワオアー/ウェイウォット(道)ǂKá̦gára/ǃHãunu
ボラシシ/パブ(道)テハロンヒアワコ/サウィスケラ
☆☆ (道)カオス☆
ヴァルナ/アルビオン (道)ヒイアカ/ナマカ
運転手/ハウメア(道)☆☆
(前)…………………………………………………………………
ハウメア「みんなー?」
一同「出発しんこーう!!」
Brrrrr…とバスがゆっくりと進み始めます。
クワオアー「眠い〜!!」
ǂKá̦gára「寝ろ」
クワオアー「は!?何聞いてんだよ」
ゾエ「クワオアー…?さんよね?眠りにはスピリチュアルでね…」
ロゴス「うちの妻がすまない。こいつは論理的でないことばかり言うからな。多分心理学的に見て…」
ウルティマ(あの人たち…よく結婚できたね)
トゥーレ(あれで夫婦…?)
ヴァルダ「ちょっと!私のしおりに大根の絵描いたの誰!?しかも上手い!」
イルマレ「姉ちゃん……昨日テンションが高ぶりすぎて落書きしてたの忘れてるな…」
アヤ「ぎゃはははは!!」
ウニ「僕は彼女とは何も関係ない他人です(現実逃避)」
マーニ「人のドジを笑わない方が…」
ティニア(すやすや…)
サラキア「うるさくて寝れん!てか外綺麗すぎん?隣を並走してる黒塗りの高級車ちっすちっす〜」
アクタエア(ゲームの攻略本を見ながら)「は?昆布ドラゴン意外と強くね?地下世界の鉱山の武器にウィチクラかけてもギリワンパンできない体力やん…」
ゴヴニュ「トイレ休憩ないのカー?ちょっと行きたいんだけドー!」
ヘヴィオソ「漏らせw漏らせw」
リトナ「我慢しなよ…」
ルミナ「いちご食べたい」
MK2「うるさい」
マケマケ(爆睡中…)
カオス「あーいーまーーはこのシチュさんの声だけある種を含む」
ハウメア「賑やかやね」
ヴァルナ「まあこれも青春よ」
アルビオン「今ー、ちょうどきっかりAM5時でーす!30分からお菓子食べていいのともしトイレに行きたい人は45分まで我慢してくださいー!」
ゴヴニュ「うあああああ!!!」
一同「ご愁傷様。」
運転手「久しぶりですよこんなに賑やかなのは」
カオス「ビスケットの代わりに麺を!」
ヒイアカ(あの女やば…前だけ向こうね。ナマカ。私たちの後ろにはなにもいないわ。)※カオスのこと
ナマカ(うん…)
ゴヴニュ「……………」
ヘヴィオソ「ゴヴニュが死にかけてんだけど誰か助けて」
ルミナ「無視」
ヘヴィオソ「うあああああああ!!」
リトナ「ゴヴニュは私の幼馴染だからね。大丈夫?スポドリ飲む?」
サラキア「スポドリってwwトイレ我慢してる人に?ww膀胱がスポーツしちゃうwwある意味スポドリとしての役目果たしてるけどさww」
マーニ「ゴヴニュは存在しない!うん!存在しないものが漏らすわけない!」
クワオアー「お前らがうるさくて眠れねえ!」
ウェイウォット「ゴヴニュさんの健闘を祈ります」
(そうやってわちゃわちゃしてると)
アルビオン「えー!30分になったのでー!お菓子を解放いたしまーす!」
一同「いええええええい!!」
ヘヴィオソ「お前ら何食う!?とりあえずゴヴニュにスイカゼリーやるよwww」
アクタエア「んじゃあ僕もゴヴニュにはぶどうジュレあげるっす」
ヴァルダ「ねえwwこれもういじめの現場だろwww」
イルマレ「無視!この超もちもちグミ、食べてみたかったんだよね」
イルマレに電撃が走る……
イルマレ「もちもちすぎて逆にキモイ……あっそうだ!おい、ウェイウォット!」
イルマレは超もちもちグミをウェイウォットに向けてぶん投げる
ウェイウォット「お兄様も一緒に食べますか?」
クワオアー「ん…うわあああああ」
イルマレ(また犠牲者が出てしまった…)
イルマレ(スマホを取り出して)「ちょっと超もちもちグミのレビュー書くわ“★☆☆☆☆ ひっそりと気に入らない人に友達のフリしてプレゼントしてください。そのあとは知りません”」
カオス「雪の結晶などというものは存在しません。
また、システムの境界を活性化できる必要もあります。
現場では情報が得られません。」
ヴァルナ「ちょっとカオスちゃんは無視して…
ほらアルビオン、早起きして疲れてるかもしれないけど、窓の外を見てみ?綺麗だよ……」
アルビオン「なんか……生きてるって感じだ…」
窓の外は、早朝で暗い空の一部が柔らかくピンクやオレンジに染まっていました。ちょうど湖の近くを通過してる様子なので太陽も昇り始め、湖面に強烈に反射しています。アルビオンは感性が豊かな女の子なので、感動しました。
ヒイアカ「暇じゃない?」
ナマカ「でも……すごく綺麗だよ……」
バスの中で空を見るメンツたち。しかし……
ヴァルナ「えー!45分になったのでー!一旦ー!バスを止めました!お手洗いに行きたい奴はあそこの東アマリリス148公園の公衆トイレを使用してくださーい!女子優先だぞー!」
ゴヴニュ「お?あああいああいあああいいいああああ!!!」
サラキア「良かったね!」
ヘヴィオソ「でも女子優先だってよ!」
ゴヴニュ「女の子よぉ〜ん……」(ガクガクガクガク)
ヴァルダ「今のガチキモかったからトイレでキモさも出してこい!」
(バス越しでも全然音が聞こえる)
ヴァルダ「キモいね」
イルマレ「耳の暴力」
ヘヴィオソ「あいつの家の上に大量に避雷針置いて火事にしたい」
ルミナ「流石に不謹慎だって」
リトナ「恥」
クワオアー「誰向けだよ」
ウェイウォット「………」
………
ゴヴニュ「ただいまあああああああアー!!!帰ってきたウルトラゴヴニュだゾー!!!!」
一同「無視。」
ゴヴニュ「あああああああ!!」
ヘヴィオソ「シwョwンwべwンwゴwヴwニwュwのwまwちwがwいwだwろwww」
ゴヴニュ「終わった…」
ハウメア「あ!そうそう!目的地に着くとは9時ん予定たい!」
テハロンヒアワコ「9時かぁ……まあ気長に本でも読むか」
サウィスケラ「なぜ……なぜ私はここに閉じ込められるのだ!イライラする!くそ!」
サウィスケラはテハロンヒアワコに殴り込みに行きます。
テハロンヒアワコ「まあ落ち着こうよ」
ボラシシ「そちらは大丈夫かのう?ボラシシ教に入信したら彼女も救われるであろう!」
パブ「そうよ♡私はボラシシ様の‘妻’だから救われるの!」
テハロンヒアワコ「結構です」
サウィスケラ「くっ…」
カオス「…… あなたの動きは成長し続け、あなたは力を失っていきます。最後まで自分を責めることはできません。ここであなたは家の中で自分自身を見つけるでしょう。
あなたは自分自身にますます深く関わることもできます。私のぜいいいいいいいい新聞は消えたと報じられています。完全に自分を責めることはできません。ここであなたは立ち止まっていることに気づくでしょう。
2024年は6ヶ月になります!」
ヴァルナ「あそこ周りやばくね?」
アルビオン「みんな仲良くしようねー?
カオスちゃんはどうしたの?何か言いたいことがあるの?」
カオス「このページに掲載された記事について。なぜ彼はあなたのところに来なかったのですか?彼は新しい収入源を手に入れたのです……彼は命を失う余裕がないのです。」
アルビオン「……?」
アルビオンは純粋でした。
アルビオン「ヴァルナさん、やっぱり何かせっかくバス乗ったんだからイントロドンとかやりたいですよね?」
ヴァルナ「おっいいな〜」
ヴァルナはスマホでプレイリストを探します。
ヴァルナ「はいはいこっち向いて〜?みんな、まだ6時だけど起きてるか〜?今からあ、アルビオンが提案した“イントロドン”やるよ〜?」
寝てるやつ除く一同「いええええええい!!!!」
曲《あの日の…太郎君の…早退理由は…》
ルミナ「ハイッ!
“MONDAIJI”の“仮病”!!」
ヴァルナ「大正解!😆のステッカーやるよ!」
ルミナ「わーい!」
曲《パキ☆パキ☆ゴギィィ☆》
一同「なにこれ」
ヴァルナ「よし、もっと流すか」
曲《ぎゃああああ!骨がああああ!》
ウェイウォット「“内泥拳(ないとろげん)”の“指が折れた”ですか?」
ヴァルナ「大正解!😴のステッカーやるよ!」
ウェイウォット「ありがとうございます」
曲《みんな、蜂のように…》
ヴァルダ「はーい!
“こどもおんがくたい”の“ 甘く優しい870枚の絵”!」
ヴァルナ「大正解!⛳️のステッカーやるよ!」
その時カオスがヴァルダに向けて手招きしました。
ヴァルダ「どうした?」
カオス「……ヴァルダ」
カオスは支離滅裂なことを言い、何を考えているのかわからない怖さがある女の子の筈ですが、まともに話せるようになったのでしょうか?
カオス「ヴァルダ…そうだ明日??
ヴァルダえ…利用可能な情報源の一部も掲載されています。口を閉ざす必要があります。
ヴァルダ.................. ヴァルダ..................
新聞には、新聞が発行された。私たちは何も見逃さないようにしなければならない。」
ヴァルダ「ちょっとまってマジで怖い」
ヴァルダと、弟イルマレの猫耳が恐怖でペタリと震えます。2人は毛布を被ります。
一同(うわぁ……)
運転手「あ、あの……
これから高速入ります……」
ハウメア「えっと…高速入るげな?」
高速に入りました。ヴァルダとイルマレは一旦「目立たないように」猫耳を外して2人で毛布にくるまります。二人の猫耳はマジもんのケモミミではなく、「個性を出すため」に飾りをつけているため、取り外しが可能なのです。ちなみに感情と連動して動くらしい……。
ゴヴニュ「てかサー?社内の温度高くネー?」
ルミナ「わかる」
クワオアー「冷房かけろー!」
ゴヴニュの一言で普通の空気感に戻ってきました。
アルビオン(ゴヴニュくん……英雄じゃん……)
ゴヴニュ「涼しくなってきたナー!」
マケマケ「おうよ」
マーニ「マケマケあんた…
よく爆睡してたね!さっきまで地獄だったんだよ!?」
割と長くなりそうです
つづく…(かもしれない)
オルクスの部屋の本棚
オルクスの部屋の本棚に何があるか気にならない?私はね、今回ね、作者の特権を使ってね(黒歴史をたった今ばら撒いた厨学二年生の図)チラチラ見たのであなたにも一部をお裾分けしま〜す!
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「おいしいチョコレートの作り方」
「手軽に作れるチョコレート」
「なぜ私たちはチョコレートに惹かれるのか」
「小説 マハバルのチョコ奮闘記」
「チョコの聖地を目指して イタリア・トスカーナ地方にて」
「エトルリア人とは何者だったのか」
「エトルリアの文化史」
「小説 オリーブと夏空」
「死後の世界を考える 各民族の死生観」
「小説 笑えばなんだってなるさ」
(瓶の小さなフィギュアがある)
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(月刊ファッションカタログの4年分のバックナンバーがある)
「366日 日々が輝く遊び」
「花の図鑑」
(絵本が15冊)
「写真集・世界には綺麗な場所が沢山!」
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(漫画・passionで乗り切ろう全五巻がある)
(カッコいいカット集・全三冊がある)
(太郎君の絵本シリーズ全12冊がある)
(小さな箱がある。中には切手やどんぐりがある)
………………………………………………………………………………
次はゴンゴン、クワオアー、セドナ、サラキアの中で誰の本棚を見たいか教えてね~
深夜テンションな準惑星候補四天王
完全に私の悪ふざけですごめんなさい
今日はみんなでクワオアーの家に泊まってる設定
ニュース音源《クワガタが木に大量発生し……》
クワオアー「呼んだ?」
一同「wwwwwwww」
セドナ「あんたさ、クワガタなの?」
クワオアー「あ?」
セドナ「すいません(棒)」
サラキア「クワオアーがww木にww大量発生しww」
クワオアー「やかましいわ」
オルクス(無言で外の木を指差す)
クワオアー「おい」
オルクス(どう考えてもあいつが悪いよな)
ゴンゴン(だよね)
ウェイウェット「…騒がしいですよ」
クワオアー「こいつらが悪いんだよ!ウェーイウォットww」
ウェイウォット‘スン…’
一同「クワオアー死んだなwww」
セドナ「クワガタっていじられたのキレてた癖にウェイウォットのことはいじるんだ……へ~……」
クワオアー「あ、俺!トイレ!」(逃げようとする)
サラキア「さっきも行ってなかった?頻尿兄貴ちっすちっす」
頭を抱えるクワオアー
セドナ「考える人おるw」
アクタエア「ちょうど僕が考え事してたんすけど」
ゴンゴン「起きてたんだ。あっちの部屋で寝てるのかと」
アクタエア「ゲームの攻略方法を考えてたんだよ!マジで一昨年のミラクルアプデでサンシスの要素増えまくっててさぁ!」
ゴンゴン「サンシスってサンドボックスシステムのこと?最近よく聞くよ」
アクタエア「そうそう!そのサンシスっすよ!マジで今は地下世界の廃坑探索し終えたんで次は第7世界への穴を探さないといけない!ただ自分のプラネットを見たら拠点から遠く離れてて……」
サラキア「熱く語りすぎやろ」
オルクス「野菜食って元気になれよ」
アクタエア「野菜ぃ!?今日の夕ご飯サラダだったよね!?そうそう、最近村でロマネスコを見つけて収穫したんだけどロマネスコって空間認知のバフあるみたいで少しリーチが広くなるんだよね お腹が空かない限り」
オルクス「じゃあ米食べるか?」
サラキア「あいつ最近滅法ゲームオタクになってるから関わらなくてもええで」
オルクス「なんでそこだけ関西弁なんだよ」
クワオアー「ごほごほ!ごほごほ!」
ヴァンス「…………」
クワオアー「違……!溺れた人のモノマネであってお前を起こそうとしてないから!」
シャンリュウ「キュー!」
ゴンゴン「シャンリュウも怒ってるよ!?」
クワオアー「すいませんでした」
ゴンゴン「わかればよろしい」
サラキア「カレー食べたい…」
一同「黙れ」
サラキア「は?」
アクタエアのマシンガントークの刑
簡単に解説するとイルマレとアクタエアは友達です。イルマレの姉→ヴァルダ アクタエアの姉→サラキア。アクタエアは最近「サンドボックスシステム」というゲームのせいでゲームオタクと化し……?
イルマレ「アクタエアやっほ〜」
アクタエア「イルマレちっす!」
アクタエアはパソコンをいじっています。
イルマレ「自分のパソコンあるのいいなぁ」
アクタエア「ああこれすか?サンドボックスシステム略してサンシスっていうゲームをやってるんすよ」
イルマレ「へぇ…」
アクタエア「せっかくだから見ますか?」
アクタエアはイルマレがまだ何も言ってないにもかかわらずゲーム画面を見せます。
アクタエア「今ちょっと海を泳いでるんすよ。実はね、水に満ちた遺跡のバックから古びた塩を見つけ出さないと呼吸置換が出来なくてね、第78の存在しない世界、水に満ちた暗闇にいけないんですよ」
イルマレ「へ、へぇ…」
アクタエア「うわ!いきなりダメージで速度低下10^5来たよ!絶対近くに海の神殿あるわ!手持ちのシラスでも食って視認性良くするか……あー、なるほどね」
イルマレ(トイレ行きたいかも…)
アクタエア「まあ10^5のデバフ崩壊は4.2分だからその間に周囲に何があるのか確かめますか。シラスの効果もあるし、まあ普通の海かうんうん」
イルマレ「あ、あの…」
アクタエア「何?何か気になることがあった?デバフ崩壊ってのは^付きのデバフはデバフ自体の効力によってかなりエネルギーを使うから段々蒸発してくって仕組みになってるから起きてねぇ、数字がでかければでかいほど崩壊が遅くなって、過去にはKaRgIs9999ってプレイヤーがシグネチャブロックとプログラム書き換えで10^30^387のデバフ作ったんだよね。しかも瀕死デバフだから今もKaRgIs9999氏のアバターは瀕死になってるはず。」
イルマレ「お、おう……」(ガチ漏れるガチ漏れる)
アクタエア「速度低下10^5解除されたから海の神殿は無視して水に満ちた遺跡探すか。潜りたい所だけどアンデットが潜んでそうだな……クリマテスタイプが黒い海だからわかりにくいのが難点。シラス役に立てよ…」
イルマレ(僕何か悪いことしたっけ…)
アクタエア「イルマレもやりたい?一旦ワールドをセーブしてっと……イルマレはやるの初めてだろうから共有サーバーがおすすめだよ。個人的に雪の世界って共有サーバーは賑わってるし荒らし対策もすごいからイルマレにおすすめ。あともう一つ最近爆発的な人気になってるbutterってサーバーがあるけど重いから注意してね。実はプログラムの書き換えにより高度制限がないサーバーだから設置されたオブジェクトがあってそれを元に延々と上に登るだけなんだけど癖になって……」
イルマレ「僕、ちょっと、トイレ、漏れるーーー!!」
イルマレはたまらずに逃げ出しました。近くの公園の公衆トイレでアクタエアのせいで我慢していたのをすっきりさせたそうです。
そしてイルマレはこう学びました。「人のパソコンを安易に覗くのはやめよう」と……。
(若干のオルクスxセドナ注意)オルクスを揶揄うセドナ
オルクスxセドナものをふと書きたくなったので!!
ぶっちゃけ言うならゴンゴンxセドナが一番なんですが準惑星候補四天王の男女比的にオルクスxセドナ、クワオアーxセドナも十分行けるなと……
でもサラキアちゃんがいるからオルクスxセドナかオルクスxサラキアならオルクスxサラキア派デス☆
オルクスxサラキア、ゴンゴンxセドナこそが至高なのにオルクスxセドナも捨てきれないという、
ある昼下がり、みんなでゴンゴン宅に集まっています。
セドナ「うっすうっす~」
クワオアー「おっセドナちゃっす~」
ゴンゴン「今暇?」
セドナ「うん」
クワオアー「実はさ、オルクスの好きな人について話してたんだ(大嘘だけど)」
オルクス「そんな話してねぇよ…」
ゴンゴン「いやしてたよ〜(悪ノリ)」
クワオアー「なー?」
ゴンゴン「ねー?」
オルクス「マジでしてないからさ…」
セドナ「ちなみに誰?」
オルクス「だからしてねえよ!ゴンゴンとクワオアーが嘘ついてんだ!」
クワオアー「オルクス素直じゃないからさW」
ゴンゴン「嘘ついてんのはオルクスの方じゃないの〜?」
セドナ「ツンデレねぇ〜」
オルクス「チッ」(頭抱える)
セドナ「で、誰?」
オルクス「うざいて…」
セドナ「こいつ?」(冗談まじりに自分を指差す)
クワオアー「w」
ゴンゴン「w」
クワオアー「そうだよセドナだよ」
ゴンゴン「うん」
オルクス「だからマジ好きな人の話してねぇって!こいつらが嘘ついてるだけだろ!」
セドナ「ふーん」
オルクス「いやそもそもお前のこと女子として見てねえし!(これも大嘘)」
クワオアー&ゴンゴン&セドナ「フーン…」
クワオアー「ちなみに生まれた時からセドナのこと好きだったらしいよ」
セドナ「これでも!?」(変なオモロダンスする)
ゴンゴン「そーゆーところも好きらしいって、さっき言ってた」
オルクス「言ってねえ!シンプルにキモい!」
セドナ「女の子に対してひど〜い(棒読み)」
オルクス「マジこいつ女子じゃねぇ…」
クワオアー&ゴンゴン「末長くお幸せにw」
オルクス「チッ、マジでさぁ…」
セドナ「素直じゃないんだから〜」
ちなみにこれは私の実体験を元にしています。
昼休み男子たちの輪に混ざり合ったら「○○がお前のこと好きらしい(大嘘)」みたいな嘘をつきまくってる奴がいて本人は「ちげぇよ」と否定しまくってておもろかったですW
2026/6/20「とてもおいしーウォーターサーバー」事件
バカやってる4人 被害者はゴヴニュ
設定としては4人はヘヴィオソがゴヴニュの悪友、ゴヴニュがリトナの幼馴染、リトナがルミナの幼馴染という関係で4人いる ちなみにヘヴィオソとゴヴニュが男の子でリトナとルミナが女の子だよ
ルミナ「知ってる?ここの会館、最近ウォーターサーバーが設置されたらしいの」
ゴヴニュ「知ってるゾー!リトナから“美味しい”って伝えてもらったからナー!」
リトナ「えへへ…」
ヘヴィオソ「なあゴヴニュ」
ゴヴニュ「?」
ヘヴィオソ「俺実は美味しい水に拘り持ってるから(大嘘)ほんとにおいしーのか試してみてくれよな」
コヴニュ「おうヨー!」
この時、まだ彼は知らなかった
この後何が起こるかなんて……
ルミナ「まずは紙コップ一杯いこ?」
ゴヴニュ「プハー!冷たくて美味しいゾー!」
リトナ「これからの季節にぴったりかな?ハイ」
(ごくごく)
ヘヴィオソ(完璧すぎる作戦だ…)
ヘヴィオソ「じゃあこれからの季節に備えていっぱいここで飲めよ」
ゴヴニュ「おうヨー!」
(ごくごく)
(ごくごく)
ゴヴニュ「ふー!たくさん飲んだナー!」
ルミナ「たくさん飲まないと水の美味しさってのは感じないんだよ?(大嘘)」
ゴヴニュ「えー?まだ飲むのかヨー?」
(ごくごく)
リトナ「脱水症には気をつけようね」
(ごくごく)
ヘヴィオソ(間髪入れずに新しい水をぶち込んでやるぜ!)
(ごくごく)
ゴヴニュ「ん……?ん……?」
リトナ(ヘヴィオソくんがそうくるなら!)
(ごくごく)
ルミナ(天才すぎる)
(ごくごく)
(ごくごく)
(ごくごく)
ゴヴニュ「ぼ……ほぼぼっ…!(訳:もう入らないよ)」
ヘヴィオソ「“もっと飲みたい”らしい!」
(ごくごく)
(ごくごく)
(ごくごく)
ゴヴニュ「ゔぉえええええええええ」
ルミナ「吹き出して!病気かも!病気ならとりあえず水を飲ませないとね!(棒読み)」
(ごくごくごくごく…!)
ゴヴニュ「やゔぁあ!段階的に、オレぼぼほぼ!死に!近づげで!楽じいカー?」
ヘヴィオソ「死とか言うな!生きろ!そのためにはまず水を飲むんだ(ドヤっ)」
ゴヴニュ「~~~~~~~!」
リトナ「健康第一だもんね!」
ルミナ「そうだよ(便乗)」
ゴヴニュ(………バタン)
ヘヴィオソ&リトナ&ルミナ「ばいばーい!また明日会おう!」
…………
………………………
ゴヴニュ「う、ううう………」
2026/6/20
「とてもおいしーウォーターサーバー」事件
実現させてしまった準惑星候補四天王
地元のモールの食堂にて
彼らの地元のモールにある食堂にて……
セドナ「ねーねー」
サラキア「?」
セドナ「公共の場で変な曲が流れてる時特有のあのキツさ何?」
ゴンゴン「あれね」
オルクス「受け狙いが透けて見えるのと、シンプルに場違い感があるよな」
クワオアー「オルクスお前言語化上手くね?」
サラキア「変な曲といえばさ」
ゴンゴン「?」
サラキア「クワオアーの背丈が今の胸くらいしかなかった時にさ、ウェーイの歌っていう、すごくやかましい歌があったのね」
クワオアー「ああああああああ!!!やめろ!!!!俺の!!!!黒歴史!!!!サラキア!!!何掘り返してんだよ!!!!バカ!!」
セドナ「うるさい」
クワオアー「ごめんなさい」
オルクス「今はピアノが流れてていいな」
スピーカーからは優雅でリラックスできるピアノ音楽が流れている
ゴンゴン「あれ?」
セドナ「曲変わるるんじゃない?」
スピーカー
《デン☆☆デンッ☆☆☆デレレレレレレレ》
オルクス「あっ(察し)」
サラキア「終わった……」
ゴンゴン「w」
クワオアー「何これ……」
セドナ「はぇっwひゅぉいw」(言葉にならない笑い)
スピーカー
《雪の結晶は☆存在しない☆
新聞に☆載ってた☆新聞の新聞☆》
オルクス「マジ終わってる」
クワオアー「誰だよ流したやつ!」
セドナ「きもい」
スピーカー
《息が☆続かない☆
新聞に☆関する☆どっきずきぺぺざ☆》
ゴンゴン「ひっふふふふwwあひゃぴゃぴゃんwww」(言葉にならない笑い)
サラキア「本当に息が続いてない人いるんだけでww」
オルクス「ダークウェブの曲かな?」
セドナ「ガチきついわ」
クワオアー「俺の……黒歴史が…蘇ってくる……」
翌日………
セドナ「あゅひっゅっゅっwww」(言葉にならない笑い)
クワオアー「?」
オルクス「どうした……ww」
サラキア「ひゃふふふふふwww」
ゴンゴン「新聞に載ってる…w」
【スクープ 地元でのおもろエピ
モールで やべぇ曲
先日、○○モール一階のわくわく食堂にて、謎の曲が流れたことが大きな話題になりました。
モールにいた人たちからはーーー
「曲選が終わってる」
「弟がコーラ吹き出した」
「放送事故」
などとコメントされています
現在、食堂のおばちゃんたちは、原因を捜索しており、判明次第措置を取る予定だそうです。】
☆おわり☆
Achlys lullaby
アクリュースの心情にスポットライトを当ててみました。子守唄シチュが大好きなので……
アタシはなんて情けないのだろう、とアクリュースはベットに横たわりながら感じていた。
アタシはどうしてあの人と結ばれないのだろう、と彼女は苛まれていた。アクリュースの言う「あの人」は「オルクス」である。
星明かりが窓から彼女の部屋を優しく照らしていたが、彼女は星には目をくれずオルクスのことばかり考えていた。
アタシはオルクスチャンと絶対に結ばれるんだ、アタシとオルクスチャンは運命の赤い糸で繋がっているもの。
でもどうして?オルクスチャンの妹はそれを邪魔してくるの?アタシと、オルクスちゃんの間の糸は決して切れないはずなのにどうしてもあんなにうざい子がオルクスチャンのそばにいるの?
アクリュースは霧がかかったようにそこだけ思考をぐるくるさせている。アクリュースは霧を掻き分け、とりあえず動いて気を紛らわそうとする。そしてふとタンスに目が入る。タンスには何故か男の子ものの服がある。オルクスが着るのには少し小さく、アクリュース自身は女の子であるためなぜ入っているのかはわからない。アクリュースはそれを見つめるのが好きで、そして怖い。懐かしい思い出…自分がまだオルクスとの「運命の糸」を信じる前の純粋な少女だった頃を鮮明に思い出させるのと……それと同時に弟の記憶を思い出せさるからだ。弟はアクリュースと仲良しでよくアクリュースの周りをちょこまか回っていたのだがアクリュースにも、彼女の過去を知る人にも弟のことはわからないし今どこで何をしているのか、そもそも存在したかすらわからない。
あの子はなんだったの、とアクリュースは頭を押さえつける。
痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。
頭がガンガンしてたまったものじゃないのだ。アクリュースは必死に抵抗する。
なんで、アタシは1人なの?いつになったら運命の糸は2人を繋いでくれるの?オルクスチャンには妹がいるのに、なのにアタシは1人なの?
また思考に霧がかかる。彼女は相当疲れているのか、自分の頬を涙が伝っていることにすら気づいていない。
そして霧の中から歌が浮かんだとて沈んでいく。聞き覚えのある声、懐かしい歌がアクリュースの耳に響く。
誰かが歌っている。でもどこで?
意識がとろんとろんとして眠くなってゆく。
アクリュースは自分が無意識に子守唄を歌っていることに気づいていなかった。