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1年B組出席番号8番、島貫春花
頑張る。
はあ。登校中ってマジでサイアク。
仲いい人いないし。歩きだし。もう、なんで一人で登校しなきゃいけないのかな。めっちゃヤなんだけど。てゆうか、夏服着なきゃなんだっけ。冬服で来ちゃったよ。もう、だって、夏服うで見えるし。
もう、やだな〜。
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「おっはよ〜!!」
うわ。もうみんな揃ってるやん。まおたん、みのりん、ねいねい、すずすず、ゆかち、きさちょ。
この6人が、私の中学でのいつメン。すずすずは小学校から一緒だったけど、他は新しい友だちだ。ガチで、こんな可愛い子多いなんて、うちのクラスってアタリじゃね?
「え、春花ちゃん冬服?暑くない?」
「だって〜。」
うわ、冬服なの、宗四郎と桃と私の3人だけじゃん。クラスで一番嫌われてる宗四郎と一緒になるなんて。サイアクやん。桃とか超が付く陰キャだし。うっわ。次からどうしよっかな。
「一時間目は?」
「社会。あのさ、今日テストだよ。春花ちゃんテス勉した?」
「してるわけないじゃん。テストなんて、テキトーにやっとけばヨユーっしょ。」
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「きりーつ。気をつけ〜。よろしくお願いします!」
「よろしくお願いします!」
はあ、もうマジ数学とかだるすぎ〜。ウザいんですけど。
「はい、じゃあ、ここの練習問題とけ〜。」
え〜、マジ分かんな。めんどいんだけど。
「ね〜え。ねいねいココなんて書〜いた!?」
「おい、カバっ!席立つなボケが。」
「はあ〜。知らねえよ〜。」
もうマジカバとかひどすぎ〜。和輝さ、なんで私だけこうなのかな。
「そうだぞ〜。春花は席にもどれ!ねいろも相手しなーい。」
うっざ。なんで?いいじゃんちょっとぐらい。
はあ。
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「す〜ずすず!!!」
「うわぁ!」
「部活行こ〜!」
「今日ね、初心者はオフなのだ!」
「え〜、すずすずがいない部活とかつまんなっ。」
「じゃね。はるる。」
はあ、バド頑張るか〜。
頑張った。ゴメンね。今日は一話だけにする。