公開中
いつかの日 2日目
いつかの日
「時を戻す力がなくて、時を止める力もない。こんな世界で、生きるのか?」誰かの独り言だろうか。暗闇にこだまする。
「…なんだ?」だが誰か聞こえていたらしい。
「おい、ショウ、なんか聞こえなかったか?」と、少年は、隣にいる少年によびかける。
「俺は何も聞こえなかったが…?」どうやら、ショウと呼ばれた少年は先ほどの声を聞いていなかったようだ。
「いやいや、なんか聞こえたって!時をなんちゃら〜みたいなのが」
ショウと呼ばれた少年は、はぁ、とため息を着いてから、こう言った
「アニメの見過ぎなんじゃないか?ここは誰もいないはずだぞ?ダイチ」ダイチのいうことを間に受けていないらしい。
「え〜でもなー」と、ダイチ。
「もういいだろ?ダイチ。そんな声は無かった。それより、今日はルアとルマの誕生日だろ?プレゼント送るんじゃ無かったのか?」呆れた様子でショウが言う。
「そーだった!空耳かぁ。もーいいや!いこーぜ、ショウ!」と言った瞬間、ダイチは駆けていく。
「あ、おい待てー!」そして、2人は居なくなった。
……………「ふふっ。」
_____________________
登場人物紹介
ショウ:冷静な少年。ダイチの幼馴染。
ダイチ:元気な少年。ショウの幼馴染。
こんにちは。ねむねむです。この話、ルマとルアがメインのストーリーにしようと思っていましたが、色々な人を登場させてみる事にしました。
まだまだ頑張ります