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公開中

君と僕との一ヶ月 〜Memory Weave Booksで、お待ちしております〜

🩺 聖明中央病院 診療カルテ(患者:結城 紡) • 患者氏名:結城 紡(ゆうき つむぎ) • 年齢 / 性別:16歳 / 男性(女の子に間違えられるほど中性的で非常に繊細な骨格) • 傷病名(病名):『星彩結氷性 忘却症(せいさいけっぴょうせい ぼうきゃくしょう)』 📋 [主訴および詳しい病状・特性] • 過去の家庭環境(両親への強い拒絶)に起因する、重度の感情喪失および記憶障害。 • 【失彩(モノクロの世界)】 体内の感情と記憶がまるで月食のように少しずつ闇に蝕まれており、患者の認識する世界からは色彩が完全に失われ、すべてが灰色と黒に見えるモノクロームの世界を生きている[health]。瞳の輝きが消えた虚ろな目が特徴。 • 【結氷(一度きりの涙)】 涙を流す機能が麻痺しており、「生まれてから一度しか泣いたことがない」と供述。流せなかった感情や温かい涙が心の奥底で冷たく凍りついているため、周囲に対して常に冷酷で頑なな態度をとる。 • 【忘却(1ヶ月の宿命)】 1ヶ月周期で脳内の記憶の星が完全にリセット(忘却)される。本人はこれに対し「無くしたっていい」「どうせ消えるゴミだ」と極めて冷淡、かつ達観した態度をとる。 • 身体の衰弱が著しく、少しの歩行で激しい息切れを起こすため、常に車椅子または一人掛けソファでの安静を要する。 ⚠️ [取扱注意(拒絶反応・毒舌)] • お父さん、お母さんという存在に対して激しい嫌悪感を示す。 • また、自身の病状に対して「可哀想に」「気の毒に」と同情や哀れみの目を向ける人間を激しく嫌悪する。(※彼らにとっての同情は、自己満足の傲慢な憐れみにしか見えないため)。 • これらの接触があった際、患者は極めて冷徹なトーンで「うるさい」「黙って」「死ねばいいのに」という鋭い毒(拒絶反応)を吐き出すため、周囲の人間は一律で対等な距離を保つこと。 🔍 [経過観察(痛いときの仕草)] • 病状や身体的な痛みが激化した場合、周囲に「可哀想」と同情されるのを嫌って執拗に1人になろうとする。 • 心を失っていると自称しているが、何故かいつも特定の『家族の愛の物語』の本ばかりを指名して手元に置き、静かにページをめくっている強い矛盾(愛情への飢え)を抱えている。 📖 [お気に入りの本(彼が求めて仕入れる本)] • 『あの空が綺麗な夜に、君と見つめて紡ぐ未来』 📕 Memory Weave Books(司書:キオ) • 名前(あだ名):キオ • 性別:女性 • 年齢:??(不明 / 見た目はおっとりとした大人の女性) • 誕生日:??(不明) • 立場:町外れの図書館の司書 🎒 [お気に入りの持ち物] • 革表紙の古い本:いつも大切そうに胸に抱えたり、カウンターに置いている古い本。 • 結晶が詰まった小瓶:透明なガラスの小瓶。中には、光の反射で優しくきらきらと光る不思議な結晶のようなものが入っている。 👃 [好きな匂い] • 古い本の匂い、および、丁寧に淹れられた紅茶の湯気の匂い。 📋 [対・結城紡への対応記録(口調・セリフ)] • 紡が「死ねばいいのに」と鋭い毒を吐いた際、おっとりとしたトーンのまま、「……毒を吐くごとに、あなたがあなたを消していますよ」と、どこか哀しげに、けれど優しく諭すように告げる。 🔍 [経過観察時の処置(痛いときの仕草への対応)] • 紡が「可哀想」と思われるのを嫌い、周囲に同情されないよう1人で自分をつねって激しい痛みに耐えているとき、哀れみの言葉をかけることは一切しない ⚠️ [特記事項(距離感)] • 紡のこれまでの人生(両親への激しい憎しみ)や、なぜ感情がないと言い張りながら『あの空が綺麗な夜に、君と見つめて紡ぐ未来』ばかりを仕入れて読んでいるのか、そういった紡の深い部分にはあえて絶対に突っ込んでこない。
うわーん! こんなに書いたの初めて!どうかな?