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#1(2) 僕になった理由
ハルは転校初日から呼び出しを食らいました。
その内容とは....?
転校初日から悪いことなんて、したっけ?この学校に来て1時間も経ってない。なんだろう。まさか、名札がないとか?って!
**名札ないじゃん!ヤバ。**
「そ…それで…先生、なにか?」
「晴さんって、男の子じゃないよね?」
ヘ?イマキクコト?ナンデ?シッテタヨネ。ナゼ。ナゼ。
「はい、そうですけど...なにか?」
「僕のクラスの子は勘違いをしているな。晴さんは女だって言ってくるね。」
「__やめてください。__」
先生に反抗なんてしたことないから、小さい声になった。
「ん?なにか言った?」
「**だから、やめてください!**」
つい、大声で言ってしまった。言ってしまった。どうしよう。絶対怒られる。
「わかりました。いいません。」
あれ?すんなりと受け入れてくれた。良かった〜
「ありがとうございます!」
「ですが、その代わり条件があります。」
えっ。嘘だろ。
先生がそういった瞬間外にいた鳥が止まった。
「え?」
「異世界へようこそ!」
異世界って、どんな場所だろう…?