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#3 特殊能力
そして、僕以外のみんなは右手をあげ、一人ひとり違うことを言った。
カイは「ライオン」ミハは「ベアー」リンは「ラビット」ヤマは「ドラゴン」イチは「ドック」ライは「タイガー」と叫んだ。
すると⋯。みんなの隣にそれぞれ違う動物が現れた。え?
「君もやってみな。」
「う…うん。でもどうやって…。」
「そうだ!忘れていた!はい、これ。最新型のスマホみたいな小さい時計とブレスレット。ハルは、ネコだからみんながやったみたいに『キャット!』って叫んでごらん。」
そう言われ僕は右手をあげ…
「キャット!」
と叫んだ。すると…
「うわっ!ね、ネコだー!」
「ハルにもできたじゃん!」
「リン⋯」
「そうだ、この時計の説明しまーす。まずね〜、「い」って書いているところ押してみな。」
ポチッ、画面に「異世界に行く」「世界に戻る」「ペットのお世話」「電話」「敵がいる場所」「予定表」「トフメイ」などなど⋯
「カイ、トフメイってなに?」
「うわ〜、またカイのミス〜?多すぎ!」
そういったのはイチだ。前にもあったのかな?
「それはトウメイだよ!人に見られたらヤバいからね。」
ブーブーブーブー
「あっ、みんないくぞ!」
「はい!」
「はい?」
みんなは時計をタップし、「世界に戻る」ボタンを押す。遅れて僕も押した。
!ブレスレット紹介!(見方:名前動物色の順番)
ハル🐱🩵 カイ🦁💛 ライ🐯💛 リン🐇🩷 ミハ🐻🤎 ヤマ🐉💚 イチ🐕️🤎