周りのせいで変わってしまう自分。
そんな自分が、戦いをする!?
果たして、どうなるのか????
そして、変わってしまう自分を取り戻すことができるのか?
キャラクター一覧 !架空!
主人公:青空 晴(あおぞら はる) ハル cat
担任:金澤 海翔(なかざわ かいと) カイ lion
仲間:星山 里花(ほしやま りんか) リン rabbit
仲間:桃山 三春(ももやま みはる) ミハ bear
仲間:大野 大地(おおの だいち) イチ dog
仲間:春長 山十(はるなが やまと) ヤマ dragon
仲間:雷斗 (らいと) ライ tiger
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目次
#1(1) 僕になった理由
「僕の名前は青空晴です。よろしくおねがいします!」
パチパチパチ
大きな拍手に包まれた。そして、10分休憩の時に、
「晴くんってどこからきたの?」「これからよろしくなっ、晴」「男でもかわいいじゃん」
「う、うん。よ、よろしく」
僕は今、勘違いをされている。僕、男じゃないし。女だし。
この名前はママがつけた。男の子がよかったそうで、晴にしよう!って思っていたのに僕は女だった。
そのことを知ったのが3年生だったから。そのことを聞いて、私から僕にしたんだ。
まさか、こうなるとは思いもしなかったけど。
当時は、世の中でトランスジェンダーという言葉は出回っていない時だった。
3年生の2学期のはじめごろからぼくと学校や家で言っていたら、学校で…
「晴ちゃんって男の子だったの?」「えっ?女装してたってわけ?きも~」「まっ、まさか晴が男だったとは…」
「えっ。そ、その・・・」
「ちかよらないでっ!!」「女装した男が女の子に近寄るなんてきもいんだから!」「晴きんがつく~!」キャーキャー
「う・・・」
「なんしてんだろ。はるきん」
「うわ~ん」
「はるきんがないた~」「菌が飛ぶ~」「ちかよんな~」
「みんな!先生が来るぞ~!」
リーダーの雷斗が言った。たかが先生でビビるんだったら初めから話すなっつーの。
僕は今にも死にたかった。いじめられるってこういうことなんだな。知らなかった。いじめられた人の気持ちがよくわかったよ。学校ってつまらないんだなってよく、わかる。その日から、登校をやめた。パパとママは心配していた。なんだろ、この気持ち。自分でもわからない。
それから、数か月たち、パパとママと一緒に話し合った結果、転校することになった。天候だけじゃない。引っ越しもした。引っ越しもしたおかげで知り合いにも合わない。前まで買い物に行けなかったのに今はもうパパとママと行っている。
そして今、この学校にいるってわけ。
「ーーさん。晴さん」
「はっ!はい?」
「ちょっといいかな?」
「ハイ(????)」
転校初日から、先生に呼び出されたハル。
いったい、何を言われるのか。
#1(2) 僕になった理由
ハルは転校初日から呼び出しを食らいました。
その内容とは....?
転校初日から悪いことなんて、したっけ?この学校に来て1時間も経ってない。なんだろう。まさか、名札がないとか?って!
**名札ないじゃん!ヤバ。**
「そ…それで…先生、なにか?」
「晴さんって、男の子じゃないよね?」
ヘ?イマキクコト?ナンデ?シッテタヨネ。ナゼ。ナゼ。
「はい、そうですけど...なにか?」
「僕のクラスの子は勘違いをしているな。晴さんは女だって言ってくるね。」
「__やめてください。__」
先生に反抗なんてしたことないから、小さい声になった。
「ん?なにか言った?」
「**だから、やめてください!**」
つい、大声で言ってしまった。言ってしまった。どうしよう。絶対怒られる。
「わかりました。いいません。」
あれ?すんなりと受け入れてくれた。良かった〜
「ありがとうございます!」
「ですが、その代わり条件があります。」
えっ。嘘だろ。
先生がそういった瞬間外にいた鳥が止まった。
「え?」
「異世界へようこそ!」
異世界って、どんな場所だろう…?
#2 異世界へようこそ
担任に異世界へ案内されたハル
異世界って???
いせかい...異世界…異世界!?どういうこと?
「せん⋯」
先生!っていいたかったのに、口止めされた。
「私のことは、カイと呼びなさい。」
「カイ?」
「ここは、名前は二文字で呼ぶことになっているから、名字と名前は言ったら食われると思いなさい。キミはハルのままだよ。」
「カイ〜!」
僕じゃない声が聞こえる。5人も。
「やぁ、みんな!」
「誰?その子」
「紹介するね。この子は、ハルというのだ。今日来たばかりだよ。自己紹介みんなもしな!」
「私⋯リンよろしくね。」
はじめに名を名乗ったのはリン。髪にリボンを付けている。
「うち…ミハやよ〜!よろ〜」
地味に方言まじりの女の子
「俺はイチだよろしくな!」
ていうか、僕「よろしく」っていってないな。
「僕は、ヤマだ。」
「俺、ライ」
ライ?どこかで見たことある顔。まさか、雷斗じゃない?
「あの、、、ライ」
「ぁ゙ぁ゙〜?なんだよ」
「まぁまぁ〜なかよくしなさい、ライ」
「う…ん。わかったよ、カイ。」
カイ、リン、ミハ、イチ、ヤマ、ライそしてハル(僕)色々と個性がありそうだが...
「カイ!ここは何をする場所?」
「ここは⋯。私たち以外には見えない敵を倒したり、修行をしたりいろいろなことをする場所だよ。」
「ていうか、カイ。なんでこのメンバーなの?」
「それはね、特殊な能力を持っているから。」
特殊?なにそれ。
「それじゃあ、、、教えてあげようではないか。みんな!」
「うん(はーい、あぁ)」
一体何をするのか…
#3 特殊能力
そして、僕以外のみんなは右手をあげ、一人ひとり違うことを言った。
カイは「ライオン」ミハは「ベアー」リンは「ラビット」ヤマは「ドラゴン」イチは「ドック」ライは「タイガー」と叫んだ。
すると⋯。みんなの隣にそれぞれ違う動物が現れた。え?
「君もやってみな。」
「う…うん。でもどうやって…。」
「そうだ!忘れていた!はい、これ。最新型のスマホみたいな小さい時計とブレスレット。ハルは、ネコだからみんながやったみたいに『キャット!』って叫んでごらん。」
そう言われ僕は右手をあげ…
「キャット!」
と叫んだ。すると…
「うわっ!ね、ネコだー!」
「ハルにもできたじゃん!」
「リン⋯」
「そうだ、この時計の説明しまーす。まずね〜、「い」って書いているところ押してみな。」
ポチッ、画面に「異世界に行く」「世界に戻る」「ペットのお世話」「電話」「敵がいる場所」「予定表」「トフメイ」などなど⋯
「カイ、トフメイってなに?」
「うわ〜、またカイのミス〜?多すぎ!」
そういったのはイチだ。前にもあったのかな?
「それはトウメイだよ!人に見られたらヤバいからね。」
ブーブーブーブー
「あっ、みんないくぞ!」
「はい!」
「はい?」
みんなは時計をタップし、「世界に戻る」ボタンを押す。遅れて僕も押した。
!ブレスレット紹介!(見方:名前動物色の順番)
ハル🐱🩵 カイ🦁💛 ライ🐯💛 リン🐇🩷 ミハ🐻🤎 ヤマ🐉💚 イチ🐕️🤎