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「ツンデレで悪かったね!〜気持ちを隠し続けるDK〜」第四話
こんにちは!藍葉塁です!今回は「ツンデレで悪かったね!〜気持ちを隠し続けるDK〜」第四話です!薙と幸也の関係はどうなるのか?!今回も楽しく読んでくれると嬉しいです☺️
僕は今、危機的状況に立っている、、、。
「あ♡幸也先輩!」
「あ、あの、えっと、、、。」
「えっと、、、。君は誰かな?」
「私、栞って言います!いずれあなたの彼女になる人です!」
「え、、、?」
この女のせいで現場がすごくカオスなんだが、、、。
というかなんで僕がコレに巻き込まれてるわけ?!
僕関係絶対ないよね?!
「ねぇ薙君、コレどういうこと、、、?」
「いや!僕は何も知りません!」
このカオスな空気に耐えられなかった僕はそう言って教室を走って出て行ってしまった。
「それで、、、どうですか?私、可愛いしアリだと思うんですけど、、、。」
「あー、、、。お友達からで?」
「お友達になれるんですか!ありがとうございます!」
「じゃあ俺、用があるからもう行くね。」
「はーい!また今度!」
その会話をそっと見届けて、僕は家に帰った。
「ただいま、、、。」
そういうと自分の部屋のベッドにダイブする。
(きっと、幸也先輩は近いうちに僕から離れるだろうな、、、あのことも仲良くなって、気づいてたら付き合ってたりして、、、じゃあ僕は何になるんだよ、、、。)
枕に顔を押し付けて泣いた。
その翌日、なんだか学校に行きたくなくてサボった。
サボるのなんて初めてだったから同じ仲間もいないしマジ何しようかなって時、、、。
「ねえねえ、もしかして同じ仲間?」
サラサラの茶髪の男子が話しかけてきた。みる限り同い年そう。
「、、、多分。というか君は誰?」
「ああ、ワイ?水菜派稀!よろしく!」
「うん。よろしく。」
「サボりって意外と暇なんだよねー、、、。何する?」
「え、じゃあちょっと公園行きましょ。」
「あれ、公園行きたいなんていう人初めて見た笑いいよ、いこ!」
そして近くの公園に着いた。
「ねえ、飲み物何が好き?」
「え、グレープジュースですけれど、、、。」
「OK!」
そういうと、自販機にコインを入れてボタンを押した。
「はいコレ。」
そう言って渡してきたのは僕が好きだと言っていたグレープジュースだった。
「え、じゃあお金、、、。」
「いいよいいよ!ワイの奢りってことで!」
そして二人黙ってベンチに座りながら飲み物を飲んでいた。
しばらくすると、、、。
「ねえねえ、多分高校一緒でしょ。」
「な、なんで?」
「制服がワイの高校と同じだから。」
「そ、そうなの?!」
「うん。ちなそっち何年?」
「まだ一年だけれど、、、。」
「あ、じゃあこっちの方が年上だ、ワイ2年。」
「え?!てっきり同い年かと、、、。」
「身長が少し低いからそんなふうに見えるんだけど、一個上だよ笑」
「そ、そうなんですか、、、あ、それなら幸也先輩は知ってますか?」
「あぁ、アイツか。知ってるよ。」
「いつも学校でどんな人、なんですか?」
「アイツいつも成績優秀だよ、、、。でも、真面目すぎてワイ的には好きじゃない。でも、、、君は好き。」
「そうなんですか、、、ってえ?」
ん?今なんて言った?僕のことは好きだって?ドユコト?
ちょうどその時、、、。
「何してんだよ派稀!」
「あ、幸也先輩、、、。」
「、、、あーあ。見つかっちゃったね。だけど薙君はワイのだから。ということで☆薙君、覚悟しといてね♪」
「え、、、えぇ?!」 続く☆
はい!ということで!新たなライバルが登場しました!薙はどちらのものになるのか?(というか薙は薙のものだよね?)次回も楽しく読んでくれると嬉しいです☺️それでは!