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米国NATO離脱の可能性について
https://www.youtube.com/watch?v=WC-DDqzj9fo
「アメリカがNATOを脱退すると起こる、最も重大な問題」
・わい
上記の動画を要約してください。広告部分は除外してください。
(AI分析見たあと)
①ヨーロッパの安全保障はアメリカ次第みたいなところがある。それはヨーロッパ域外のアメリカが「安全保障の蓋」のような役割を担い、イギリス人の血を引く子孫で構成されているためでもある。宗教的な祖先、文化などもヨーロッパに通じる部分が多い。
②アメリカがNATOを脱退するとヨーロッパの安全保障が脅かされるのは、ドイツが強すぎるから。それは歴史より世界大戦が起きた原因はドイツであり、ドイツに怯えている節があり、ヨーロッパ自身では戦争終結は難しい。陸続きである中東からの火種も懸念があるし、やっぱりアメリカという軍事的な超大国に守ってもらいたいという願望がある。
③まだ視聴してないし、要約からではあまり分からないけど、
「欧州が欧州を守る制度」は、欧州ではやってこなかったのでは? と思った。独自通貨のユーロなど共通する経済的な政策はあるが、そこから経済圏を広げて協商的な同盟を作ったものの、それまでである。あとは、ロシアへの脅威のためにNATOを作ったくらいで、あとは世界の戦争屋であるアメリカが「欧州の軍隊の指揮権を米国が握る」ことで凌いできた。
こんな感じに読み取りました。
・AI
いい感じだと思います。
NATOができる前後に「欧州防衛共同体構想」というヨーロッパ人だけで軍隊を作ろうとした試みはありました。しかし、
・ドイツに武器を持たせたくないフランス
・フランスに主導権を握られたくない国々
・英仏独の|啀《いが》み合い
……というヨーロッパ独自の事情により、見事に破綻しました。
EUという一見スマートで平和に見える組織も、実は歪な構造の上に成り立っています。
アメリカという「欧州安全保障の蓋」が外れた瞬間、ヨーロッパは一気に20世紀前半に逆戻りしてしまう。その現実的な恐怖が、より鮮明に浮き彫りになっていると感じます。
・わい
アメリカが強気な発言ができる意図がなんとなくわかりました。
これから視聴したいと思います。
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--- (視聴後) ---
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・わい(視聴後まとめたやつ)
①アメリカが強気でいられる理由
別に欧州に出張っていかなくても(依存しなくても)自国で完結できる超大国だから。アメリカ・ファースト(本来の|孤立主義《引きこもりズム》)に戻りつつあるだけ。80年前はそうだったし、80年前に戻ろうとしているだけで、今のような世界警察をやっているアメリカがロシアからの脅威から欧州を守るためだけにNATOの最高司令官やっているのがおかしいのである。
「欧州連合なんだから、欧州でやればいいだろ。俺は自国に帰るぞ」
②ドイツが軍事大国でなければならない理由
中欧に位置するドイツは、裁縫のフランス、東欧のロシアに地理的に挟まれている。
「いつか東西から挟み撃ちされて国が滅びるかも……」
と歴史的に恐怖して、軍事増強していた。それで敵が攻めてくる前にどうにかしようと片方を一瞬で叩き、それが裏目に出て、WW1、WW2の引き金になってしまった。
ドイツ周辺国は、ドイツを弱らせようとして(ドイツが強すぎるという反動で)非武装化や東西ドイツで領土を割譲して強制的に弱らせようとした。その結果ソ連(ロシア)が台頭してきた。
西ドイツはNATO加盟でいいが、東ドイツもNATOに入らないとヤバい……とソ連とアメリカが交渉して、NATOに引き込んだ経緯がある。
ドイツが中立国でいる選択肢もあったが、独ソ戦のように単独でドイツが先制攻撃をして火種を持ち込んでくる懸念のほうが大きかった。
「ソ連としても、ドイツはメンドクセーから、NATOが引き取ってくれよ」
「り」
と言われるほど、ドイツは飼い慣らしておかなければ猛犬なのである。
③欧州の悪夢
ロシアが攻め入られること。ドイツなどの怪物が単独で暴走すること。
欧州各国は何百年も宗教的な争いがあって、心の底では隣国を信用していない(ここから出たのがキリスト教の隣人愛?)
欧州自身が欧州としてまとめられていないため、いっそアメリカという欧州域外に「欧州連合軍最高司令官」の指揮権を預けよう、という思い切った選択をした。それで経済活動(EU・ユーロ)で平和的に発展することができている。
東欧コソボでも民族的な対立(火種)があり、ギリシャ・キプロス・トルコの民族対立もくすぶり続けている。しかし、それでも何とかなっているのは米国が上位権限を委任させて「欧州安全保障の蓋」に追従しているかららしい。
⓸感想
アメリカが去ろうとした。それだけで欧州のまとまりがなくなる懸念がある。
欧州はロシアのの脅威に立ち向かう以前に「欧州内で〇〇が起こるかも?」と疑い合っているかもね。という感じ。