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Level🗿 【🗿】
…
なんなんだここは。どこを見渡してもモアイばかりだ。
ここは本当にbackroomsなのか?
いや、なんというか、本当にモアイしかない。
満点の青空、新緑の草原、そしてモアイ。
これだけ大量にあるっていうことは、何かしらあるはずだ。
このモアイに触れたら死ぬとか?…それは、考え難いな…
このモアイは実は動くとか…いや、モアイはそもそも石像だしな…
モアイに触れたら自分もモアイになってしまうとか?
もしかしてモアイに洗脳されるとか…
色々考えた。考えた末、考えるだけでは無駄だと思い、モアイに触れてしまった。
……何も起きない。
手にあるのは、石の少々冷たい温度だけ。
えーと、じゃあ、このlevelは何のために存在するんだ…?
ま、まぁいいや。目の前には道が続いている。とりあえずここを進んでみよう。
進んだ先にあったのは、ちょっとした原始的な集落。
そこには、モアイの頭をした人型の村人らしきものが立っていた。
ちょっとばかり奇妙だ。
試しに挨拶をしてみるも、「🗿👋😁」と言われただけだった。
恐らく、「こんにちは」と言っているのだろうか。
色々と話をしてみても、返答は全て絵文字で返ってくる。
恐らく、この集落の住民はコミュニケーションを絵文字に依存しているのだろう。
言っていることが全く理解できないわけでもないし、敵対的でもない。
何かと友好的なので、しばらくはここで情報を集めていよう。
えっ、ここでは釣りもできるんだって?
本当に便利なlevelだな…
脱出についてはゆっくり考えよう…
🗿🎶😝🫶
Level🗿 🗿
ここに存在するのはモアイと小さな集落だけです。
集落に住むものたちは少し奇妙な姿をしていますが、攻撃性はなく放浪者に友好的です。
ここでは釣りも行えるため、食料や水に困る事はありません。
放浪者が安全に生活できるlevelとされています。
🗿🤝👍☺️