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さあああんんんんんかああああ
魔女と少年の話にしますね!ᜊ•ᴗ•ᜊ
山奥に一人の魔女がいた。
その魔女は数百年もの間、孤独に暮らしていた。
清らな川の流れる音。小鳥のさえずり。葉の重なり揺れる音。
魔女の小屋以外には何もない。そんな場所に、一人の捨てられた少年が迷い込んだ。
「童よ、そんなところで何をしておるのだ?」
「⋯」
魔女の問いに少年は答えない。いや、答えられないのかもしれない。
少年はパクパクと口を動かすが、声が出ないようだった。
魔女はひとまず、少年を小屋の中に迎え入れた。
少年はボロボロの服で、傷だらけの泥だらけであったので魔女は風呂に入れて身を清めて新しい服を与え、手当をすることにした。
少年は、湯船に張った水を見て怯えていたが、湯の中に入れてやると緊張が溶けたのか笑顔になった。
新しい服を着せてやると、パチクリと目を瞬かせ、くるりと一回回ってみせた。
「よく似合っておる」
「⋯!」
ぱくぱくと動く口は「ありがとう」と言っているように見えた。
傷は思ったより深いものがあった。恐らく誰かに⋯⋯いや。過ぎたことだ。
それから魔女はこの少年と一緒に暮らすようになった。
温かく、穏やかな日々。それから数年後――――――
「魔女様、愛してます」
「⋯すまぬ。聞こえなかった」
「だから、愛してます」
「⋯っ!そ、そういうことは好きな者ができたらその者にだな⋯⋯⋯」
「?好きな人に言ってますよ?」
「〜〜〜〜〜っ!?」
青年になった少年は、今日も育ててくれた魔女に愛を伝えるのであった。