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第五話
一歌「…って!?なんで制服なの!?」
結月「逆に聞くけどなんで私服なの?」
私と一歌はいつも同じ制服を着ていた。だけど目の前にいる今日の一歌はフリフリがたくさんついた白色ベースの可愛らしい服を着ている。彼女の綺麗な白髪とあっていてなんだか可愛く見えた。…って!そうじゃなくて!
結月「そもそも幽霊って着替えられるんだ」
一歌「まぁね〜幽霊によるけど」
一歌「まぁ早く行こっ!」
結月「はいはい…」
結月&一歌「うわぁ〜…」
あんなチラシを出したんだから当たり前だけどすごく混んでいた。
これはとてもじゃないけど前に進めそうもない
一歌「ねぇ結月…」
一歌「私がここにいる人たち全員呪うからその隙に場所取りお願いしていい?」
結月「バカバカバカバカ!?」
結月「そんな事しなくても予約してるから…」
一歌「……」
結月「…どうしたの?そんなキョトンとした顔して」
一歌「…もしかして結月さ、このケーキ祭り結構楽しみにしてた?」
結月「そうだけど…」
そう言うと一歌はパッとした明るい笑顔を見せ、満足そうにうんうんと笑った
一歌「そっかー!結月楽しみにしてたんだー!」
結月「何よ?」
一歌「いやぁ〜?良かったなーって!」
結月「…そう//」
一歌「席どこー?」
私は一歌になにか違和感を感じた。なんだろう…服以外はいつもと変わらないはず…昨日と何が違う…?
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一歌「どちらかとゆうと学校の地縛霊かな〜」
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結月「っ!バカ!」
一歌「え?どうしたの?」
結月「一歌!絶対無理してるでしょ!体いつもより透けてる!」
一歌「えー?嘘っ!?透けてる!?」
結月「地縛霊はその場所から離れたら少しづつ消えちゃうってなんかで読んだ!」
一歌「結月〜…どうしよう〜!」
結月「あーもう!ケーキはお持ち帰りして学校で食べよ!」
一歌「急げ急げー!」