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3話「疑問」
グー
ある言葉に引っかかったユウヤ。その言葉とは________
諸事情でタイトル変えました
「この世界は王国が主流ですよ」
「…そうか…」
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次の日
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(シメ…あいつ…もしかして…)
「シメ…後で俺のとここい」
「承りました」
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数時間後
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「ご要件は?」
(まだ泳がせよう)
「仕事を教えてほしい。」
「承りました。掃除から教えます」
シメは昨日の夜の記憶がフラッシュバックした
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「クルス様、ユウヤという人間…なのでしょうか…何か怪しいです」
「ご苦労。私も同感だ。あの見た目、間違いない。**崩壊の指先**だ。」
ユウヤの外見は黒髪に前髪を右にかき分けた青色の瞳
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「ここが大浴場です。掃除器具庫にいきましょう。」
掃除器具庫と言いながらそこは使われていない倉庫だった。
倉庫にて
「なにもな____」
ユウヤの腹には刃物があった。
「がはっ!」
後ろにはシメがいた。
_痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
まだ血を吐いている
_熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い
血は止まった
_冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい
「…っはは…」
「あなたは生かしておけません。崩壊の指先」
「は?」
それが遺言になった。
世界は暗闇に包まれ、意識は消えた。最後に見たのはシメの澄ました顔だ。痛さも熱さも寒さもない。感覚はとっくになかった。ただひたすら願う。
_死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない
ただそうとしか言えなかった。
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「この世界は王国が主流ですよ」
「は?」
「いやですから…王国が主流ですよ」
「前も同じ会話したよな?」
「記憶にございませんね」
「…崩壊の指先って何だ?」
「かつてこの世界を滅ぼしかけた三大厄災の一つですよ」
「三大厄災?」
「崩壊の指先、深淵の支配者、時の放浪人だ。崩壊の指先は触ったものを崩壊させる。」
「死○木?」
「違う!」
(やっぱりこいつは…シメは…[このテキストは削除されました]だ!)
「シメ、お前は[このテキストは削除されました]か?」
「は?なんつったか?」
「[このテキストは削除されました]」
「は?」
「あぁ…もういい。俺は崩壊の指先じゃないぞ。」
「そうか…あ!そうですか…
「言い直さなくていいよ!?」
[このテキストは削除されました]の正体とあのタイムリープは一体!?