編集者:グー
異世界転生したら異世界は近未来だった。という小説です。思い付きで書いてるので内容薄かったらごめんなさい。ファンレターは心の励みになるので躊躇せずどんどん送っちゃってください。週2で投稿したいと思ってます
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目次
異世界転生したら近未来でした 1話「転生」
1話は短めです。
学校からの帰り道
「あー、暇だなー。何か面白いことねぇかなー。」
そう言う彼は中山 裕也、男である
「そんなご都合展開あるわけ無いか。ははははは」
どうやら自己完結したようだ。この男…ボッチである。そして一人でいつものように横断歩道を渡ろうとすると…………
トラクションと共にトラックが走ってきた。
「え_______」
トラックにに轢かれ、彼は**死亡**した。
「ぁ…え?うん?は?ええええええええ!!?」
彼の視界には今の日本と似ても似つかない近未来の世界が広がっていた。いや待てと言いたげな顔をしたが周りの視線が痛いので去ることにした。
「視線は気にしないとな…っていうか傾向から考えると魔法とかあんじゃね?」
咳払いをして
「行け!火の玉!……………あれ?行け!ファイアーボール!…………………………帰ろう」
2話をお楽しみに
第二話 「中世の屋敷」
どーも。二話に入りました。ここからガッツリやります。異世界系って終わらせ方に困る…今回は新人物登場です。前回のファイアーボールからスタート。
「行け!ファイアーボール!…………………………帰ろう」
---
彼は気付かない。帰る場所がないことに。
「高層ビル大量!男のロマンだな…うーん…腹減った」
かれの所持金、5万だがおそらく使えない。
「すみません。ここにあるリンゴください。」
「リンゴなんてねぇぞ…それはリワゴだ。」
「リワゴ?」
「文字読めねぇのかよ。リワゴは一つ銅貨1枚だ。」
銅貨という言葉を聞いた瞬間、悟った。「あぁ…俺一文無しだ…」と
「兄ちゃん…一文無しか?」
「はい…」
「帰れ!」
「はいぃぃぃぃぃぃ!!」
別の客の冷たい視線が当たる。
「あの…」
「ん?」
話しかけてきた人は女性。身長は自分より低い。ストレートロングに黒の髪。さらに緑の瞳。美女だ。
「大丈夫…ッでスか?」
「なんか堪えた…?」
そうつぶやき
「気にしないで。」
「分かった…ッでス。」
「あ、うん。」
彼はその場を後にする。店から出た先には先程の美女がいた。
「一文無し…ッでスか?」
「ストレートだな……まぁ…うん」
「私の屋敷に来まスか?」
「いいんですか?ありがとうございます!」
「私…アルト・クルシアッス!以後お見知りおきをッス!」
「は?えーと…俺はナカヤマ・ユウヤです。」
彼女の豹変に一瞬困惑したが持ち直した。適応能力がすごい。
---
山越えて川越えて…
そしてついに着いた屋敷…
「この近未来世界に似合わねえな…THE・中世って感じだぜ…」
「私的には味が出てていいんッスけど…」
「味…ね…」
「微妙な反応するッスね…」
「なんか通っぽいこと言っちゃってるけどお前そんなに通じゃないだろって思ってさ」
「後で殴り殺しておくッスね」
「冗談だから!!」
「それよりその服装どうにかして欲しいッス」
「これは制服なんだよ…」
「随分と品のない制服ッスね」
「品のないって言った!?」
屋敷から男が出てくる
「…聞いたことない声するなって思ったらお客人じゃねえか」
「誰?」
「俺はここの当主、クルス・ヨハンだ。」
「クルスさんか…」
「馴れ馴れしいな!オイ!さんじゃなくて様にしろ!様に!」
「クルス様〜」
「敬意を持て!!ところでお客人屋敷にきてどうするつもりだい?」
「居候させて欲ちいな…ダメ…かな?」
「シンプルに気持ち悪い」
「気持ち悪くねぇし!!」
「ま 客室なら空いてるし別に好きにすりゃいいよ」
「衣食住の中でも住は必要だからな」
ユウヤのお腹がなる。
「…何か食べさせてくれないか?」
「おこがましいッスね…」
「うっせ!」
---
「これ絶対うまいやつ…」
「うちのメイドが腕によりをかけて作ってくれたからね」
「メイドとかいんのか…やっぱり中世って感じだよな…」
「味が出てていいと思うんだけど。」
「お前も言うの!?」
「メイド紹介してあげようか?」
「紹介して欲しいです!!」
クルスが指を鳴らすと厨房から一人のメイドと秘書が出てくる。
「初めましてお客様。当家の使用人のオナと申します」
クールな顔をしていて、金髪。女
「同じく秘書のシメと申します」
黒髪にメモ帳を片手に持っている。男。
「この人は客人じゃなくて居候という形で取っていいよ。」
「チッ…」
「今舌打ちしたやつ誰!?怒らないから正直に出てきなさい」
「はい。」
「オナかよ!?」
「居候ってのもなんか立場的に危ういな…使用人として雇ってほしいんだけど。」
「3人いて困るものじゃないし…いいよ」
「軽っ!!契約書にサインとかないの!?」
「そんなにめんどくさい工程を踏む必要もないと思うんだけど」
「この家系そろそろ滅亡するよ?」
「この家系は100年平和だよ?」
「そういうこと言うから危ないんじゃないの!?」
---
「ここからは私シメが担当します。まずは採寸をさせてください。」
採寸され思わず「あひゃ」と声が漏れ出た
「静かにしてください。」
「あ…はいすいません。」
「あなたのサイズならこれくらいの服がちょうどいいんじゃないでしょうか」
服を受け取ったユウヤは着てみようとしたが、着方がわからず苦労した。
「はぁ…」
ため息をついたシメが完璧に着させる
「覚えておいてください。まずはようこそお客様改めユウヤ様」
「様だなんて照れくさいですよ…」
「ご注文承りました。ユウヤ様改めユウヤ」
「分かりました。お客様改めユウヤ」
そこにいたのはオメ。シメからちょこんと顔を出していた。
「屋敷のご案内をします」
「はい」
---
「そしてここは最後の部屋大図書館です。簡単に言えば何でもあります。王都では別名『知恵の図書館』として有名スポットです。そもそもここが有名スポットなんですけどね。オリオン大王国最後の中世風 の場所として知られています。」
「オリオン?聞き逃せない単語が来たな…」
シメが一瞬 驚いた目をする
「この国の王族の名前です」
「聞き間違いじゃなきゃいいんだけどさ…王国って言った?」
「はい」
「この超近未来風の場所で王国!?」
「この世界では王国が主流ですよ」
「…そうか…」
「ユウヤ?」
「なんでもない。」
ユウヤは引っかかっていた。たった1つの単語に
名前に違和感持った人多いかもしれませんがご了承ください
3話「疑問」
ある言葉に引っかかったユウヤ。その言葉とは________
諸事情でタイトル変えました
「この世界は王国が主流ですよ」
「…そうか…」
---
次の日
---
(シメ…あいつ…もしかして…)
「シメ…後で俺のとここい」
「承りました」
---
数時間後
---
「ご要件は?」
(まだ泳がせよう)
「仕事を教えてほしい。」
「承りました。掃除から教えます」
シメは昨日の夜の記憶がフラッシュバックした
---
「クルス様、ユウヤという人間…なのでしょうか…何か怪しいです」
「ご苦労。私も同感だ。あの見た目、間違いない。**崩壊の指先**だ。」
ユウヤの外見は黒髪に前髪を右にかき分けた青色の瞳
---
「ここが大浴場です。掃除器具庫にいきましょう。」
掃除器具庫と言いながらそこは使われていない倉庫だった。
倉庫にて
「なにもな____」
ユウヤの腹には刃物があった。
「がはっ!」
後ろにはシメがいた。
_痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
まだ血を吐いている
_熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い
血は止まった
_冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい
「…っはは…」
「あなたは生かしておけません。崩壊の指先」
「は?」
それが遺言になった。
世界は暗闇に包まれ、意識は消えた。最後に見たのはシメの澄ました顔だ。痛さも熱さも寒さもない。感覚はとっくになかった。ただひたすら願う。
_死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない
ただそうとしか言えなかった。
---
「この世界は王国が主流ですよ」
「は?」
「いやですから…王国が主流ですよ」
「前も同じ会話したよな?」
「記憶にございませんね」
「…崩壊の指先って何だ?」
「かつてこの世界を滅ぼしかけた三大厄災の一つですよ」
「三大厄災?」
「崩壊の指先、深淵の支配者、時の放浪人だ。崩壊の指先は触ったものを崩壊させる。」
「死○木?」
「違う!」
(やっぱりこいつは…シメは…[このテキストは削除されました]だ!)
「シメ、お前は[このテキストは削除されました]か?」
「は?なんつったか?」
「[このテキストは削除されました]」
「は?」
「あぁ…もういい。俺は崩壊の指先じゃないぞ。」
「そうか…あ!そうですか…
「言い直さなくていいよ!?」
[このテキストは削除されました]の正体とあのタイムリープは一体!?